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1万8800円でできる結婚奉告参拝プランも!明治記念館が令和仕様にリニューアル

2021.07.13

明治神宮外苑の一角にある明治記念館は、明治神宮の総合結婚式場として1947年に開館。元々は日本で初めての迎賓館として使われた赤坂仮皇居の御会食所だった建物(憲法記念館・明治記念館本館)を移築したもの。1888年(明治21年)には大日本帝国憲法草案審議の御前会議も開かれたという歴史的価値、そしてその建築的価値が認められ、2020年には本館が東京都指定有形文化財(建物)に指定されています。

今回設備を改修するとともに、新しい体験や発見ができ、 結婚式だけでなくグローバルな社会・多様性の時代に文化が交差する迎賓施設へと2021年6月16日にリニューアルオープンしました。

明治記念館の正面玄関。

儀式殿をウェディングドレスでも利用しやすいスタイルに変更

明治記念館では、明治神宮と同じ御祭神を祀ったご神座の前で式を挙げられる儀式殿を今回のリニューアルで明治神宮同様の形から、大きく変更。外とのつながりを大きく持つガラス窓に囲まれた近代的な空間へと生まれ変わっています。

これは、昨今の式のニーズが花嫁がウェディングドレスを着用する洋装スタイルになっていることに対応したもので、伝統と格式のある明治記念館でも多様なニーズに応じるべく、現代のスタイルとの融合に踏み出しています。また、横に広く、最大80人(現在は新型コロナ対策で現在は半数に制限中)の参列が可能となった188.37㎡の空間に加え、参列者以外も外から式を見ることができるので、神前挙式や披露宴に参加しない人にもお披露目できる「開かれた儀式殿」となっています。

儀式殿は屋外にご神座を配したレイアウト。

左右に広く作られているので、ソーシャルディスタンスを保っての挙式が可能に。

左右の壁面には金箔をアクセントにした和を感じるデザインが施されています。

1万8800円の「結婚奉告参拝」プランで神前での誓いをプロデュース

儀式殿には庭園側からのご神座に通じる参道を設け、ガラス越しにいつでも参拝できるようになっています。明治記念館では挙式や披露宴の利用以外にも、写真撮影のみのプランもあり、これは挙式ではウェディングドレスを着用するけれど記念に和装での写真を撮りたいという人にも好評だったそうです。今回のリニューアルではさらにプランを拡充し、最も安価な「結婚奉告参拝」(1万8800円・税込)というものを用意しています。

これは事前の準備や費用面でも新郎新婦の負担も少なく、1週間前まで申し込みができるもので、「修祓」「玉串拝礼」「斎主祝辞」「神酒直会」「記念品の授与」を行う。挙式自体は会食やフォトウェディングで考えている人、再婚の人、授かり婚で挙式を見送っていた人、結婚記念日の節目を迎える人など、現代の多様化するライフスタイルに合わせた誓いの場としての利用を促しています。

庭園から儀式殿へと作られた参道。

参道の先には、御神木があり、その先に儀式殿が見えてきます。

ご神座の正面に石畳を配し、ガラス越しの参拝ができるようになっています。

多目的に利用できるギャラリーの設置で庭園と連携したイベント利用を促進

儀式殿に隣接した場所には、「ギャラリー」という多目的ホールを設置。装飾をあえて行わず、調光調色システムやピクチャーレール、天井埋め込み型の音響装置などの機器を導入することでイベントや展示会などでの利便性を高めています。ギャラリーと庭園は大きな扉で直結しており、緑豊かな約1000坪の庭園と連携した展示での利用も想定しています。設備もリニューアルしているのですが、大きく変わっているのが庭園を利用した展示ができるようになったこと。これまでは搬入口の間口の問題で実現しなかった庭園での車両展示イベントなど、文化が交差する迎賓施設としての利用も促進していきます。

ギャラリーから右手奥に見えるのが儀式殿へつながる扉。

ギャラリーの扉からは、美しい庭園が一望できます。

夏季限定のビアテラスを実施中

夏の期間にはテラス下に美しい芝生を眺めながら夏の夕暮れから夜の明治記念館でのひと時を堪能できるビアテラス「鶺鴒」がオープン。今年は「鶺鴒2021」と銘打ち、プレミアムメニューを提供しています。

なお、座席は当日席もありますが、事前予約が優先されていてテラス最前列のクッション付きの座席がS席¥1500、A席¥1000(いずれも税込)でオンラインでも予約可能です。

庭園からビアテラスが提供されるラウンジ「kinkei」前のテラスを眺めたところ。遮蔽物が全くなく、美しい芝生が広がっています。

上の写真をビアテラス側から見るとこんな感じ。ビアテラスは夕方4時から開催しています。

ちょっとレトロなコースターがいま再び人気の昭和テイストの趣があっていい感じです。

明治記念館
https://www.meijikinenkan.gr.jp/

取材・文/北本祐子

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