
現在発売中の雑誌「DIME」には、超豪華「LEDリングライトPREMIUM」がもれなく付録で付いてくる!
発売後すぐに完売して話題になった2021年4月号の特別付録「LEDリングライト30」の豪華版だ。リング径は約16cmから約20.3cmに大型化し、72灯のLEDが最大1800lm(ルーメン)の明るさで発光する。スマホホルダーを新たに備え、ビデオ会議やライブ配信でも大活躍。本格的に使える具体的な用途や活用法を紹介しよう。
明るさは最大1800lmで直径は約20.3cm!
4月号の付録がバージョンアップ!
7インチまでのスマホをセットできる!
ホルダーの端を引っ張り、スマホを挟むようにセットする。なお、ホルダーを支えるアームは上下左右へフレキシブルに可動。スマホの画面やカメラを任意の角度に向けられる。
ネジ止めと大型三脚で安定感抜群!
3つの方向に各脚がガバッと広がる大型三脚が付属。リングライトやホルダーにセットしたスマホをしっかり支える。ネジ止めもしっかりしており、任意の角度のまま固定しやすい。
スイッチの切り替えで3色×10段階の調光が可能!
リモコンの「矢印」ボタンを押すと、点灯色が白色→昼光色→電球色の順番で切り替わる仕組み。各色の点灯時には「+」と「-」のボタンで10段階の明るさ調整が可能だ。
テレワークのビデオ会議、ライブ配信用の動画撮影、撮影用の補助ライトなど幅広く使える!
ビデオ会議の印象劇変!
リングライト中央にセットしたスマホでビデオ会議に参加すれば、暗くなりがちな顔を大型のリングライトでしっかり照らせる上、目線を正面に向けられる。ビデオ会議の画面をスマホ側に表示することでPCの画面をフルに使えるため、関連資料を確認しやすい。
夜景でセルフィー!
LEDリングライトPREMIUMの電源には、スマホの充電器やノートPCのUSB端子などが使える。モバイルバッテリーにも対応するので、電源のない場所でも使用可能。例えば、夜景を背後に自撮りする際にも便利で、暗くなりがちな表情をしっかりと明るく写せる。
料理動画の撮影に!
SNSやYouTubeなどでシェアすることの多い料理の撮影にもピッタリ。リングライトが大型なので、少し離れた位置にセットしても明かりが届きやすい。また、スマホを取り外して補助ライトとして使えるのも便利。電球色に切り替えれば、おいしそうな写真が撮れる。
小型デジカメを使って夏休みの自由研究や観察日記にも活用!
ホルダーにセットできるのはスマホだけではない。『GoPro』のような小型のデジカメをセットして定点撮影するのにも重宝する。大型三脚が安定感抜群なので、開花までの様子(上写真)やアリの巣が作られる経過(右写真)をタイムラプス動画で残せるなど、使い方は幅広い。
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