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表参道や銀座に続々出店!日本のファッション業界を脅かす「中国発ファッションブランド」の存在

2021.07.23

『シーイン』

中国発ファッションブランド

 中国発信のブランドが、日本のファッション業界に新しい風を吹かせている。例えば『シーイン』。低価格帯ながら、トレンドをキャッチしたデザインが注目され、2008年のECオープン以降世界中に拡販。昨年は売り上げ1兆円超えでポスト『ザラ』ともいわれ、日本でも人気YouTuberがこぞってレビュー動画を発信する。

 また、パンダのキャラクターがイギリスの博物館に展示されるなど、そのアート性が評価される『ハイパンダ』は、2019年に東京・表参道に路面店をオープン。

「アプリとの連動で、リアル空間とそこから飛び出すアニメーションが楽しめる。AR技術を駆使した新感覚のショッピングをぜひ体感してほしいですね」(『ハイパンダ』COO・梶原明彦さん)

 一方、2020年に東京・青山の路面店、今年2月に松屋銀座への出店と、日本で市場を拡大するのが、中国国内で110店舗以上を展開する『ダンノン』だ。

「日本文化へのリスペクトが高く、製品は50%以上日本の素材を使用しています」(『ダンノン』営業部長・加藤辰紀さん)

 日本のファッション業界を席巻するやも知れぬ中国ブランド。その動きから目が離せない。

 ファストファッションやストリートカルチャーに敏感な若者向けから、上質な大人向けデザインまで。その守備範囲の広さで、日本のファッションシーンをにぎわせる日も近い。

『シーイン』

20~30代の女性をターゲットにスタートした『シーイン』だが、今ではメンズやキッズ商品も。価格は1000〜2000円前後が中心とお値打ちだ。

『ハイパンダ』

『ハイパンダ』の路面店は、「ギンザ シックス」も手がけたグエナエル・ニコラ氏が指揮。

『ダンノン』

モダンな内装の東京・南青山の『ダンノン』路面店。洗練されたデザインの上質服が揃う。

取材・文/坂本祥子

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