小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

コロナ禍の夏休み、子どもがいる家庭では「帰省予定」が昨年より増加

2021.08.06

新型コロナウイルス感染症の流行が収まらない中で迎える2回目の夏。昨年の夏は旅行や帰省を自粛した人も多くいたが、今年はどんな過ごし方をする人が多いのか。

そこで縁結び大学は昨年に引き続き今年も18~49歳の男女364人に「お盆休み、夏休みの過ごし方」についての調査を実施。今年と昨年との夏休みの予定の違いを比較して、今年の傾向を探った。

夏休みに出かける予定の人は38.6%、昨年よりも9.1ポイント増加

「夏休みはどう過ごす?」という質問について、2021年と2020年を比較したのが、上のグラフ。

2021年は、「普段どおりに過ごす」が61.4%、「遊びに出かける」が38.6%という結果になった。2020年は、「普段どおりに過ごす」70.5%、 「遊びに出かける」が29.5% なので、昨年よりも今年の方が、「遊びに出かける」人が9.1ポイント増加している。

今年の夏は東京都と沖縄県に緊急事態宣言が発出されているが、それにもかかわらず昨年より出かける予定の人が増えていることがわかった。

夏休みを「家で過ごす」人は35.5%で、昨年よりも7.4ポイント減少

次に、「夏休み・お盆休みは具体的に何をして過ごす予定ですか」という質問を複数選択で聞いてみた。

今年と去年で比較すると、今年の方が数値が減っているのは「家で過ごす(7.4ポイント減)」、「買い物に出掛ける(3.6ポイント減)」、「まだ決めてない・その他(0.7ポイント減)」の3項目だった。

今年の方が数値が増えているのは「仕事をする(1.9ポイント増)」、「実家へ帰省する(1.8ポイント増)」、「屋外のレジャー施設で過ごす(4ポイント増)」、「観光地へ旅行(1.8ポイント増)」、「屋内のレジャー施設で過ごす(2.1ポイント増)」、「恋人や友人の家で過ごす(0.1ポイント増)」の6項目だ。

昨年に続き今年も自宅や近場で過ごす人が多い傾向で、「家で過ごす」が割合としては最も多くなっている。ただ、その数値は昨年よりも少し低下しており、逆に屋内外のレジャーや観光に行く人は昨年よりも少し増えている。全体的に自粛モードは継続しているものの、昨年に比べると自主的に外出を控える気持ちが弱まっているといえそうだ。

「実家に帰省する」は25%、昨年よりも6.2ポイント増加

この夏に実家に帰省するかどうかを聞いてみたところ、25%が「帰省する」と回答しました。昨年の調査では18.8%だったので、6.2ポイント増加している。

昨年の夏は緊急事態宣言は出ていなかったにもかかわらず、多くの人が県をまたぐ移動や帰省を控えていた。今年は帰省する人が増えているということは、「昨年は不要不急と考えて帰省を我慢したが、今年は帰省する必要がある」と判断した人が一定数いるということかもしれない。

子どもがいる家庭では「帰省する」が、昨年より30ポイントの増加に

帰省するかどうかを子どもがいる家庭に限定して調査してみると、昨年との違いがより浮き彫りに。昨年、子どもがいる家庭では帰省する人が9%だったのに対し、今年は39.3%と30.3ポイントも増加している。

子どもが成長すると、進学などで親と一緒に帰省することが段々難しくなる。こういった背景から、2年連続で帰省しないことのデメリットを考えた人が少なくないのかもしれない。

調査概要

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:18~49歳の男女(全国)

アンケート母数:計364名

実施時期:2021年7月9日~7月12日

調査実施主体:縁結び大学

調査会社:ネクストレベル

構成/ino.

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。