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コロナ禍で経理担当者の働き方は変わったか?

2021.07.12

経理はどの企業でも必要とされる仕事だ。このコロナ禍で、在宅勤務や時差出勤など、以前と比べて働き方の選択肢が増えた業種も多いが、はたして経理の仕事でも同じことが言えるのだろうか?

そこで、株式会社ROBOT PAYMENTが主体となり、賛同企業と共に経理の新しい働き方を共創するプロジェクト「日本の経理をもっと自由に」はこのほど、「経理1000人に聞いた請求書電子化と働き方に関する実態調査2021」を実施し、その結果を発表した。

① 社会の働き方が変化する中、変わらないと答えた経理は83.4%

「新型コロナウイルス感染症拡大による社会全体の働き方の変化に伴って経理の働き方はどのように変化したと思いますか」という質問に対して、「変化した」と回答した人は16.6%。「変化していない」と感じる経理が83.4%という結果に。

一方で「紙の請求書業務が電子化されると経理の働き方は変わると思いますか」という質問に、85.2%が「そう思う」と回答しており、請求書電子化への期待は高いと推察される。

Q.新型コロナウイルス感染症拡大による社会全体の働き方の変化に伴って経理の働き方はどのように変化したと思いますか。

Q.紙の請求書業務が電子化されると経理の働き方は変わると思いますか。

② 「在宅勤務を希望しても全くできない」と回答した経理は56.6%

働き方が変わらないという回答(①)の背景に、在宅勤務の頻度がある。「お勤め先の会社で在宅勤務を希望した際、週にどれくらいの頻度で在宅勤務ができますか」という質問に対して、「希望しても在宅勤務は週1日もできない」と回答した人は56.6%。半数以上の経理が、現在も出社を余儀なくされている状況が判明した。

Q.あなたはお勤め先の会社で在宅勤務を希望した際、週にどれくらいの頻度で在宅勤務ができますか。1ヶ月の平均をお考えください。

③ 取引先に請求書電子化に取り組んでもらいたいと願う経理は88.1%

「紙の請求書業務の電子化を取引先にも進めてほしいと思いますか」の質問に対して、「そう思う」と回答した人は88.1%。経理の約9割、経理人口にして約184万人が、取引先に対して請求書の電子化を希望していることになる。

紙での郵送の場合、請求書の受け取りに出社が必要になり、受取企業にも負担が発生していることが背景にあると推察される。

Q.紙の請求書業務の電子化を取引先にも進めてほしいと思いますか。

④ 電子化ツール導入が検討すらされていない企業が約6割(59.8%)

「あなたがお勤めの会社では、請求書の電子化ツールが導入されていますか」という質問に対して、「導入されている」と回答した人は15.2%。一方で、電子化ツールの導入が検討すらされていない企業が59.8%だった。

Q.あなたがお勤めの会社では、請求書の電子化ツールが導入されていますか。

⑤ 電子化ツール導入を阻害する要因1位は導入コスト

「請求書の電子化ツールが導入されていない理由は何だと思いますか」という質問では電子化ツール導入の障壁となる理由TOP3が判明した。

Q.請求書の電子化ツールが導入されていない理由は何だと思いますか。当てはまるものを全てお選びください。

⑥ 「Peppol」について、内容を把握している経理はわずか2.5%

「あなたは『Peppol(ペポル)』に関する現在の世の中の状況を、どの程度把握していますか」という質問に、「詳しく把握できている」と回答した経理は2.5%。

電子インボイス推進協議会が、電子インボイスの普及に向けて、国際規格「Peppol(ペポル)」に準拠した「日本標準仕様」策定を2020年12月に決定してから約6ヶ月経過したが、その間認知が進んでいない状況が浮き彫りになった。

Q.あなたは「インボイス制度※」や「Peppol(ペポル)※」に関する現在の世の中の状況を、どの程度把握していますか。
※以下データは「Peppol(ペポル)」について

⑦ 「インボイス制度」を詳しく把握できている経理15.3%

「あなたは『インボイス制度』に関する現在の世の中の状況を、どの程度把握していますか」という質問に対して、「詳しく把握できている」と回答した経理は15.3%だった。インボイス制度の対応に必要な適格請求書発行事業者の登録申請が2021年10月1日に開始を控える中、「Peppol」同様に認知度が課題であることがわかる。

Q.あなたは「インボイス制度※」や「Peppol(ペポル)※」に関する現在の世の中の状況を、どの程度把握していますか。
※以下データはインボイス制度について

⑧ 電子インボイス対応の準備をしている企業は5社中1社

「インボイス制度」もしくは「Peppol(ペポル)」を認知していた方に限定して行った「あなたの勤務先では、電子インボイスに向けて社内で具体的な準備を始めていますか」という質問に対して、「進めている」と回答した人は20.0%。電子インボイス対応の準備をしている企業は5社中1社となった。

Q.「インボイス制度」もしくは「Peppol(ペポル)」をご存知の方にお聞きします。あなたの勤務先では、電子インボイスに向けて社内で具体的な準備を始めていますか。

<調査概要>
調査名:経理1000人に聞いた請求書電子化と働き方に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021-05-14~2021-05-17
調査対象:全国の企業から経理担当者(20歳以上)男女1000名

出典元:株式会社ROBOT PAYMENT
https://www.robotpayment.co.jp/

構成/こじへい


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