人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

【5分で簡単おつまみレシピ】たまごとトマトの炒め物

2016.03.03

★今日のうんちく ~玉子の凝固温度~

火を通せば固まる玉子。でもこの玉子は、生~半熟~完熟と、固さは様々に変化しますよね。1番分かりやすいのは、ゆで卵でしょうか。半熟玉子もあれば、完熟玉子もあり、そして、温泉玉子のような物も。半熟玉子と言うのは、湯がき時間を調整する事で外から入る火をある程度で止めて、外の白身だけにひを完全に通して、中は半熟に留めておくのですが、その逆の状態の、黄身は固まり、白身は半熟と言う状態である、温泉玉子が出来る原理を皆さんご存知ですか? これを知れば、玉子の凝固温度に関する完璧な知識を覚えれるんですよ。

 あらためて、玉子とは白身と黄身で構成されていますよね。しかしながら、それぞれの凝固温度が微妙に違うんです。それぞれ、黄身は65度~70度。白身は70度~75度、となっております。

 研究機関によってはもっと細かく温度が分類されている結果が出ていますが、要はこのように、黄身の凝固温度よりも白身の方が5度ほど高いんです。なので、70度ほどのお湯で玉子を湯がく事により、黄身は固まり、白身は半熟状態である温泉玉子が出来という事。おもしろいですね~。

 今回、紹介した炒め物などに関しても、さほどの高温でなくても玉子は固まって行くという事なので、決してなんでもかんでも強火が良いという訳ではないんです。料理をしながら、今の素材はどの程度の温度で調理すればどのような火の入り方をしていくのか。そんな事を想像しながら料理してみると、また1歩、皆さんの料理技術は上達すると思いますよ。

 料理について、こういう数学的な考え方って男ならではなんでしょうね。こんな料理の仕方を女性に勧めたら、ちょっと偏屈な人って思われちゃうんでしょうね~。料理が出来ると言っても、全てがモテるという事には繋がらない切実な一面です。

文/ 藤田晋也

 

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。