小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

バカなことを全力でやる!俳優・神木隆之介さんがアニメにハマるきっかけになった作品は?

2021.09.16

【俳優】×【学園アニメ】何事も全力で楽しむ前向きな主人公

物事を進めるうえで大切なことや、全力で取り組む姿勢などを、マンガやアニメに教わった神木隆之介さん。その具体的な作品とは!?

 僕が一番好きなマンガは『DEATH NOTE』です。人生のバイブルになっていて、人格形成に大きな影響を与えていると思います。僕は〝月(ライト)派〟で、L(エル)との心理戦がすごく楽しくて、各巻を20回以上は読み返しました。絶対に外せない作品です。『DEATH NOTE』を読み始めたのは中学生の時で、当時はまだ「どういうこと?」と、難しく感じる部分もありました。でも、その中からも「後先を考えずに行動しないこと」を学んだ気がします。あとは「結局、自分の思いどおりには、なかなかいかない」という部分。考えなければいけないところはベストを尽くして、先のことを予想しながらちゃんと行動しないといけないなと。それが、私利私欲に走っているから月はたぶん報われていないんですよね。その両方の教訓を、中学生ながら感じ取りました。

 好きなアニメでいえば、学生時代に見ていた『バカとテストと召喚獣』です。主人公の吉井くんは周囲からバカだと思われてしまうけど、何事も全力でやっていて本人は、バカとは全然思っていないんです。そんな彼みたいな高校生活に憧れて「高校生活はバカなことを全力でやる!」と考えるようになりました。

 高校生の時って、テストも、授業も、学校に行くことさえもダルいですよね。正直、家で寝ていたいし(笑)。大人たちからは「高校は3年間しかないから、絶対楽しんだほうがいいよ」と言われるけれど、なかなか実感を持てないじゃないですか。でも、このアニメを見てから「とりあえず全力でやろう」って決めました。

 授業も楽しんで、全力で間違えて、わからないことはわからないって言う。文化祭も体育祭も盛り上がりたいし、休み時間もみんなとバカ話をして、帰り道もバカみたいに遊んでいたい。すべてをとにかく全力でやろうって決めたら、高校生活がとても楽しくなったんです。

 本当に〝バカテス〟は、僕の人生に多大なる影響を与えたアニメのひとつですね。それから本格的にアニメにハマりました。

神木隆之介さん

俳優  神木隆之介さん
俳優としてはもちろん、声の演技でも活躍中。代表作には、2016年公開の大ヒットアニメ『君の名は。』などがある。

神木さんのイチオシはこの作品!

『バカとテストと召喚獣』

『バカとテストと召喚獣』

(メディアファクトリー)

同名のライトノベルが原作。2010年1月から第1期が放送、11年7月からは第2期が放送された。主人公の男子高生・吉井明久は、学園中から「バカ」扱いされている存在。しかし、前向きで、人のために熱くなれる心の持ち主でもあった。アニメ版はオリジナル要素も満載!

『バカとテストと召喚獣』©2010 Kenji Inoue/PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN/バカとテストと召喚獣製作委員会

イチオシ作品をこんな人に薦めたい!「人生がつまらないと感じている人」

『バカとテストと召喚獣』は「とりあえず全力で楽しんでみることが大切」ということを教えてくれました。バカと言われているぐらいがちょうどいいと、前向きにさせてくれる作品です。

『DEATH NOTE』

『DEATH NOTE』(大場つぐみ原作・小畑健作画/集英社)全12巻

主人公の夜神月はある日「デスノート」を手にして自らの正義を振りかざす。名探偵L(エル)はそれを阻止すべく、様々な罠を仕掛けるが......。
©大場つぐみ・小畑健/集英社

取材・文/久我裕紀

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年11月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「自撮り棒一体型スマホ三脚」! 特集は「今聴くべき、ラジオと音声コンテンツ」、「家電進化論2022」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。