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主婦目線でチェック!タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器の最上位モデル「JPL-G100」の実力

2021.07.04

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

炊き具合はもちろん、操作やお手入れなどの使い勝手もチェック

6月21日に新発売された、タイガー魔法瓶のJPL型最新機種「土鍋圧力IHジャー炊飯器<炊きたて>土鍋ご泡火炊き JPL-G100」(価格はオープン・想定価格14万800円)。2020年に発売した「JPL-A100」は数々の賞を受賞し、マーケティング専門紙の番付で2021年上半期ヒット商品にランクイン。最高傑作とされた「JPL-A100」の後継機である「JPL-G100」も、早くも注目を集めている。

本連載でもオンライン発表会の記事を配信したが、今回改めて実機を見る機会を得たので、最新機種「JPL-G100」を主婦目線でチェックしてみた。

〇かまどの炊き方を再現した「土鍋ご泡火炊き」

タイガーフラッグシップモデルJPL型の大きな特長といえば、三重県四日市の「萬古焼」を使った土鍋による「土鍋ご泡火炊き」。約280℃の高火力、約4倍の遠赤効果で甘みを引き出し、土鍋ならではの細かく均一な大量の泡がコメを包むことでコメに傷をつけずに弾力を出す。かまどの炊き方を再現した火加減と、多段階圧力とハリつやポンプによる「丹精仕上げ」でおいしく炊き上げる。

JPL-G100は全70銘柄の銘柄炊き分け機能を搭載し、銘柄に合わせた炊き方で、本来のおいしさを引き出す。銘柄炊き分けは「米・食味鑑定士協会」協力のもと、国内外から5700を超える米が集まる国内外最大の米のコンクールで用いられる計測データを活用している。

JPL-G100と下位機種で炊いた「新之助」の食べ比べを行った。「新之助」は新潟のブランド米で、粘りとかたさのチャート分析(タイガー調べ)では、やわらかさ、食感が中間に位置する食べやすい品種。

JPL-G100で炊いたごはん(下記画像左)は香りを強く感じる。粒立ちは双方ともしっかりとしているが、噛んだ時の食感がJPL-G100ではもっちりとした弾力をあるのに対し、下位機種(同右)ではぺちゃっとつぶれる感じ。甘みもJPL-G100の方がより強い。我が家でも新之助はよく食べているが、同じ品種なのに香りと甘みの出方がだいぶ違っており、JPL-G100の実力を感じた。

〇少量でもおいしく炊ける「一合料亭炊き」

0.5合~1合といった少量の場合、5.5合の炊飯空間では広すぎて熱と蒸気が均一に伝わりにくく、おいしく炊けないことが多い。「一合料亭炊き」は専用の中ぶたを使うことで、1合に最適な空間を作りおいしく炊き上げる。

〇お手入れがラクチン

従来機種にあった天面の蒸気キャップがなくなったため、毎回のお手入れは内釜と内ぶたのみ。内ぶたはマグネット式で、手を離せばすっと本体に装着してストレスなく着脱できる。また、圧力ボールがなくなりシンプルな構造で洗いやすく、食洗機にも対応している。

フレームは傷つきにくいクリアフレームを採用し、さっと拭くだけの簡単お手入れ。炊き込みご飯の後などに気になるにおい残りは、「圧力洗浄コース」を利用すれば高温短時間でにおいを取り除くことができる。

内なべは通常の土鍋に比べて約2倍の強度があり、割れてしまったというのはレアケースとのことだが、安心して使ってもらえるように内なべは5年の保証が付いている。コーティング剥がれも対象になる。

〇ダイレクトタッチキーでメニュー選択が素早くできる

ダイレクトタッチキーなので、ボタンも何度も押さずにタッチパネルでスムーズに操作できる。例えば雑穀米を炊く場合は、「雑穀」「炊飯ボタン」の2ステップで炊飯開始。

「銘柄指定なし」にすると火加減や、しゃっきり、もっちりといった炊き分けを選ぶことができる。おこげを付けたい場合は銘柄指定なしで「火加減強」にするとしっかりと付く。

銘柄炊き分けは銘柄に合った炊き方を自動で行う。コシヒカリやあきたこまち、ひとめぼれなど、ユーザーアンケートの結果からよく食べられている銘柄は液晶に表示されるが、それ以外は取扱説明書やメニューシートに書かれているナンバーで指定する。ナンバー入力すると、次回はディスプレイに表示されるので、続けて同じ銘柄を炊飯するときは、再度ナンバーを入れる必要はなし。ただし、違う銘柄や別の炊き方を選択するとリセットされてしまうので、いろいろな種類のごはんを楽しむ人にはちょっと不便かも。

〇「ミネラルブラック」「エクリュホワイト」どっちを選ぶ?

炊飯器のデザインというとつるんとしたイメージがあるが、JPL-G100はマットな風合いに仕上げており、スタイリッシュなデザインはハイエンドなキッチンにもすんなりとなじむ。カラーは「ミネラルブラック」「エクリュホワイト」の2色だが、どちらを選ぶか迷うところ。

個人的には優しい乳白色の「エクリュホワイト」を推したい。昨年のモデル「JPL-A」の「コーラルホワイト」は珊瑚をイメージした「白」だったが、最新モデルの「JPL-G」のエクリュホワイトも、白い砂浜を彷彿とさせる「白」で、この色には生態系や環境に配慮したものづくりをする企業でありたいという同社の想いを重ねているという。

「白物家電」と言われるように、白はともすると所帯じみた印象になるが、白磁のような上品な佇まいのエクリュホワイトは、デザインだけでなく、エシカルな暮らしの観点からも共感できる色だと思う。

文/阿部純子

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