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観ると猛暑もヒヤッと乗り切れる!?17世紀から20世紀をまたにかけたNetflixのアメリカンホラー映画「フィアー・ストリート」三部作

2021.07.14

架空の呪われた街シェイディサイドを舞台に1666年から1994年までを描いた、壮大なスケールのアメリカン・ホラー三部作。

『フィアー・ストリート Part 1: 1994』が2021年7月2日、『Part 2: 1978』が7月9日、『Part 3: 1666』が7月16日よりNetflixで独占配信される。

R・L・スタインの人気小説シリーズをリー・ジャニアク監督が映像化。『トリンケット~小さな宝物~』のキアナ・マデイラが主演。

あらすじ

1994年。“殺人鬼の街”として悪名高いシェイディサイドのショッピング・モールで、凄惨な大量殺人事件が発生。犯人も死亡したことが確認された。

主人公の女子高生ディーナ(キアナ・マデイラ)は、治安が良く裕福な隣町サニーヴェイルに引っ越した元彼女サム(オリヴィア・スコット・ウェルチ)のことが忘れられずに鬱々とした日々を送っていた。

一方、ディーナの弟でパソコンオタクのジョシュ(ベンジャミン・フローレス・Jr)は、インターネットのチャットに没頭し、今回の大量殺人事件の真相について衝撃の噂を知る。

「シェイディサイドの住民に、サラ・フィアーが憑いた」

地獄へ送られた“片手の魔女”サラ・フィアーが、復讐のためにシェイディサイドに戻ってきたというのだ。

ディーナとジョシュが通う高校も、魔女の噂で持ちきりだ。

大量殺人事件を受けて、シェイディサイドとサニーヴェイルのアメフト部による合同追悼式がサニーヴェイルで開催されるが、その際に両者の間でケンカが勃発。

アメフト部所属の応援団として同行していたディーナは、サニーヴェイル側のチアリーダーとして参加していたサムと追悼式で再会。すでにアメフト部員の新しい彼氏ピーターといちゃついていたサムに激怒する。

サニーヴェイルとシェイディサイドのアメフト部の抗争、そしてディーナとサムとピーターの三角関係の愛憎劇がエスカレートする中、魔女の呪いにまつわる恐ろしい出来事が発生する。

見どころ

ニュース番組でもボロクソに言われる、最悪な街シェイディサイド。

“曇りの日でも太陽が光輝く”と言われる隣町サニーヴェイルまでは車で30分の距離だが、「シェイディサイドが不況でもサニーヴェイルは好況」「アメフトもサニーヴェイルが勝利」らしい。

つまり、単に治安が悪いという訳ではなく、理屈では説明できないほど悪いことばかりが続く呪われた街だということ。

本作のジャンルはホラーではあるが、後を引くような恐怖はあまりなく、ハラハラドキドキするスリルを楽しめる作品。

90年代のパソコンやファッションも懐かしく、「インターネットは高いんだよ」「ネットはでたらめばかり」など、この時代ならではのセリフも面白い。

今でこそオタクはステータスであり、率先して「○○オタク」を自称する時代になったが、そう言えばこの時代はオタクが見下されがちだった……。

しかし本作に登場する“オタクくん”ジョシュは、冷たい視線や嫌味に負けることなくオタク知識を駆使して大活躍を見せている。

パート1はオーソドックスな学園ホラーだが、『Part 2: 1978』と『Part 3: 1666』では過去に遡って魔女の謎をより深く掘り下げていく。

『Part 2: 1978』の舞台は、1978年のシェイディサイドのナイトウィング・キャンプ場。キャンプを楽しんでいた若者が、殺人鬼に次々と襲われる。

『Part 3: 1666』は魔女狩りの時代。1666年は、サラ・フィアーが魔女裁判にかけられ処刑された年とされている。

三部合わせて300年以上にわたって展開される力作は、全部観ないと絶対に損だ。

Netflix映画『フィアー・ストリート Part 1: 1994』、『フィアー・ストリート Part 2: 1978』、『フィアー・ストリート Part 3: 1666』
独占配信中

文/吉野潤子

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