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1000人に聞いた一番最初に買ったキャンプ道具TOP3、3位シュラフ、2位テーブル・チェア、1位は?

2021.07.08

ソロキャンプは“おひとりさま”難易度ランキング3位にランクイン

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ますます人気が高まるキャンプは、新しい生活様式に合う活動であるだけでなく、日頃の喧噪から離れられるアクティビティだ。

最近では「ソロキャンプ」も注目を集めている。今回、auCLは生活者の意識を計るため、キャンプを自分で計画・実行したことがある全国20代~60代の男女1,000人を対象に「これからキャンプを始める人のための最新意識調査」を行った。

1. 5人に1人がコロナ禍以降にキャンプを始めたと回答。キャンプ初心者のキャンプを始めたきっかけは、「アウトドアブームだから」「新しい生活様式に合うコロナ禍でも楽しめる娯楽だから」が上位に。

全国20代~60代のキャンプ経験者の男女1,000人を対象に、キャンプ歴を聞いたところ、3年以内が42.5%と特に最近のアウトドアブーム、キャンプブームによる勢いが見受けられる。また、そのうち、1年以内が18.8%と、およそ5人に1人がコロナ禍以降にキャンプを始めたことがわかる。

キャンプの累計実施回数は、20.3%が31回以上と回答。年代別では、20代では5回以内が64.0%と過半数を超え、全体と比較してキャンプ実施回数が少ないことが判明した。

キャンプを始めたきっかけは、1位「自然が好きだから(61.6%)」、2位「もともとアウトドアが好きだから(53.7%)」、3位「友人・知人にすすめられた/誘われた(34.0%)」という結果だった(複数回答)。

また、キャンプ歴1年以内及びキャンプ累計回数3回以内のキャンプ初心者では、全体では下位に留まる項目である「アウトドアブームだから(16.3%)」「新しい生活様式に合うコロナ禍でも楽しめる娯楽だから(10.2%)」の値が特に高く、キャンプを始めるきっかけの新傾向として捉えることができる。

キャンプの魅力では「雄大で美しい自然に囲まれるところ(67.7%)」「日常の喧噪から離れられるところ(62.9%)」「家族で楽しめるところ(57.2%)」「四季それぞれの良さがあり、飽きがこないところ(51.7%)」「キャンプが趣味の友人や知人と語り合えるところ(30.0%)」が上位にあがった。

2. キャンプを始める際の初期投資額平均は「78,362円」、累計投資額平均は「251,014円」。キャンプを始めるにあたって最初に揃える“三種の神器”は「テント」、「テーブル・チェア」、「シュラフ(寝袋)」。

全体の97.1%の人がキャンプを始めるにあたって、使用するアウトドアグッズを購入したと回答した。キャンプを始めるにあたってかかった初期投資額の平均は「78,362円」で、これまでのキャンプへの累計投資額の平均は「251,014円」となった。

キャンプの累計実施回数別では、3回以内の方の累計投資額平均は「94,837円」、10回以内の累計投資額平均は「167,463円」、30回以内の累計投資額平均は「295,053円」、30回より上の累計投資額平均は「500,510円」と、キャンプ実施回数を重ねるごとに着実に増えているのがわかる。

 

キャンプを始めるにあたって一番初めに買いそろえたものは、1位が「テント(63.9%)」、2位が「テーブル・チェア(51.6%)」、3位が「シュラフ(寝袋)(46.7%)」という結果となり、初めてのキャンプにあたり重要なアイテムがランクインした。

また、初期投資のうち、買わなくてよかったものについて聞くと、すべてのアイテムで「買わなくてよかった」という回答が5%未満となり、キャンプを楽しむためにそれぞれのアイテムが役に立ち、不要なものがないと考えている人が多くを占めていることがわかった。

アウトドアグッズで「意外とあると便利なもの」では、1位「虫除け道具(27.9%)」、2位「バーナー(24.6%)」、3位「応急処置・救急箱(20.8%)」となり、具体的なエピソードではそれぞれ虫除け道具は「スプレータイプが便利」、バーナーは「すぐに火が欲しい時に便利(料理で使う:コーヒー・焼き目をつける、雨の日に炭が湿気る、炭の種類に対応)」、応急処置・救急箱は「けがをした時の手当て(料理中にナイフで誤って指を切る、子どもの切り傷、虫刺され:アブ・マダニ・蜂、火傷、川での転倒による足の傷、木材のトゲ傷)」といった自由回答があがっていた。

上位3位以外でも「クーラーボックス(5位)」で、「ベンチ代わりになる、シートなどの重し代わりになる」や、「レジャーシート(9位)」で「雨よけになる、風よけになる、タープ代わりになる」など、一つの道具を多目的に使う機能性や現場での知恵が重視されていることが分かった。

3. アウトドアグッズを購入する場所ランキングに「100円ショップ」がランクイン。また、ECサイト購入の浸透度が高い結果に。

アウトドアグッズの購入場所は、「アウトドア・キャンプ用品専門店(82.0%)」が最も多く、ホームセンター(66.8%)」、「ECサイト(Amazon、楽天市場、Yahoo! ショッピング、au PAY マーケットなど)(58.0%)」が続き、さらに4位には、「100円ショップ」がランクインする結果となった(複数回答)。

経験年数別で見ると、キャンプ歴1年以内の半数を超える51.6%が「100円ショップ」を選択しており、キャンプ初心者が利用しやすい購入場所になっていることがわかる。また、全体を通してECサイトの浸透度が高まっていることも見受けられた。

4. 「おうちキャンプ」、「ベランピング」関心層が70%を超え、3人に1人以上はすでにアウトドアグッズを自宅インテリアに取り入れていると判明。取り入れやすいアイテム1位は「ランタン」。

コロナ禍で話題となった「おうちキャンプ」や自宅のベランダで行う豪勢なキャンプを指す「ベランピング」について、36.8%が「したことがある」、33.8%が「したことはないがしてみたい」と回答し、「おうちキャンプ」や「ベランピング」への関心層は70.6%という高い結果になった。

また、自宅のインテリアにアウトドアグッズを取り入れているかについても64.2%が「取り入れている」または「取り入れていないが、取り入れてみたい」と回答した。性年代別では、男性20~30代でアウトドアグッズを自宅のインテリアに取り入れている人の割合が高く、同層はキャンプの魅力を聞いた設問において「アウトドア用品集めが奥が深いところ」の割合が他の性年代層に比べ高い傾向があった。

全体ではおよそ3人に1人がアウトドアグッズをすでにインテリアに取り入れており、アウトドアグッズは、実用性だけでなく、自宅でインテリアとしても使えるようなファッション性の高さという観点でもトレンドになりつつあるようだ。

また自宅のインテリアに取り入れられているアウトドアグッズは、1位「ランタン(44.7%)」2位「テーブル・チェア(41.2%)」、3位「クッキング用品(35.0%)」だった(複数回答)。 

アウトドアブームが続く昨今においては、これまでは「キャンプ=外で楽しむもの」だったものがより身近になり、アウトドアの要素を日常生活の延長で楽しむ傾向があることが分かった。

5. “おひとりさま”難易度ランキングでは、「ひとりキャンプ(ソロキャンプ)」が3位にランクイン。一人前キャンパーの基準については3人に1人が「年数は関係ない」と回答。

キャンプ歴がどの程度から一人前のキャンパーだと思うか聞いたところ、「年数は関係ない(33.3%)」が最も高く、キャンパーの多くがキャンプの一人前の基準は年数ではなないと考えていることが分かる。

またキャンプ実施者に「ひとり○○」から経験があるものがあるか聞いたところ、「ひとりラーメン(55.5%)」「ひとり映画(51.8%)」「ひとり旅行(47.5%)」が高い結果に。

YouTubeなどの動画コンテンツで良く配信されている「ひとりキャンプ(ソロキャンプ)」は約3人に1人が経験ありと回答し、男性の各年代で特に高く、女性はいずれの年代でも特に低い結果となった。

一方、「ひとり〇〇」について、心理的なハードルが「とてもハードルが高い」と「ハードルが高い」の合計で比較した“おひとりさま”難易度ランキングでは、1位「ひとり遊園地(77.9%)」2位「ひとり海水浴(76.4%)」3位「ひとりキャンプ(ソロキャンプ)(59.7%)」となり、半数以上の人がひとりキャンプ(ソロキャンプ)の難易度が高いと感じていることが判明した。

6. キャンプ経験者がキャンプを教わってみたいと思う著名人ランキングは、1位「ヒロシ」、2位「バイきんぐ 西村」、3位「ヒロミ」に。

キャンプを教わってみたいと思う著名人では1位「ヒロシ(43.0%)」2位「バイきんぐ 西村(26.5%)」3位「ヒロミ(24.0%)」4位「たけだバーベキュー(13.3%)」5位「じゅんいちダビッドソン(12.8%)」という結果に(複数回答)。

1位のヒロシさんは、女性20代の半数以上の割合が高く、ヒロミさんは女性の割合が各年代で安定して高く、バイきんぐ西村さんは男性20代~40代の支持が高いことが分かった。また、ヒロシさんとバイきんぐ西村さんはキャンプ歴3年以内の人に高く支持されているようだ。

全体の31.5%がキャンプを教わってみたいと思う著名人は「特にいない」と回答しており、人に教わるのではなく、自身で試行錯誤しながら楽しむのもキャンプの楽しみの一つと捉えている人が一定数いるのかもしれない。

アウトドアグッズを買う上で参考にしている映像コンテンツでは、YouTubeの「ヒロシちゃんねる(35.1%)」、アニメの「ゆるキャン△(21.2%)」、ドラマの「ひとりキャンプ食って寝る(15.1%)」が上位3位という結果だった(複数回答)。

ヒロシちゃんねるは、キャンプ歴が3年以内の人の支持が高く、「ゆるキャン△」は男性20~30代に特に支持が高い結果に(複数回答)。一方で全体の42.1%が参考にしている映像コンテンツは「特にない」と回答し、特にキャンプ歴が10年以上やキャンプ累計回数が30回を上回るベテランキャンパーで特に高い割合が出ており、近年の映像コンテンツには特段影響を受けていないことがわかる。

ヒロシさんはキャンプを教わってみたい著名人およびアウトドアグッズを買う上で参考にしている映像コンテンツともに1位にランクインしており、キャンパーからの支持率の高さがわかった。

総括

今回の調査を受け、キャンプは、ある人にとっては家族や友人とともに大切な時間を過ごすものであり、またある人にとってはひとりで楽しむ趣味であり特別な非日常体験であることが分かった。

また、アウトドアグッズ集めは奥が深く、一部の人はアウトドアグッズ集め自体をキャンプの魅力と捉えているだけでなく、キャンプ歴が長くなるにつれアウトドアグッズにかける金額も上昇していることが本調査で判明した。

調査期間:2021年6月3日~4日

調査テーマ:「キャンプ実施者意識調査」

調査対象者:全国20~60代男女1,000人

調査方法:インターネット調査

構成/ino.

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