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「ロカボ」の認知率が一番高いのは山形県、経験率が一番高いのは何県?

2021.07.08

コロナ禍で高まる健康意識、2人に1人が「ロカボ」を認知

「ロカボ®」とは一般社団法人 食・楽・健康協会が提唱する、「おいしく楽しく適正糖質」を摂る食生活のこと。

極端な糖質制限とは異なり、糖質量を1食あたり20~40g、間食では10g以下に抑えることを推奨しており、「緩やかな糖質コントロール」として近年話題になっている。

そこで江崎グリコは、全国の20~60代 4700名を対象に、初めて「全国一斉『ロカボ』実態調査」を実施した。

ロカボという言葉について、「言葉の意味・内容も知っている」、「言葉だけきいたことがあるが、意味・内容は知らない」と回答した人は合わせて52.2%で、およそ2人に1人がロカボという言葉を認知していることが明らかに。また、男性での認知度は41.1%、女性の認知度は62.7%と男女で関心の差も見られる。

しかし全体として、認知の内容は「言葉のみ」の割合が大きく、「言葉の意味・内容も知っている」と回答した人は認知者全体の3割弱にとどまった。さらに、「ロカボ=適正な糖質量を意識した食事を行うこと」という正しい理解をしている人はさらに少なく、認知者の14.8%。

「ロカボの意味・内容を知っている」と答えた人においても、(本来は数値制限されない)カロリーや脂質をコントロールしなくてはならないとの誤解が生じているようだ。ロカボにおいては、“言葉の認知”と“正しい内容理解”に大きなギャップがあることが明らかに。

あなたは、ロカボという言葉を知っていますか。

下記のうち、ロカボを説明していると思うものを一つお選びください。

※ロカボについて「言葉の意味・内容も知っている」「言葉だけきいたことがあるが、意味・内容は知らない」と回答した人に質問

 

ロカボ実践者の継続理由は、「無理がない」から。未経験者の持つ「我慢を伴うイメージ」と、ロカボ実践者の実感にも乖離あり。

また、これらの誤解が影響してか、ロカボ未経験者が持つロカボへのイメージは、「我慢が伴いそう」、「糖質の量を記録・計算するのが面倒くさそう」、「意識高い人が取り組んでそう」、「続けにくそう」といった内容がいずれも3割超と上位を占めた。

一方で、ロカボを現在実践中である人の63.6%が「極端な糖質制限をするわけではないので無理がない」ことをその継続理由に挙げており、未経験者のイメージとは真逆の回答だ。

厳しいイメージが先行し、実は無理なく続けられる実態が伝わっていないことが、未経験者がロカボを始める上での障壁になっていると考えられる。

ロカボの言葉認知は、「山形県」が全国1位、経験率NO.1は「宮城県」&「島根県」に

都道府県別に見ると、ロカボという言葉の認知率(「言葉の意味・内容も知っている」+「言葉だけきいたことがあるが、意味・内容は知らない」計)が一番高かったのは「山形県」で、全国平均の52.2%を20ポイント近く上回る71.0%だった。

山形県は今回調査で、健康に関する悩みや不安を持つ方の割合が7割超と全国1位でした。また、「言葉の意味・内容も知っている」と答えた人は「東京都」が最も多く、全国平均の2倍近い27.0%。

東京都は、ロカボの実践率でも全国4位にランクインしており、ロカボではない「炭水化物抜きダイエットや、極端なカロリーオフ、食事抜き/置き換え型ダイエット等」の経験率も全国4位と高め。食事コントロールへの関心が相対的に高いことがわかる。

ただし、「ロカボ=適正糖質を意識した食事」という正しい理解をしている人の割合は、各都道府県で大きな差とはなっておらず、“知っているつもり”であっても、実際は誤解をしている人が多い状況は、全国共通のようだ。

また、ロカボの経験率(「現在実践している」+「過去に実践したことがある」計)では、「宮城県」と「島根県」が16.0%で同率TOPとなった。とは言え、ランキングの上位はいずれも僅差となっている。

一方、ロカボ未経験者において、ロカボの正しい内容を伝えた上で「今後実践してみたい」と答えた割合は、全国平均で45.4%。

ロカボという言葉の認知度が全国最下位だった沖縄県でも、言葉の意味を説明後には実践への前向きな回答が得られるなど、理解促進によるロカボ普及のポテンシャルを感じさせる内容となっている。

 

都道府県によって言葉の認知度には差があるものの、理解度はなべて低い、ロカボの現状が浮き彫りになった。

調査名:全国一斉「ロカボ」実態調査

調査方法:インターネット調査

調査対象者:20~60代の男女

調査地域:47都道府県

調査期間:2021/05/22~2021/05/24

調査機関:江崎グリコ株式会社

サンプル数:4,700人

構成/ino.

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