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「INI」「フォーエイト」「ASMRスイーツ」「青森ナイチンゲール」10代女子に聞いた今年下半期の注目トレンドキーワード

2021.07.06

10代女性の2021年下半期トレンド予測&2021年上半期トレンド

10代トレンドとなるキーワードを予測するにあたり、10代女性が回答した「2021年下半期に流行しそうなもの」の中から、特に注目すべきものをmemedaysで選出。「芸能人・インフルエンサー」部門と「エンタメ・アイテム」部門でまとめた。

「芸能人・インフルエンサー」部門予測

人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生したボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」を選出した。番組の最終回が放送された2021年6月13日には関連ワードが多数Twitterトレンド入り。翌朝から情報番組に出演するなど、デビュー前にも関わらず大きな注目を集めている。2021年内にデビューシングル発売が決定しており、2021年下半期以降の音楽チャートを揺るがす存在になりそうだ。

次に選出した「フォーエイト(48)」は、YouTubeやTikTokで活躍する8人組。もともとTikTokで多くのフォロワーを抱えていたメンバーが集まり、2018年にYouTubeチャンネルを開設。チャンネル登録者数は128万人超となり、2021年下半期はさらに活動の幅を広げていきそうだ。

「板垣李光人(いたがきりひと)」は、中性的なオーラが魅力の注目俳優です。2021年4月から日本テレビ系で放送されたドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」で主演を演じ、一気に知名度を高めた。独自の世界観のあるファッションやメイクで同世代の憧れの的でありつつ、「オタク」を自称するなど親しみやすい一面も。次世代のオピニオンリーダーとしても注目されている。

「とうあ」は、2020年から急速にチャンネル登録者数を伸ばしている3人組YouTuber「ウチら3姉妹」のメンバーだ。オカマを自称しており、自身のメイク方法を紹介した動画は再生数527万回超と大反響を呼んでいる。また、動画内で発するユニークな言葉遣いはTikTokでも大バズり。男女ともにファン層を拡大中だ。

5人目は「ブリアナ・ギガンテ」。インパクトのあるメイクと色っぽい話し方が特徴のミステリアスなYouTuber。2021年5月に日本テレビ系テレビ番組「マツコ会議」に出演し、マツコ・デラックスがハマっていると発言したことで一躍有名に。今後、メディア露出も増えていくと予想される。

POINT

今回選出した「フォーエイト」の他、「すとぷり」(6人組エンタメユニット)や「浦島坂田船」(4人組ボーカルユニット)といった若い世代から支持を集めているグループの共通点は、それぞれファンを抱えた個人が集まってシナジーを生み出す、いわば「スター集団」とも言うべきユニット型であること。

これがひとつのヒットパターンとなっている。また、「ジェンダーレス」な魅力を持つ俳優やインフルエンサーは、多様な価値観を求める傾向にある若い世代の間で、さらに影響力を発揮していくことだろう。

「エンタメ・アイテム」部門予測

スマホゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(略称:プロジェクトセカイまたはプロセカ)を選出した。10代に人気のスマホゲーム「バンドリ!」の運営会社とセガゲームスが協業で発表したリズム&アドベンチャーで、クオリティの高い楽曲と10代の共感性が高いストーリーが魅力。

「YOASOBI」や「Ado」といった、いわゆる「ボカロP」が関わるアーティストが人気の中、本作でも著名なボカロPがクリエイターとして参加しており、今後より一層の盛り上がりを見せそうだ。

2つ目は、「ASMRスイーツ」を選出。「パリッ」「コリコリ」といった、開封や咀嚼の音が楽しい食べ物がTikTok映えするとして、人気を集めている。

中でもカンロが発売している「グミッツェル」は、グミなのにパリパリした食感が特徴で、TikTokではハッシュタグが130万回以上も視聴されているほど。今後もこのような「音」を楽しむスイーツは、要注目だ。

3つ目は「ライブ参戦服」。コロナ禍以降、10代の「推し事」への情熱は「推しグラス」や「推しゴーグル」といった、家の中で楽しむ創作に注がれていた。下半期はワクチン接種が進み、溜まっていたお出かけ欲求が解放されそうな気配。今後はライブ会場やリアルな場へ繰り出す機会も増えると予想されるため、推し事を思いっきり楽しむためのファッショントレンドが生まれそうだ。

4つ目は「中国コスメ」をあげた。2020年頃からInstagramやTikTokでは「チャイナ風」の加工や撮影が人気で、リアルでもこのトレンドが加速しそうだ。日本のコスメにはあまりない、派手なラメやグリッターを使っていたり、パッケージもカラフルで華やかなものが多かったりと、SNSによく映えるものが多くなっている。

最後は、「Girls Planet 999」(略称:ガルプラ)を選出した。

10代の間ではリアリティショーやオーディション番組の人気が非常に高く、今後も注目のコンテンツがいくつか控えている。中でも必見なのが、「PRODUCE」シリーズ(IZ*ONEやJO1らを輩出)、「I-LAND」(BTSの弟分となるENHYPENが誕生)といったオーディション番組を手掛けた韓国企業による日韓中オーディション「Girls Planet 999:少女祭典」(2021年8月よりABEMAにて放送開始予定)。すでに2021年下半期No.1の盛り上がりになるのではと、期待の声が寄せられている。

POINT

2021年下半期のエンタメ・アイテムにおけるキーワードは「音映え」、「推し外出」、「グローバル感」。TikTokやInstagramリールといった短尺動画を好む10代にとって、「音」は非常に重要なエンタメ要素です。彼ら・彼女らの心を掴む商品開発やプロモーションのためには、印象的な音やフレーズ作りが欠かせない。

また、コロナ禍で抑圧された「推し事」への情熱は、家の中から外へと向かうと考えられる。そしてもうひとつ、コロナ禍ではSNSや配信サービスの利用時間が急増した。世界中のコンテンツを楽しむことが当たり前になり、今まで以上に「グローバル」という視点がトレンドに反映されていきそうだ。

「2021年上半期10代トレンドランキング」を、一挙公開!

続いて、2021年上半期トレンドを調査し、「SNSミーム」、「芸能人」、「インフルエンサー」、「エンタメ」、「アイテム」、5つの部門ごとにランキング化した。

「SNSミーム」部門 ~自撮りトレンドは「盛る」から「隠す」へ~

InstagramやTikTokなどで広がる投稿アイデア=「SNSミーム」のトレンドランキングでは、「顔隠し加工」が1位となった。

ひと昔前までは自撮りをいかに「盛るか」が話題だったが、最新トレンドはいかに「隠すか」に変化してきている。「ミー文字加工」など、2021年上半期はかわいく顔を隠した投稿が急増した。

2位から4位はTikTokで人気のSNSミーム「いやヤバいでしょ」、「青森ナイチンゲール」、「クリティカルヒット」がランクイン。これらは10代を中心にミーム化し、著名人による投稿も多数見受けられた。その他、YouTubeきっかけで広まった大食い企画「1万円企画」などがあがった。

「芸能人」部門 ~アーティストや芸人もYouTubeで発信~

1位は、メジャー1作目ながら今年を代表するヒット曲となった「うっせぇわ」を歌う「Ado」でした。TikTokでも多くの10代が音源として採用している。2位は前回のトレンド予測で選出し、YouTubeチャンネルも人気の声優「花江夏樹」がラインクイン。

3位は今年の各種ストリーミングチャートを席巻した「ドライフラワー」を歌う「優里」があがった。メディア露出はそれほどないものの、YouTubeの更新は積極的で、チャンネル登録者数は48万人を超えている。

4位は関西ジャニーズJr.内グループ「なにわ男子」。CDデビュー前にも関わらず多数のメディア出演を果たし、知名度をあげた。5位はお笑いトリオ「ぼる塾」で、仲の良さが伝わるゆるさが魅力のYouTubeが好評。チャンネル登録者は20万人を突破している。

「インフルエンサー」部門 ~地元仲間、兄妹、カップルなど多様な形に~

1位は地元仲間で結成された5人組YouTuber「コムドット」でした。2018年にチャンネル開設以降、驚異的なスピードで人気を獲得。チャンネル登録者数は206万人を超えている。

彼らのよく使う「ピエロポーズ」は、2021年上半期の定番プリクラポーズに。2位はSNS総フォロワー500万以上を誇る「なえなの」だ。

YouTubeやTikTokで見せる、飾らない等身大の姿が同世代の支持を集めている。3位は「中町JP」と「中町綾」からなる「中町兄妹」。それぞれがモデルや経営者として活動していたが、2020年より兄妹でYouTubeチャンネルを開設し、人気が急上昇した。

4位はチャンネル登録者1115万人を超えるカップルYouTuber「なこなこカップル」(なごみとこーくん)。5位はPopteen専属モデル「莉子」で、人気恋愛リアリティー番組「月とオオカミちゃんには騙されない」(ABEMA)に出演したことで、10代からの人気を確固たるものにした。

 「エンタメ」部門 ~マンガ発の注目映画が続々~

1位は前回のトレンド予測で選出していた「呪術廻戦」。12月には劇場版公開が予定されており、下半期も熱狂はまだまだ収まりそうにない。

2位はゲームアプリ「ウマ娘」。Twitterトレンド入りを何度も果たし、大ヒットコンテンツとなっている。3位の映画「花束みたいな恋をした」はSNSや若年層を意識したプロモーションを展開し、見事に10代の心を掴んだ。

4位はマンガ「東京卍リベンジャーズ」で、7月には実写版映画の公開を控えており、より一層ファンを広げそうだ。5位は全世界で人気を博している、人狼系オンラインゲーム「Among US」。

 「アイテム」部門 ~TikTok映えフードや、トイアクセサリー~

1位はTikTok発で話題になり、売り切れが続出したドイツメーカーのお菓子「地球グミ」。地球儀のようなかわいらしい見た目だけでなく、噛んで開ける楽しさ、食べた後に舌が青くなる楽しさと、様々なTikTok映え要素が詰まっている。

2位は「ペッパーランチ」。ホットプレートで大胆に作るペッパーランチ風レシピがTikTokで人気を博し、上半期を代表するトレンドフードとなった。

3位は推しのアイドルやキャラクターの名前をデコレーションする「推しグラス」。他にも「推しゴーグル」や「推しカチューシャ」といった手作りグッズが話題に。

4位は「血色マスク」で、長引くコロナ禍の中、マスクはメイクやファッションの一部として取り入れられてきた。

5位はおにぎり型ケースの中に具の指輪が入ったカプセルトイ「おにぎりん具」がランクイン。上半期は他にも、「クレイリング」や「ビーズリング」など、おもちゃのようなアクセサリーが流行した。

調査概要

調査対象:15~19歳 女性525名 ・調査日:2021年6月15日 ・調査方法:インターネット調査

構成/ino.

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