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高性能でお手頃価格!シリーズ初の5Gミドルレンジスマホ「Xperia 10 III」の買い得度

2021.07.13

21:9の独特な縦横比率が癖になるXperiaシリーズ。2021年モデルとして「Xperia 1 III」と「Xperia 10 III」を日本発売されました。

今回は、Xperiaのミドルレンジシリーズとしては初めての5G通信対応機種となる「Xperia 10 III」を実際に試し、レビューをお届けしていきます。

Xperia 10 IIIはドコモ・au・ワイモバイルから発売!

Xperia 10 IIIはドコモ・auから2021年6月18日に発売開始、加えてワイモバイルから2021年から2021年7月2日に発売となっています。

ドコモでの販売価格は機種変更時の一括払いで5万1480円。auでの現金販売価格は5万3985円。ワイモバイルからの販売価格は5万4000円となっています。

【参照】ドコモ Xperia 10 III
【参照】au Xperia 10 III
【参照】ワイモバイル Xperia 10 III

縦長でコンパクトなボディは扱いやすさ抜群!

Xperia 10 IIIはディスプレイサイズが約6.0インチで、近年のスマートフォンとしては比較的コンパクト。本体サイズは(約)縦154mm×横68mm×厚さ8.3mm、質量は約169gと“薄くて細くて軽い”仕上がりになっており、片手での扱いやすさは抜群です。

ディスプレイはHDR対応の有機ELパネルで画質も良好。縦長ディスプレイを活かし、上下に別々のアプリを表示する「21:9マルチウィンドウ」でもしっかりと表示領域を確保できます。

背面は少し指紋の目立ちやすい素材ではありますが、フラットでシンプルなデザインは個人的には好感が持てます。カラーバリエーションは3社共通でブラック/ホワイト/ブルー/ピンクの4色があり、ドコモオンラインショップ限定でイエローも用意されています。

レスポンスが早いカメラは高機能3眼構成

背面カメラは焦点距離16mmの超広角/27mmの広角/54mm(35mm換算)の望遠の3眼構成。同時に発表された「Xperia 1 III」の可変式望遠レンズのような強烈なインパクトはありませんが、普段使いにおいて使い勝手の良いバランスの構成ともいえるでしょう。

使っていて便利だと感じたのが、被写体を自動で識別して自動的に画質を調整してくれる「プレミアムおまかせオート」機能。夜景や料理はもちろん、ペットなども識別してくれます。

連写機能も優秀で、1秒間に最高10コマの撮影が可能。子供やペットのように動き回る被写体の撮影も簡単です。

また、筆者は2020年モデルの「Xperia 5 II」を愛用しているのですが、Xperiaシリーズのカメラで感じる良さはシャッターボタンのレスポンスの速さです。思い通りのタイミングでシャッターが切れるので、ストレスない写真撮影が魅力です。

下図はすべてXperia 10 IIIで撮影した写真になります。

さすがソニーと思わされるオーディオ性能が魅力

こちらもXperia 5 IIを実際に使っていて感じている部分なのですが、Xperia 10 IIIもスピーカーの品質がかなり良い印象。ソニー独自のAI技術によって、ストリーミングサービスの曲もハイレゾ相当の高音質に変換して再生することができます。(一部非対応サービスも有り)

デュアルスピーカーには対応していないようで、さすがにハイエンドスマートフォンのようなスピーカー再生での立体的な音楽の再生にはかなわない部分もありますが、価格を考えれば十分高スペックでしょう。

Bluetooth接続の場合は、これまでよりも多くの情報を伝送できる「LDAC」というコーデックに対応しているため、ハイレゾ相当の音が再生できます。

従来のコーデックであればデータを圧縮/解凍する過程で失われてしまっていた細やかな音がそのまま楽しめるので、ライブ映像などを見るのにもおすすめです。

なお、LDACによる再生はBluetoothイヤホンも対応している必要があるので、使用している製品を確認しておきましょう。

また、オーディオファンやアプリゲームをする人にとって嬉しいポイントが、本体上部にイヤホンジャックが搭載されている点です。

有線イヤホンだと動画視聴時やゲームプレイ時にほぼ音ズレが発生しないというメリットがあるのと同時に、イヤホンのバッテリー残量を気にせずに利用できるので、ちょっとしたオンライン会議などをスマートフォンでする際にも便利でしょう。

費用対効果抜群のスペック!? 使い勝手の良さがポイント

搭載CPUはSnapdragon 690 5Gで、Xperiaのミドルレンジ製品としては初めて5G通信に対応しました。バッテリーは4500mAhで、サイズを考えると比較的大容量でしょう。

メモリは6GB、ストレージは128GBで価格を考えると十分なスペック。ヘビーなアプリゲームなどをプレイするともたつく印象もありましたが、Webブラウジングや動画視聴程度の動作であればあまりストレスは感じません。

さすがは国内メーカーともいえるのが、おサイフケータイ機能やIPX5/IPX8・IP6Xの防水防塵性能といった細かい性能もしっかりカバーしている点です。先に紹介した通りイヤホンジャックも便利なポイントですね。

生体認証は本体右側面に搭載されている電源ボタンと一体になった指紋認証センサーにて行います。顔認証には対応していませんが、コストを踏まえてどちらか一方となるのであれば、コロナ禍の現状を加味して指紋認証のほうが便利でしょう。

とにかく使いやすさが追求されたミドルレンジスマートフォン「Xperia 10 III」

薄型・軽量・細身と握りやすい三拍子を備えたボディバランスに加え、普段使いに便利な3眼カメラや性能の良いオーディオを搭載しているXperia 10 III。おサイフケータイ機能や防水防塵性能など、ユーザーのニーズを幅広くフォローしている印象です。

とにかくアプリゲームをがっつりやりたいといったヘビーユーザーには向かないかもしれませんが、ライトなゲームを楽しんだり、電話やメール、インターネット検索といったスマートフォンの基本的な使い方をするのであれば非常に扱いやすい端末に仕上がっているでしょう。

取材・文/佐藤文彦

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