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株式会社TOKIO副社長・国分太一「まだ見ぬ景色を。46歳からの挑戦」

2021.07.02

今年4月1日に、城島茂さん、松岡昌宏さんと「株式会社TOKIO」を設立した国分太一さん。「アイドル」から「副社長」として新たな一歩を踏み出した国分さんに、今後の展望やビジネスマンとしての覚悟などを伺いました。

国分太一(こくぶん・たいち) 1974年9月2日生まれ。東京都出身。90年にTOKIOを結成し、94年に『LOVE YOU ONLY』でCDデビュー。以来、バラエティー番組などで活躍し、現在は『男子ごはん』や『国分太一のお気楽さんぽ~Happy Go Lucky~』などに出演中。

 新会社「TOKIO」が始動して2か月がたち、副社長として多忙な日々を送る国分太一さん。そもそも、会社設立の話があがったきっかけを聞くと、「メンバーが1人減るとなった時に、残る3人でどうしていくのがいいのか話をしている中で『TOKIOを会社にしてみたらおもしろいかもしれないね』という案が出たんです。そこから会社としての方向性や、どうアクションとして出していくかという話し合いを重ねて、準備を進めました。目指すビジョンは3人とも一致していたし、僕たちはタレントでもあるので、どれだけエンタメ性を持って会社を見せていくかということはすごく考えました」

 TOKIOの3人にとってセカンドキャリアとなる「起業」は新たな挑戦だ。そんな大きな決断をした国分さんがビジネスマンとしての覚悟ができたのは、ジャニーズ事務所からOKをもらった時。「そこでかなり覚悟が決まりました。事務所から了承をもらったからには、ここから社会が僕らをどう求めているのかも考えなければいけないし、それに応えるためにはどんなことをしなければならないのかを考えるようになりました。身が引き締まる思いです」

モチベーションが下がりそうな時に舵を切る

 コロナ禍で働き方を変える人も多い中、このタイミングで「会社設立」という選択をした理由を尋ねると「メンバーが1人減る時点で絶対にモチベーションが下がると思ったんです。そうなるのが嫌だったので、会社を作るという舵を切りました。多分僕は、モチベーションが下がりそうな時に舵を切って、自分を維持していると思うんです。僕は20代の頃、他人の意見をほとんど聞かなかったんですよ。30代でそれを反省して、ある程度人の意見も聞くようになった。そうやって自分を見つめ直したから今があると思っています。46歳で会社を立ち上げたことも、60歳になった時に振り返ったら『若気の至りだったな』と思うんでしょうね。今回の舵に関しては、人生の中でも相当なターニングポイントになる気がしています」

リモートワークはラフな服装で。愛用しているPCは昨年新調し、キーノートを使って初めて企画書作りに挑戦したそう。

特別じゃない福島を目指して

 東日本大震災以降、TOKIOはCMへの出演などを通じて福島県を支援してきた。その福島県庁に、この度「TOKIO課」が設置された。「9割の人からは『がんばってください』という声をいただきましたが、『県庁に民間が入るのはどうか』というご意見を含め、1割は苦情があったと聞きました。僕らはこれから、その1割の人たちを納得させることが大事だと思っています。以前、NHKの番組に出た時に『特別な福島に見られている』と仰った方がいて、それがとても心に残っているんです。『福島県』というだけで、どこか“普通じゃない”と思う人がまだ多くいると思うので、僕らがこれからやっていく活動は“普通の福島”に見てもらうことを目指さなければいけないと思っています」

 TOKIOと一緒にやりたいアイデアを一般から募る「Make with TOKIO!」の企画も始まっている。「この企画に携わっている方から『ジャンルを絞ったほうがいい』と言われたんですが、どうしてもノンジャンルにしたかったんです。僕らがまだ見たことのない景色ってまさにそういうことなので。大手企業さんだけでなく、いろいろな方とタッグを組み『共創』という形で模索していけたら。走り始めてから自分たちの役割というのもわかってくると思っているので、僕たちがどんなことを求められているのかも、この企画を通して見つけられたらいいですね」

 アイデアマンの国分さんには思い描くプランがまだあるようで「例えば僕たちが作ったテキスタイルを趣味に使ってもらうことで、皆さんにとっての『素敵な時間』を提供できるようなことも実現したらいいなと思っています」

不自由な時間をいかに楽しむか

 忙しい時ほどONとOFFの切り替えが大切だと話す国分さん。「6年位前が一番忙しくて、その時は友達もどんどんいなくなったし健康的ではなかったんです。『これではダメだ』と思って始めたのがキャンプでした。キャンプって時間どおりに進まないことが楽しいんですよ。不自由をいかに楽しむかも魅力。もちろんキャンプ場のルールは守らなければいけないけど、時間や何かに縛られずに過ごすことで心身がOFFモードになれる。そういう時間は自分で作るものなんだと気づけました」

仕事の時はものがたくさん入るリュックが多い。最近は夜の街を歩くこともほとんどないそうで、久しぶりの光景にキョロキョロ。

国分さんのON・OFFに欠かせないアイテム

写真左上から時計回りに、福島県の杉の木で作った名刺、ステッカーでカスタマイズしたパソコン、アイデアを書き込むノートとバスキア展で見つけたペン。カーミットチェアに座ってハイボールを飲むのが癒しの時間。

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取材・文/根津香菜子 撮影/有村 蓮 スタイリング/三島和也(Tatanca) 衣装協力/IKSTILE(080・3472・7868)、ハミルトン/スウォッチ グループ ジャパン(03・6254・7371) 編集/福アニー

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