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「美容高感度層」と「スキンケア未経験層」の2極化が進むイマドキ10代男性の美容事情

2021.07.08

男性の「スキンケア関心層」は若い世代ほど多い傾向

近年、女性向け美容商材の広告に男性タレントが起用されるなど「ジェンダーに捉われることのない美容」に注目が集まっている。

「メイクは女性がするもの」という価値観は今や過去のものとなり、大手美容メーカー各社もメンズメイクやスキンケアの商品ラインナップ拡充に力を入れるなど、美容市場の中でも特に盛り上がりを見せているのが男性向け美容商材だ。

そこでSoft Drink」では、15~49歳の男性を対象に、「スキンケア」に関する調査を実施。調査結果からは、年代別に違うスキンケア意識や、スキンケアに詳しくはないけど興味はある「スキンケア関心層」の多さが明らかになった。

約8割が「肌悩みアリ」…年代が上がると悩みは「ニキビ」から「シミ」「たるみ」へ

まず、現在抱えている肌悩みを調査。その結果、「特にない」と答えた人は約2割(22.6%)で、約8割(77.4%)は、何かしらの悩みを抱えていることが分かった。

特徴的だったのは、10代の肌悩みとして最も多かった「ニキビ」(64.8%)。年代が上がるにつれてニキビに悩む人の割合は減少(20代:44.8%、30代:31.9%)し、40代では16.9%に。ニキビは、年代によって差が出やすい肌悩みだと言えそうだ。

一方で、年齢が上がるにつれて悩む割合が増えたのは「シミ」や「たるみ」。「シミ」に悩んでいる人は、10代では11.3%であるのに対し、40代では26.1%、「たるみ」に悩んでいる人は10代で7.0%、40代で19.0%となっている。

悩みの種類に差はあれ、「肌悩み」があることはどの世代の男性にも共通と言えそうだ。

10代は「美容高感度層」と「スキンケア未経験層」に二極化

そこで、普段どのようなスキンケアを行っているか調査。すると、どの世代でも「洗顔」が最も多く、全体で約8割(77.2%)だった。

一方で、全世代で2位につけた「化粧水」は、最も高い20代で53.1%、2番目に高い30代で50.0%と2人に1人以上が使用しているが、最も低い40代では30.3%と、差が開く結果となっている。

10代は、「何もしていない」(11.3%)と答えた方がどの世代よりも多かったものの、「美容液」を使用していると答えた方の割合も同率でTOPに。まだスキンケアを始めていない層と、スキンケア意識の高い層で二極化しているのが10代の特徴だと言えそうだ。

また、化粧水や乳液の使用率では他の世代より低い40代だが、日焼け止めの使用率では全世代中TOP(21.1%)に。要因の1つとして、年齢が上がるにつれて「シミ」の悩みが増えることが考えられる。

詳しくないけど興味はある…「スキンケア関心層」は若い世代ほど多い傾向

次に、何かしらのスキンケアを行っている方を対象に、スキンケアに対する意識について聞いた。その結果、自身のスキンケア意識について「同じ年代の一般的な人より高いと思う」と答えた人は、全体の1割以下(9.7%)。スキンケアに対して自信を持てているとは言えなさそうだ。

実際に、3人に1人以上(33.6%)は「スキンケアの正しい手順が分からない」と回答。「毎日欠かさずスキンケアをしている」と回答した人も約4人に1人(25.9%)に留まっている。

一方で、10~30代ではスキンケアに対して積極的な意見が多く聞かれた。「スキンケアの正しい知識をもっと身に着けたい」という人が約半数(47.9%)、「今より良いアイテムがあれば知りたい」といった声も約4割(36.6%)となっており、30代以下を中心に、スキンケアに対する興味や関心はあるものの、正しい情報や習慣化にたどり着けていない「スキンケア関心層」が一定数いると考えられる。

若い世代ほどレビュー情報を吟味、30代・40代は店頭での情報収集がメインに

最後に、スキンケアを行っている方がスキンケアアイテムを購入する際に参考にしているものについて調査。全体では「商品パッケージ」が最も多く33.4%、2位以降は「インターネット検索」(27.2%)、「店頭の情報(POPなど)」(25.6%)が続いている。

 しかし、10代と20代に限って見ると「SNSやYouTubeのレビュー情報」(10代:34.9%、20代:30.9%)が最も多く、30代の22.4%、40代の12.5%と大きく差が出る結果に。若い世代特有の情報収集方法として定着していることがわかる。

30代と40代では、最も多い「商品パッケージ」(30代:35.1%、40代:36.7%)に続いて「店頭のポップ」(30代:26.9%、40代:32.0%)がランクイン。若い世代はスマートフォンなどでレビュー情報を吟味し、年代が上がるにつれて店頭で収集できる情報を参考に商品を選んでいる傾向にあることが分かる。

調査対象:15~49歳 男性500名 ※年代均等割付

調査期間:2021年6月17日(木)~6月18日(金)

調査方法:インターネット調査

構成/ino.

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