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銀座にヘラジカ現る!?図鑑の世界を満喫できる「ずかんミュージアム銀座」の歩き方

2021.07.17

待ちに待った子供たちの夏休み。遠出するにはまだ少し時間がかかりそうだけど、東京・銀座にオープンした『ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO』(以下、『ずかんミュージアム銀座』なら、未体験の動物たちの世界へと子供や仲間と一緒に安心して旅立てるのだ。

「小学館の図鑑 NEO シリーズ」を体験できるデジタルミュージアム誕生

『ずかんミュージアム銀座』は、「小学館の図鑑 NEO シリーズ」からピックアップした生き物がデジタルで可視化された世界を体感できるデジタルミュージアム。

特徴は、紙の図鑑からだけでは伝わらない、生き物たちの生態や鳴き声、生きている世界を五感で感じ取れること。

来場者は、〝あるツール〟を介して図鑑の生き物たちに遭遇できるのだが……。早速、『ずかんミュージアム銀座』がある東急プラザ銀座へ行ってみよう!

「小学館の図鑑 NEO」は、小学館から発売されている図鑑シリーズ。 累計発行部数は約 1100 万部を超える。

場所は、銀座のど真ん中、東急プラザ銀座6階の贅沢なワンフロア!

子供だけじゃなく、冒頭からオトナの心もわしづかむ!

来場者は、家族やグループでひとつの〝記録の石〟が手渡される(追加料金で複数レンタルも可能)。これが生き物の世界とつなぐツールとなる。

いきなりモニター付きの石を渡されても、どうやって使うのか? ご安心を。図鑑の世界に入る前にチュートリアルが用意されていて、スタッフの方からレクチャーを受けられるのだ。

やけに存在感ある〝記録の石〟だが、重要な役割を果たす相棒だ。落とさないようにストラップは斜めがけで。

チュートリアル前は、生物誕生の物語をダイナミックに描いたガイダンス映像が流れるのだが……。

ナレーションは何と、『風の谷のナウシカ』のナウシカを演じた声優の島本須美さん! 声を聞いた瞬間からオトナたちはワクワクを抑えられません。

ナビゲーターアイテム〝記録の石〟とは?

記録の石は、会場で出現する生き物の検知や記録を行ない、最後にたどり着く場所である役割を担っている。

以下が、記録の石が備える3つの機能だ。

(1)生き物の「検知」……生き物に近づくと、その生き物の記録のためのヒントを伝えてくれる

(2)生き物の「記録」……ヒントに書かれている、ある行動のタイミングで記録ボタンを押すと、その生き物の名前や行動の記録を教えてくれる

(3)?????……お楽しみは最後に待ち受けている!

巨大なジャングルに引き込まれるチュートリアルでは、記録の石の使い方をスタッフが丁寧にレクチャー。ファーストコンタクトは、大迫力のシアマン(フクロテナガザル)!

スタッフの方に従ってシアマンの「検知」と「記録」を行なう。ここで初めて『ずかんミュージアム銀座』のおもしろさ、スゴさに気づくことになる。

ダイナミックな映像で魅せるゾーン構成

いざ、生き物たちのフィールドワークに出かける前に、会場内をぐるっと一周してみよう。

『ずかんミュージアム銀座』は、5つのゾーンで構成されている。

(1)アントビューゾーン

アントビューゾーンは、雑木林で普段見られる生き物が現れる。 よく知った林の中や生き物でも、アリの目線で探検すると、見るものすべてが 巨大で、新しい発見やおどろきが体験できる

(2)ウォーターフォールゾーン

ウォーターフォールゾーンは、豊かな水を有する日本らしい、 美しい川を象徴する生き物たちが現れる。 昼の美しい風景や、夜の幻想的な光景を楽しもう。

(3)ディープフォレストゾーン

ディープフォレストゾーンは、暖かい地域のうっそうとした森や、 寒い地域の針葉樹の生えた森などに住む生き物が現れる。 森林を立体的に活用する、生き物たちのくらしに注目。

(4)アンダーウォーターゾーン

アンダーウォーターゾーンは、世界各地の様々な淡水に暮らしている、 大きな生き物や不思議な生き物が現れる。 中には、びっくりさせないと姿を見せない生き物もいる。

(5)ワイルドフィールドゾーン

ワイルドフィールドゾーンは、サバンナのように背の高い草が広がる草原や、 草がまばらに生えた乾燥地帯にすむ生き物が現れる。 ここでは、突然の雨が降り、それにより姿を見せる生き物もいる。

巨大なスクリーンに引き込まれるワイルドフィールドゾーン。

『ずかんミュージアム銀座』では 1 日を24分に凝縮した固有の時間の流れがある。

朝・昼・夕方・夜と時間の経過とともに景色も生き物も変わるのだ。

生き物たちと出会うことで知識がどんどん蓄えられてくる!

会場内にいるだけで実に気持ちいいのだが、場内の雰囲気をつかんだところで生き物たちの世界に飛び込んでみよう。

はっ、何かが木の幹を駆け抜けていく! これは……。

サル? 早速、記録の石で検知・記録してみると……。

「ゴールデンライオンタマリン」であることが判明した。なるほど、木の上で群れをつくって生活するそうな。

生き物たちと息がピタリと合わないと記録できないのだ。ヒントは記録の石が教えてくれる。

別の巨大スクリーンには、これまた巨大な生き物が現れた!

身体が光った! この瞬間こそ記録の石で検知するタイミングだ。

タイミングよく記録ボタンを押すと……。

「ヘラジカ」無事にゲットだぜ! これはハマる。生き物を記録していくことで知識がどんどん蓄えられてくるのだ。

ほかにも「アマゾンカワイルカ」がいたり。

「ミナミコアリクイ」がいて、5つのゾーンはまさしく知のワンダーランド。

記録の石、第三の機能がついに動き出す!

これまで「検知」・「記録」と大活躍してくれた記録の石だが、「?????」としてきた機能が判明する。

地球の映像、そして360度を取り囲むスクリーンが待ち受けるゴールエリアにその秘密がある。

第三の機能は、

(3)〝あなた〟の冒険を振り返る……最後にたどり着く場所で来場者の記録した生き物が飛び出すエンディングへと導く

最後に、思いもよらずグッとくる演出が待っていたのだ! 

スタッフに促されて地球へと近寄る。

すると台座に記録の石をセットするようアドバイス。

その瞬間、これまで「記録」してきた生き物たちの映像が大音響とともにスクリーンに蘇るではないか! こんな演出されたら感動しちゃうでしょ、まったく。

ここで相棒の記録の石とはお別れだけど、記録した生き物リスト「記録の証」がプリントされるので記憶は色褪せず。ちなみに丸のついた生き物は、オフィシャルストア『memoria』で「シール付き生き物カード」が貰えます。

出会った生き物のこと、もっと知りたくなったっら『memoria』で購入できる公式生き物図鑑(700円)がオススメ。

記念グッズも多数ご用意! 銀座ならではの逸品も

イベントには欠かせない記念グッズにも注目されたし。中でも銀座の老舗、「銀座 松崎煎餅」のオリジナル瓦煎餅はぜひとも味わいたい逸品。

『ずかんミュージアム銀座』併設のオフィシャルストア『memoria』。

家族でコーデできるTシャツもあり。3630円より。

銀座 松崎煎餅「ZUKAN MUSEUM 瓦煎餅」は3枚入りで756円。渋い!

データ/
『ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO』
zukan-museum.com

■〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目2−1 東急プラザ銀座 6F
■営業時間/11:00〜20:00
■休館日/東急プラザ銀座の休館日に準ずる
■料金(税込)/大人(18歳以上)2500円、中学生・高校生1700円、小学生1200円、未就学児(3歳以上)900円 ※ハンディキャップ割り引き料金あり

撮影/篠田麦也
取材・文/堀田成敏

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