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パーソナライズ製品を購入しているのはどんな人?

2021.08.15

近年、食料品やサプリメントをはじめ、シャンプーや衣料品と広がりをみせている「パーソナライズ製品」。

複数パターンある製品の中から、事前にサイトの質問チャート等にて診断した結果をもとに顧客の属性や興味、趣味嗜好、行動などに合ったものが提供されるパーソナライズ製品やサービスは、今後さらに増えていくことが予想される。

そこでネオマーケティングは改めて、パーソナライズ製品を購入する方はどのような人なのか明らかにするため、製品購入者・購入検討者・非購入者に対し購買行動や思考、その特徴について調査を実施した。

“自分専用”パーソナライズ製品購入者の実態

商品購入の際、アドバイスやレビューを参考にするか:パーソナライズ製品使用者はインターネット上のレビューや感想だけでなく人から直接受けるアドバイスを参考にする傾向が強い 

パーソナライズ製品を現在使用している方と、パーソナライズ診断の経験もなく、製品も購入したことのない方(以下:パーソナライズ診断未経験&製品非購入者)を比較すると、全ての項目について、後者よりも前者の方が大きく上回る割合となった。

普段の行動は:パーソナライズ製品使用者は普段から他人に選んでもらったものを好んで購入する傾向が強く、また自らも気に入った商品を他人に推奨する方が多い

「友人・店員などにおすすめされたものを買う」「人からプレゼントなどでもらったものを継続して買う」行動について、あてはまると回答したパーソナライズ製品使用者は80%弱であるのに対し、パーソナライズ診断未経験&製品非購入者は、それぞれ40.1%、33.5%と約半分の割合だった。またその傾向は「使ってみて良かった商品を人に勧める」についても同様だった。

パーソナライズ製品の認知経路

パーソナライズ製品購入経験者に、製品をどこで知ったのか聞いた。

最も多かったのはインターネット広告で56.2%。また、「企業のSNS投稿」「インフルエンサーのSNS投稿」「一般人のSNS投稿」のSNS投稿についてはいずれも20%強となった。パーソナライズ製品の認知経路として、SNSの存在が大きいことが分かる。

購入したパーソナライズ製品のジャンル

パーソナライズ製品購入経験者に、購入したパーソナライズ製品のジャンルとしてあてはまるものを聞いた。

全体的にジャンルは大きく偏ることがなく、ファッション・小物からベビー&マタニティまで、票が細かく分散された。

身に着けるものや食べるものに限らず、「自分にぴったりの●●」の需要は、どんなジャンルにもあるということではないだろうか。

アドバイスやレビューの参考度合い

商品購入の際、アドバイスやレビューを参考にするか聞いた。上記のグラフは、パーソナライズ製品を現在使用している方と、パーソナライズ診断の経験もなく、製品も購入したことのない方(以下:パーソナライズ診断未経験&製品非購入者)を比較したものだ。

全ての項目について、パーソナライズ診断未経験&製品非購入者よりも、パーソナライズ製品使用者の方が大きく上回る割合となった。

特に、「家族や友人に電話で相談する」については前者が22.0%であるのに対し、後者は69.0%とその差は47.0ポイント。

このことから、パーソナライズ製品使用者はインターネット上のレビューや感想だけでなく人から直接受けるアドバイスを参考にする傾向が強いといえる。

普段の行動であてはまるもの

普段の行動としてあてはまるものを聞いた。上記のグラフは、パーソナライズ製品を現在使用している方と、パーソナライズ診断未経験&製品非購入者を比較したものだ。

「友人・店員などにおすすめされたものを買う」「人からプレゼントなどでもらったものを継続して買う」について、パーソナライズ製品使用者は80%弱あるのに対し、パーソナライズ診断未経験&製品非購入者は、それぞれ40.1%、33.5%と約半分の割合に。その傾向は「使ってみて良かった商品を人に勧める」についても同様だった。

このことから、パーソナライズ製品使用者は普段から他人に選んでもらったものを好んで購入する傾向が強く、また自らも気に入った商品を他人に推奨する方が多いことが分かる。

また、「商品購入前には下調べを欠かさない」について、パーソナライズ診断未経験&製品非購入者の回答は他の項目に比べやや高めの66.7%ですが、パーソナライズ製品使用者はそれより18.7ポイント高い85.4%。パーソナライズ製品使用者は、商品の購入前の下調べをより大事にする傾向が強いといえそうだ。

パーソナライズ診断をしたきっかけ

パーソナライズ診断経験者に、診断をしたきっかけについてあてはまるものを聞いた。

注目すべきは、「パーソナライズ製品の良い評判を知ったから」というきっかけが30%弱いることではないだろうか。

前問で、パーソナライズ製品使用者は自ら気に入った商品を他人に推奨する方が多いことが分かったが、まさにその推奨の効果があらわれているといえる。

パーソナライズ製品の気に入っている点

パーソナライズ製品購入経験者に、購入したパーソナライズ製品についてどの点が気に入っているか聞いた。

「自分に合っているところ」が最も多く55.8%、そこに次いで、「特別感があるところ」「人と被らないところ」が挙がった。この結果から、パーソナライズ製品の支持されているポイントとして、自分専用・唯一・特別感といったキーワードが浮かび上がってくる。

パーソナライズ製品を使用した感想

パーソナライズ製品購入経験者に、製品を使用した感想としてあてはまるものをそれぞれ聞いた。

現在も製品を使用している方の製品への満足度は96.7%強と、極めて高い割合である一方で、過去購入したことはあるが、現在使用していない方についても製品への満足度は80.2%と高い割合となった。

過去購入したことはあるが、現在使用していない方も、製品自体には満足していることが多いようだ。

パーソナライズ製品を使用しなくなった・購入しなかった理由(選択肢)

 パーソナライズ製品を使用しなくなった、もしくは診断だけで製品を購入しなかった方に、その理由を選択形式で聞いた。

「価格が高かったから」が最も多く40%強、それに次いで30%弱の方が「パーソナライズされていると思えなかったから」と回答した。

前問で挙がった、価格がネックとなり代替品購入に落ち着くケース、パーソナライズの精度自体に疑問を持つケースの存在が推察される。

一方で、「使い心地が良くなかったから」「販売場所が少ないから」という理由はどちらも10%以下。製品自体に不満を感じているケースは少なく、販売場所の少なさも大きな問題ではないといえそうだ。

パーソナライズ製品の販売方法への不満

36.8%の方が「購入前にお試しができなかった点」に、22.7%の方が「サブスクリプション(定期購入型・定額制)サービスであった点」に不満を感じていた。

このことから、パーソナライズ製品の購入に対し慎重になっている様子が伺える。

前述した、パーソナライズ製品を使用しなくなった方・診断だけで製品を購入しなかった方の理由で挙がっていた、製品の「価格の高さ」も関係しているのかもしれない。

調査概要

調査の方法:ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施

調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20歳~69歳の男女で「パーソナライズ製品」を知っている方

有効回答数:964名

調査実施日:2021年6月22日(火)~2021年6月25日(金)

構成/ino.

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