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エンタメとの相性抜群!大画面スリムボディーに可変式望遠レンズを搭載した「Xperia 1 III」は買って損なし

2021.07.13

ソニーが開発するスマートフォンシリーズ「Xperia」は、近年ディスプレイの縦横比率が21:9という縦長のボディを搭載し異彩を放っています。筆者も2020年モデルの「Xperia 5 II」を普段愛用しているのですが、スリムボディは片手でも扱いやすく、慣れるとかなり快適です。

今回はそんなXperiaの最新ハイエンドモデルである「Xperia 1 III」を実際に試せたので、レビューをお届けしていきます。特に“可変式望遠レンズ”に注目が集まる製品ですが、基本スペックも高くおすすめの製品です。

Xperia 1 IIIはドコモ・au・ソフトバンクから発売予定!

Xperia 1 IIIはドコモ・au・ソフトバンクから発売することが発表されています。2020年モデルである「Xperia 1 II」は発売から約半年後にSIMフリーモデルが登場したことを踏まえると、本モデルものちにSIMフリーモデルが出る可能性もあるでしょう。

3キャリアともに発売は2021年7月9日となっています。ドコモでは機種変更時の一括払い額が15万4440円となっています。auでの現金販売価格は17万8000円、ソフトバンクでの発売価格は18万8640円となっています。

一括払い時の金額は3キャリアで少し差がある形になっていますが、約2年後にスマートフォンを返却すると割引が適用されるプログラムをそれぞれ使用した場合には、ドコモでの総負担額が10万2960円、auでの総負担額が9万8440円、ソフトバンクでの総負担額が9万4320円と、近い金額になるように設定されています。

縦長スリムディスプレイは世界初の「4K・120Hz HDR」に対応!

冒頭でも触れた通り、近年のXperiaシリーズはほとんどの製品が21:9という縦長の画面比率を採用しており、Xperia 1 IIIでも同様となっています。ディスプレイサイズは約6.5インチなのですが、縦長仕様のおかげで握り心地が良く、片手での操作も比較的快適です。

本体サイズは(約)縦165mm×横71mm×厚さ8.2mm、質量は約188gで約6.5インチディスプレイ搭載と考えるとかなり軽量といえるでしょう。サイズ・質量ともに片手での操作を考えて作りこまれている印象を受けます。

ディスプレイ性能として特徴なのが、4K画質対応の高精細と120Hzリフレッシュレートの滑らかな動きを共存させた点。どちらか片方に対応しているスマートフォンはほかにも見られるのですが、両立させたのはXperia 1 IIIが世界初となります。

そのため画質は良好で、4K映像などの超精細なコンテンツが楽しめるほか、120Hz対応のゲームコンテンツが滑らかな動きで楽しめます。特に21:9という縦横比率は映画館のスクリーンに近い形になっているので、スマートフォンで映画をよく見るという人にはぜひ体験してほしいです。

また、Xperiaシリーズのディスプレイで個人的に気に入っているのが、表示領域の角がしっかりと直角になっている点。近年のスマートフォンは角が丸みを帯びている製品が多いのですが、画面いっぱいに映像を表示すると角の部分が少し欠けてしまうのが玉に瑕。

Xperiaシリーズでは角を直角にすることで映像コンテンツの一部が欠けてしまわないという特徴があります。インカメラもパンチホール型でなく上部ベゼルに格納することで画面の邪魔をしないように設計されています。

可変式望遠レンズでいかなるシーンも取り逃がさない!?

アウトカメラは焦点距離16mm超広角・24mm広角・70mm/105mm可変式望遠に3D iToFセンサーを組み合わせた構成。ぱっと見では3眼構成ですが、望遠レンズが切り替わるように動くため“実質4眼”ともいえる構成です。

カメラアプリの仕様として、Xperia 1 II/5 IIでは通常のカメラアプリのほかにより細かな設定ができる「Photography Pro」というアプリが用意されていたのですが、Xperia 1 IIIでは通常のカメラアプリを廃止してPhotography Proに統一、通常のカメラアプリのように使用できる「BASIC」モードを新たに搭載しました。

機能としては、被写体をタップすることで自動的にフォーカスを合わせ続けてくれる「リアルタイムトラッキング」、被写体の瞳を自動で検出しピントを合わせてくれる「瞳AF」、本体右側面に搭載されているカメラキーを半押しすることで被写体の瞳を検出・追従してくれる「リアルタイム瞳AF」などが搭載されています。

また、Xperia 1 IIから搭載されている最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写は本モデルでも使用可能。通常の撮影でもですが、シャッターボタンを押してから実際に撮影するまでのラグも短く、ストレスのない撮影が可能です。

被写体をとらえ続ける機能や高速連写など、全体的な機能を見るとわかる通り「一瞬のシャッターチャンスを逃さない」ことに注力されている印象。4つの焦点距離レンズを使って様々な構図での撮影が行えるので、“どんなシーンでもこの1台でカバーできる”とも思えます。

密かにこだわりぬかれたオーディオ性能も魅力!

本体上下に均等に配置されたデュアルスピーカーの音質もXperia 1 IIIの魅力です。最大音圧がXperia 1 II比で約40%向上し低音性能もアップしているとのことで、より迫力のある音声が楽しめるようになりました。

デュアルスピーカーの性能が向上したことで、音楽の立体感がより強くなった印象を受けます。音楽ライブの映像を見ると、実際に目の前で演奏しているような臨場感が楽しめます。

また、本体上部には3.5mmオーディオジャックも搭載。ワイヤレスイヤホンを使っている人も増えてはいますが、遅延が少なく高音質が手軽に楽しめる有線イヤホンを使用しているオーディオファンもまだまだいるでしょう。

有線イヤホンはバッテリー残量を気にせずに使用できるという利点もあるので、イヤホンジャック搭載は嬉しいポイントです。

ハイエンドモデルにふさわしい高スペック搭載!

搭載CPUはSnapdragon 888 5Gという最新のハイエンドチップセットを採用。メモリは12GB、ストレージは256GBとどちらも大容量なので、動作も安定しています。外部SDカードも最大1TBまで対応しているので、写真や動画をたくさん保存したいという人でも安心でしょう。

実際にFPSゲームもプレイしてみましたが、高性能チップセットに大容量メモリ搭載ということもあり動作の安定感は抜群。性能の高いディスプレイも相まって、処理の重いゲームアプリなどもヌルヌルと快適に動かすことができます。

バッテリー容量は4500mAhで比較的大容量。防水・防塵性能はIPX5/IPX8・IP6Xと高水準なので、外出時に突然雨が降っても故障の心配はあまり必要ないでしょう。

生体認証は本体側面に搭載されている電源ボタンに内蔵。顔認証には対応していませんが、マスクをすることが一般的な昨今の情勢を考えればさほど問題ないでしょう。

当然おサイフケータイ機能にも対応しているので、モバイルSuicaといったタッチ決済も使用可能。細かい性能も満遍なく備えられているのは、さすが国内メーカーのハイエンドモデルといったところでしょう。

ディスプレイ・カメラ・オーディオ・処理能力が高水準に備えられた1台

世界初の4K・120Hzディスプレイに可変式の望遠レンズを含めたカメラ性能、臨場感ある音声が楽しめるオーディオ性能など、スマートフォンに求められる各性能が高水準に備えられているXperia 1 III。

アプリゲームをヘビーにプレイしたり動画コンテンツをたくさん見たいという人にもおすすめできる、エンタメとの相性が抜群のスマートフォンとなっています。

取材・文/佐藤文彦


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