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一般の人も利用できるって知ってた?41万冊の蔵書数を誇る明治大学の「マンガ図書館」

2021.09.21

「米沢嘉博記念図書館」

『沈黙の艦隊』のかわぐちかいじ氏や『3×3 EYES(サザンアイズ)』の高田裕三氏など、有名なマンガ家を輩出してきた明治大学。50年以上マンガを収集してきた内記稔夫氏のコレクションを所蔵する「現代マンガ図書館」や、マンガやサブカルチャーの出版物を扱う「米沢嘉博記念図書館」といった、マンガの施設も充実している。今春には「現代マンガ図書館」が移転して「米沢嘉博記念図書館」と窓口を一体化。日本一の規模を誇るマンガ図書館が誕生した。

 両館を合わせた所蔵数は41万点以上にのぼる。約6万冊の単行本をはじめ、約2万冊の同人誌、マンガ週刊誌のバックナンバー、評論本など取り扱う種類は実に幅広い。膨大なアーカイブは、同大学の学生だけでなく一般の人も閲覧可能だ。

「主に、マンガの研究者、特定の作家や作品のファン、フラッと立ち寄るマンガ好きといった方々にも利用されています。お探しのマンガがあれば、まずWebサイトの蔵書検索などからお問い合わせください」(米沢嘉博記念図書館・三崎絵美さん)

 最近ではフランスやベルギーなどの地域で親しまれているマンガ「バンド・デシネ」の企画展を開催。普段は書庫に眠っていてお目にかかれない、レアなコレクションの数々が〝蔵出し〟された。

「バンド・デシネは、時間をかけて1つの本を完成させるような中面が多く、きれいな絵をじっくりと眺めながら理解を深めたくなる作品がたくさんあります。日本のマンガとは、ひと味違いますね。今回の企画展ではバンド・デシネに造詣の深い原正人さんが監修され、1階で紹介されている作品をはじめ、館所蔵の200冊以上を2階の閲覧室で読めるようにしています。邦訳のバンド・デシネはサイズが大きくて、1冊当たりが高価なものも多いです。なので、このような機会にバンド・デシネの新しい読書体験を気軽に楽しんでほしいですね」(米沢嘉博記念図書館・ヤマダトモコさん)

「米沢嘉博記念図書館」「米沢嘉博記念図書館」

「米沢嘉博記念図書館」は、1Fの無料展示室と、1日会員として入館料330円を支払うと利用できる閲覧室がある。後者では1冊110円で、目当ての蔵書を閲覧できる仕組み。住所:東京都千代田区神田猿楽町1-7-1

★掲載している情報は取材時のものです

取材・文/今雄飛

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