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自分の目が信じられなくなる摩訶不思議なインテリア雑貨5選

2021.07.30

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

 一説では人間が情報を得る五感の割合のうち、視覚の占める割合は8割を超えるという。知覚のほとんどを視覚に頼っていると言っても過言ではなく、もしもそんな視覚を信じられなくなったら私たちをどうやって物事を判断すればいいのだろうか。視覚情報しか与えないにも関わらず、その見た目で騙してくる雑貨の存在は実は厄介な存在なのかもしれない。

むしろ平面だと理解する方が難しい?①『ILLUSTRATION PENDULUM CLOCK』

「これはどうなっているのだろう?」それを理解したくて暫くその前で立ち止まってしまうような芸術作品に出会うことがたまにあるが、この振り子時計にはそれに通ずるものがある。先に申し上げておくとこちらの振り子時計は目の錯覚によって立体的に見せているが、実は平面的でしかない時計である。 もちろん文字盤の針はちゃんと存在するし時間は表示してくれるが、家の形をした本体や鳩の部分は平面であるものを立体的に見せているだけだ。壁に掛けると宙に浮いているようなより不思議な見た目になる。ちなみに振り子の部分はちゃんと可動するものだが、よく見ると円の形が歪んだ楕円形をしており、これは立体的な振り子を斜めから見た際の見た目を意識したデザインとなっているようだ。残念な点を一点だけ挙げると時計の文字盤だけはこの時計の中で唯一正面から見た際のデザインとなっており、その点でのチグハグさを感じることは否めない。あえてチグハグにしたというよりは時計としての機能を考えた上でやむを得なかったのだろうと推測する。

 カラーラインナップはカラフルとピンクの2種類。どちらもちゃんと立体的に見えるようになっている。価格は税込み4,950円で楽天市場から購入することが可能だ。

むしろ平面だと理解する方が難しい?②『3D closet rack』

 2次元の世界では平面的なものが錯覚により立体的に見えることは理解できても、それを3次元の世界で再現されるとやはり改めて不思議な気分になる。こちらはキューブを3つ積み上げた見た目をしたハンバーである。キューブの6面のうち、私たちに見えている黒色以外の部分が空洞になっておりそちらにストールやベルトなどを通して使用する。真横から見ると確かに平べったい形状をしているのだが正面から見ると立体的に見えるということで、何度も手にとって確かめたくなるような不思議な見た目のハンガーである。

 海外のサイト「Holysands」では26ドル(約2,900円)で販売されている。

むしろ平面だと理解する方が難しい?③『増えるファイル』

“増えるファイル”というフレーズにはどこかホラーめいた響きを私は感じてしまうが、あながちそれも間違いではいかもしれない。なぜならこのファイル、書類がひとりでに増える…ように見えるからである。もちろん実際に書類が増えるわけではなく、そこにはトリックアートの技法が用いられている。一見すると一般的なクリアファイルのように見える『増えるファイル』だが、予めB5サイズに合わせた陰影がプリントされており、中にB5用紙を入れるとあたかも何十枚もの書類が中に入っているかのような見た目になるのである。このクリアファイルの秀逸なところは書類が入っていない状態では何を意味しているのか予期させないデザインになっている点であり、それが書類を入れた際の驚きをより増大させる。

 価格は税込み600円で「MONYA」のオンラインストアから購入することができる。単品での販売のほか、お得な3枚セット、10枚セットの販売もされているのでまとめて購入して友人へおすそ分けしても良いだろう。

曲がっているように見えたら要注意?『Tipsy Wine Glasses 12 oz. Goblets with Slightly Bent Stems』

「このグラスの柄の部分が曲がっているように見えたら、それは酔っている証拠です」そう言われて信じる人はどれだけいるだろうか?もちろん突然そう言われたところで「そんなわけはない」と一笑に付す人が大部分だろうと思うが、これがもし飲み会の場であったらどうだろうか?間違っているのはグラスの方なのか、それとも自分の方なのか。酔っている頭には難しすぎる課題を突きつけてくるグラスである。

 米国のAmazonでは1ペア(2グラス)40.35ドル(約4,500円)で販売されており、約12ドルの追加料金で日本への発送も行っているようである。

時空が歪んだように見えるランチョンマット『trick mat』

 プロダクトチーム「A.P.WORKS」が制作したこちらのランチョンマット。トリックアートの技法が用いられており、平面のマットでありながら沈み込んだような立体的な視覚効果を生んでいる。何も置かれていない状態でも十分不思議な見た目のマットであるが、実際に皿やカトラリーをセットすることで重みで沈み込んだリアリティが増す仕掛けになっている。

 カラーラインナップはブルーとホワイトの2種類。税込み2,500円で卸売サイト「TEN TO TEN」から購入することができる。

text/Wataru KOUCHI

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