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まさに究極の形!?装着した瞬間、静寂が訪れるソニーのノイキャン対応完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」

2021.07.14

スマートフォンやカメラのイメージも強いソニーですが、世界的に人気なのがオーディオ製品。中でも“業界最高クラス”のノイズキャンセリング性能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン・ワイヤレスヘッドホンシリーズには多くのファンがいます。

今回は、豊富なラインアップを揃えるソニーの完全ワイヤレスイヤホンシリーズの中でも、最新のハイエンドモデルである「WF-1000XM4」を実際に試し、その使用感について紹介していきます。

音質・ノイキャン性能ともに業界最高クラス!? WF-1000XM4を試す

WF-1000XM4は2021年6月25日に発売。オープン価格の製品ですが、公式のソニーストアでは3万3000円での販売となっています。

ワイヤレスイヤホンとしては高いと感じる人もいるでしょうが、今ある技術の最先端を詰め込んだノイズキャンセリング性能や音質は圧巻。せっかくの買い物なのでいいものを使いたいという人には、ぜひご一考いただきたい製品です。

前モデルから小型化して装着感が向上!

WF-1000XM4は丸型のコンパクトな本体を採用。実は前モデルであるWF-1000XM3は高音質の代わりに本体部分が大きく、一部使いにくいといった声も聞こえましたが、より多くの人の耳にフィットする形状になったように感じます。

丸型の形状は耳の穴をすっぽりと塞ぐ形なので、音楽に没頭しやすい反面、長時間使用していると耳が疲れるという人もいるかもしれません。片耳の質量は約7.3gで、重すぎず軽すぎずといった印象ですが、フィット感が良いのであまりストレスは感じませんでした。

本体の素材は大理石のような高級感が感じられます。イヤーチップは一般的なシリコン製のものではなく、スポンジのように柔らかな素材を採用しており耳の穴にフィットします。細かな部分にまでこだわられているのは、さすがハイエンドモデルといえるでしょう。

完全ワイヤレスイヤホンなのに音質はハイレゾ級!?

完全ワイヤレスイヤホンは、再生デバイスから音源を圧縮してイヤホンに届けるという性質上データ量の大きい高解像度の音声を再生するのが難しいという特徴があります。

WF-1000XM4では、楽曲データを学習させたAI技術により、音源を圧縮する際に失われてしまう周波数特性を再現する「DSEE Extreme」という技術が搭載されています。

また、「LDAC」というソニーが開発したより多くの情報を伝送できるBluetoothコーデックに対応しているため、原音に近い音楽の再生が可能。

そのため音色の細やかな移り変わりや、スピーカー再生では聞き取れないストリングスの音など音楽の微妙な機微を感じ取れます。特に中高音域の繊細な音を再生する力は抜群です。

とはいえ、6mmの内蔵ドライバーを搭載することで低音域もしっかりとカバー。どんなジャンルの音楽でも細やかな音色が楽しめるので、万人におすすめできる仕上がりでしょう。

6mmのドライバーを内蔵

使用していて驚いたのが圧倒的な臨場感。音の定位がはっきりと感じられるのはもちろんのこと、耳をしっかりと塞いで音楽に没頭できる環境からか、360度全体から音が鳴っているような感覚になります。

専用の「Headphones Connect」というアプリと接続し、初期設定時に自分の耳の写真を撮ることで、耳の形に最適化した音を再生することができます。これも臨場感を演出するのに一役買っているようです。

圧巻のノイズキャンセリング性能! 外音取込モードも優秀

WF-1000XM4最大ともいえる特徴がノイズキャンセリング性能でしょう。本製品は業界最高クラス(2021年4月26日時点のソニー調べ)を搭載しており、着けて音楽を再生していない状態でも周囲の音が遮断されているのがよくわかるレベルです。

本体に2つのセンサーを搭載した「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用しており、騒音を打ち消す効果がある逆位相の音を高精度に生成します。電車内のアナウンスは当然のようにほぼ聞こえず、乗り過ごしには注意が必要です。

筆者の自宅は学校が近くにあり、登下校の時間帯に窓を開けていると子供の声がかなり聞こえます。自宅で仕事をするときには気になってしまうのですが、本製品で音楽を再生していると全く聞こえませんでした。

また、音楽を再生しながらも周囲の音が確認できる「外音取込モード」も優秀で、ただ再生中の音楽の音量を小さくしているのではなく、周囲の音を自然にキャッチして耳に届けてくれる印象です。

バッテリー性能も大幅強化!

完全ワイヤレスイヤホンを仕事中などに使用するのであれば、バッテリー性能も重要なポイント。本製品はノイズキャンセリング機能ONの場合はイヤホン単体で8時間、OFFの場合は12時間の連続再生が可能となってます。

充電はUSB Type-Cにて行う

また、5分の充電で約60分の再生が可能となる急速充電にも対応。充電を忘れてしまっても、朝出勤する前にサクっと充電するだけで移動時のバッテリーを確保できるでしょう。

装着感・音質・ノイキャン性能すべてが抜群のハイエンド完全ワイヤレスイヤホン

コンパクトで耳の穴をすっぽりと覆う形状に加え、ハイエンドイヤホンらしい精細な音をしっかりと再生できる音質、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を備えたWF-1000XM4。

冒頭でも紹介した通り販売価格は3万3000円と、完全ワイヤレスイヤホンとしては高価な部類の製品ですが、ハイエンドにふさわしい高性能を搭載しています。見た目の高級感も抜群なので、ほぼ毎日使うオーディオ製品にこだわりを持ちたいという人はぜひ試してみてください。

取材・文/佐藤文彦


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