小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

楽天モバイルが目指す、安く快適につながる先にある「豊かな生活」【PR】

2021.06.30PR

5Gもデータ容量使い放題でどんなに使っても月額3278円(税込み)かつ、使わなかった月(1GB以下)は無料という画期的な料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI*に加え、『iPhone』の取り扱いも開始。5月には累計契約申し込み数が400万回線を突破するなど、注目度が増す楽天モバイル。第4のキャリアとしてサービスを本格開始してからまだ1年と少しだがエリアも急拡大していて、今年中には計画を約5年前倒しし、4G基地局の人口カバー率96%を達成する見込みだ。

「どこでも快適につながるモバイルネットワーク」を実現するためにどう取り組んでいるのか、楽天モバイル副社長の矢澤俊介氏に聞いた。

楽天モバイル株式会社 代表取締役副社長 矢澤 俊介
2005年楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社)に入社し、楽天市場事業営業統括や執行役員を歴任。2019年から楽天モバイル株式会社常務執行役員として基地局建設を統括し、楽天回線エリアの拡大をリードし、現在は楽天グループ株式会社常務執行役員 兼 楽天モバイル株式会社代表取締役副社長として、基地局建設から開設などのエリア拡大を担当。

参入理由は「モバイルネットワークの民主化」。誰もが使えるサービスを目指す

――楽天市場をはじめ、数多くのインターネット事業を展開している楽天が、第4のキャリアとしてモバイル事業に参入した理由から教えてください。

「携帯電話の料金を安くして、誰もが使えるサービスにしたいというのが一番の理由です。スマートフォンは今や生活になくてはならないものですが、以前の日本の携帯電話料金は諸外国に比べても高く、そのためにデータ通信が思う存分使いにくい状況でした。我々の開発したテクノロジーを用いれば、もっと低価格でサービスを提供できる。料金を気にせずにインターネットをご利用いただける。いわばモバイルネットワークの民主化を実現したいという思いで、携帯キャリアサービスに参入させていただきました」

――どうして楽天モバイルでは、他社に比べ安価な料金でのサービス提供が可能なのでしょうか?

「我々は世界的にみても新しい携帯キャリアですので、クラウドやエッジコンピューティングといった最新のテクノロジーを用いてネットワークを構築しています。ハード面の初期費用をかなり抑えられるという強みをお客様に還元したいという思いをもって、参入したのです」

矢澤氏がいう最新のテクノロジーとは、「Rakuten Communications Platform(RCP)」と呼ばれる、仮想化技術を中心とした、クラウドネイティブなモバイルネットワークプラットフォームのこと。既存キャリアが独自の専用機で構築してきたネットワークを、ソフトウェア化して汎用機に置き換えることでコストを抑え、かつ容易にカスタマイズやアップグレード、メンテナンスができる。5Gのさらにその先に向けて世界中のキャリアがネットワークの刷新を目指す中、楽天モバイルが開発したRCPは熱い注目を集めており、すでに技術の輸出も始まっている。

「また我々の強みは、この携帯キャリアサービスだけでなく、多岐にわたる分野で70以上のサービスを展開していることです。楽天モバイルに加入いただいたお客様に、楽天グループの様々なサービスをご利用いただくクロスユースが特徴です。楽天会員になると、同一のIDでいろいろなサービスが便利かつお得に使えて、生活が豊かに幸せになっていく……そんな世界感を目指しています」

グループ総力をあげて取り組むネットワーク構築と見えてきた課題

――現在、足りないところは提携するKDDIのローミングで補いながらも、5年前倒しという急スピードでエリアを構築されています。どのように取り組んでいるのですか?

「当初は1日に10件、20件というペースでしたが、今では1日に100件、200件というハイペースでアンテナの設置や基地局の開設が進んでいます。理由の1つは全国の工事会社様とのパートナーシップです。発注してお任せするのではなく、1社1社にモバイルネットワークの民主化という我々のビジョンをきちんとお伝えして、どうすればより良いネットワークをより速く構築できるか、一緒になって考えていただいています。たくさんアドバイスをいただいてその都度改善して、ここまでスピードアップしてきました。

もうひとつ、楽天グループとしてお付き合いのある、様々な事業者の皆様にもご協力をいただいています。たとえば楽天市場の出店者様や楽天トラベルの宿泊施設様、楽天GORAでお世話になっているゴルフ場様にも、基地局の設置などをお願いしています。楽天グループの全執行役員がそれぞれ担当している事業を通じてどう貢献できるか考えて、ときには三木谷も含めて自ら足を運んで商談に参加するなど、まさに総力戦で挑んでいます」


楽天市場出店者様、写真左:パソコン総合ショップ OA-PLAZA、写真右:海藻専門店 たまも

――今年中には人口カバー率96%を目指していますが、実現に向けた課題は何でしょうか?

「ひとつは今世界的な半導体不足ですから、それをどう獲得していくかということ。もうひとつはよりつながりやすく、より快適なネットワークを実現するための様々な対策です。地下や屋内も含めてどこでもつながることを実現するために、屋内に向けてRakuten Casaと呼ばれる小型基地局を設置したり、商業ビルに向けて専用のアンテナを設置することもしています。お客様からの『つながらない』という声に対応する専用のチームも設置し、1件1件現地に出向いて対策する取り組みもしています。またそうしたご不便をなるべくおかけしないように、ビッグデータを用いたシミュレーションでも改善を進めています。一方でつながるだけでなく、もちろん快適に通信できることも大切ですので、今後契約者数が増加してもデータ利用量に応じたキャパシティがしっかり担保できるように、エリアとキャパシティの両面に取り組んでいます」

――他社のようにプラチナバンドが割り当てられていないのは、特に屋内では不利という話もあります。どうお考えですか?

「プラチナバンドについては総務省に意見書を提出させていただきましたが、まずは4Gでは、今免許をいただいている1.7GHz帯で、ベストなネットワークを構築するのが先だと考えています。その上でも、どうしてもつながりにくいところが残ります。お客様の満足度をさらに上げるためには、プラチナバンドが必要であると考えています」

――今後さらにエリアを広げて他社に追いついていくために、どんな取り組みを進めていくのでしょうか?

「ビックデータを活用したシミュレーションをもとに、引き続きベストなポジションに基地局を設置して、人口カバー率99.9%を目指します。一方で、米AST SpaceMobile社と進めている衛星通信ネットワークも、2023年以降の実用化を目指しています。そうなれば他社も実現できていない、国土の面積を100%カバーすることも可能になりますし、災害時にもつながる環境を提供できる。携帯電話はライフラインですので、災害については非常用の基地局も準備するなどの対策も強化しています」

買い物で貯まったポイントで携帯料金が支払える楽天エコシステム(経済圏)の強み

――逆に他社にはない、楽天モバイルの強みは何だと考えていますか?

「まずは料金プランが1つだということです。お客様の生活は常に変化していますから、データ量をたくさん使う月もあれば、使わない月もある。『Rakuten UN-LIMIT VI』は4Gでも5Gでも、使わなければ0円ですし、たくさん使っても3278円(税込み)なので、生活の変化にあわせてプランを変更する必要はありません。

それから我々が『楽天エコシステム(経済圏)』と呼んでいる、楽天グループの様々なサービスをご利用いただけること。たとえばネット通販からリアルのお店までいろいろな場所で楽天ポイントを貯めていただき、そのポイントで携帯料金を支払ったり、逆にスマートフォンの購入や月々の利用料金の支払いで得たポイントをその他で使っていただくこともできる。そういったバリューチェーンを広げられることが、楽天グループの大きな強みだと思っています。

また今春、日本郵政グループとの提携を発表させていただきましたが、今後は全国の郵便局で楽天モバイルに加入いただけるといった体制を広げていくことも計画しています」

世界中の携帯電話料金を安くできる技術を、世界のキャリアへ

――5Gの次にはすでに、ビヨンド5Gと呼ばれる次世代ネットワークも見えてきました。最後に楽天モバイルとしての今後のビジョンを教えてください。

「我々のネットワークプラットフォームである『Rakuten Communications Platform(RCP)』を、5G、ビヨンド5Gに取り組む世界中のキャリアに提供していきたいですし、実際に世界中からすでに何十件というお問い合わせをいただいております。我々が新しい時代のネットワーク構築のお手伝いをすることで、日本だけでなくて世界中の人々が『携帯電話の料金が安くなった』と感じていただける。そういう世界を実現するために貢献していきたいですね。

一方でこれから、ネットワークを行き交うデータ量は爆発的に増えて行きます。今は5Gのスループットにも限界がありますし、スマートフォンではまだそれを実感できないかもしれませんが、携帯電話からスマートフォンへ変わったのと同じか、それ以上のイノベーションがこれから起こってくる。そのときこそ我々のネットワーク技術の本領が発揮されますし、そうなったときに楽天グループの様々なサービスをそこに載せられる準備もしています。我々のネットワークとサービスを通じて、皆さんの生活をより豊かなものにできるよう、頑張っていきたいと思います」


* 4Gサービスは、楽天回線エリア、パートナー回線エリア、国際ローミングエリアにてご利用いただけます。5Gサービスは、一部エリアでのみ利用可能となります。5Gサービスの利用には5G対応製品が必要です。なお、高速でデータ使い放題は、楽天基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行うことがあります。対象エリアをご確認ください。パートナー回線エリア(国内)は月5GBの高速データ容量超過後、最大1Mbpsでデータ使い放題となります。通信速度はベストエフォート(規格上の最大速度)であり、実効速度は通信環境・状況により変動します。料金プランの詳細は、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」紹介ページをご覧ください。

取材・文/太田百合子 撮影/篠田麦也

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年7月15日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「LEDリングライトPREMIUM」! 特集は「今、読むべき 観るべきマンガとアニメ」、「2021上半期ヒット商品大検証」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。