
眠気を感知!居眠り運転を防止する超小型アラーム
自動車事故の原因の一つである居眠り運転はドライバー本人の「安全運転義務違反」だけではなく、雇用者側にも「過労運転」の責任が追及される。
日常的に車で営業をする事業者にとって、居眠り運転による損害は尋常ではないのだ。
今回Makuakeで先行予約販売している“DRIVER ALARM”は耳に装着するだけで眠気を自動で感知し、アラームやバイブレーションでドライバーに教えてくれるドライバーズアイテム。
アラームは80dB(デシベル)で救急車のサイレンに匹敵し、バイブレーション機能を使えば同乗者がいても気を使う必要が無く、耳が不自由なドライバーでも眠気を知らせてくれる。
また従来品はボタン電池だったが、今回は小型の充電式バッテリーを搭載し連続使用時間が10時間と電池切れのリスクが軽減している。
さらに人間工学に基づき長時間装着しても耳が痛くならない設計なので長距離ドライバーには嬉しい仕様だ。
商品の特徴
1.耳に装着するアラームで運転中邪魔にならず、首の傾きで自動的に眠気を感知し警報でドライバーに通知。
2.80dBのアラームとバイブレーションの3段階で調整可能。
3.人間工学に基づいた設計なので長時間の装着でも耳に負担が掛からない。
商品詳細はこちら
https://www.makuake.com/project/driver-alarm/
構成/ino.
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