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スピーディーな事業変革がカギを握る?コロナ禍におけるM&Aの成約件数は前年比5割増

2021.06.27

Visionalグループのビジョナル・インキュベーションが運営する事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」はこのほど、2020年4月以降に、同プラットフォームを通じて成約したM&Aの動向について発表した。その結果から、M&Aにより、スピーディーにIT化、業態・事業転換を図る譲り受け企業が急増していることが見て取れる。

コロナ禍の影響下における「ビズリーチ・サクシード」経由のM&A成約動向

1)コロナ禍以降、M&A成約件数は、前年比46%増加(注1)。

2)異業種・異業態同士のM&Aが占める割合はコロナ禍以降37%で、コロナ禍前と比較して倍増(注2)
(コロナ禍前は全成約のうち17%)。

3)IT関連の譲渡案件の成約のうち、非IT企業がIT企業を譲り受けた割合は、コロナ禍以降は46%で、コロナ禍前と比較して2.5倍に増加(コロナ禍前は18%)(注2)。(IT関連の譲渡案件の成約は、コロナ禍前・コロナ禍以降共に全成約のうち26%)

スピーディーに変化すべく、M&Aを経営戦略の中核に置く「M&A経営」を取り入れる企業が増加

<ビジョナル・インキュベーション株式会社 ビズリーチ・サクシード事業部 事業部長 前田洋平氏 コメント>

コロナ禍の影響下における「ビズリーチ・サクシード」経由の中小企業のM&A動向を見ると、これまで一本足打法だった企業がM&Aによって多角化したり、業態転換や事業転換を図ったりするなど、M&Aを経営戦略の中核に置く「M&A経営」を取り入れる譲り受け企業が増加しています。その傾向を表すように、異業種・異業態同士のM&Aがコロナ禍前と比較して倍増しています。

特に、IT化を進めるべく、リアルビジネスを運営する企業がIT企業をM&Aするケースが増加しており、IT関連の譲渡案件の成約のうち、非IT企業がIT企業を譲り受けた割合は、コロナ禍前と比較して2.5倍に増加しています。

「ビズリーチ・サクシード」では、譲り受け企業としての利用者さまの約7割が経営に携わる方で、経営者自らが積極的に活用されています。譲り受け企業様は、これまでは譲り受けたい事業をある程度定めてから、それに該当する企業を探すケースが多く見受けられました。

しかし、「ビズリーチ・サクシード」では、譲り受け企業様は、さまざまな業種・業態・地域の譲渡を検討する企業情報を実際に閲覧することで、思いがけない可能性に気づき、新しい事業を生み出すことができます。

また、経営者同士が直接やりとりするケースが多いため、判断のスピードが速く、過去の成約の69%が半年未満で成約(注3)しています。これにより、コロナ禍の影響下において、企業はスピーディーに変化していくことができます。今後は「withコロナ」「afterコロナ」の「ニューノーマル」を見据えた成長戦略としてのM&Aがさらに増えていくと予想しています。

2020年4月以降にリアルビジネスを運営する企業が、IT関連ビジネスをM&Aした事例(一部)

1)フォトスタジオ事業会社が、フォトブックアプリ事業をM&A
詳細:https://br-succeed.jp/content/news/pr/post-4483

2)化粧品メーカーが、化粧品EC事業をM&A

3)印刷・広告会社が、ITを活用したインフルエンサーマーケティング事業をM&A

4)ハードウェア製造会社が、オンラインサービスをM&A

5)食品卸会社が、WebメディアをM&A

6)PR・マーケティング会社が、デジタルマーケティング事業をM&A

7)検査機器メーカーが、IoT/AI関連事業をM&A

8)アパレル店運営会社が、アパレルECサイトをM&A

■2020年4月以降にM&Aによって多角化した事例(一部)

一本足打法から脱するべく、同じ業界でも異なる顧客を開拓したり、拠点拡大を目指すM&Aが増加。

1)金融システム開発会社が非金融システム開発会社を譲り受け、事業拡大
詳細:https://br-succeed.jp/content/agreement/post-3622

2)地域と顧客が異なる印刷会社がM&Aによって顧客基盤を拡大
詳細:https://br-succeed.jp/content/agreement/post-2276

3)地域と顧客が異なる人材サービス会社がM&Aによって顧客基盤を拡大

4)フォトスタジオ事業・ブライダル事業運営会社が高級温泉旅館をM&Aし、新事業開始
詳細:https://br-succeed.jp/content/news/pr/post-3149

(注1)2020年4月~2021年3月と2019年4月~2020年3月を比較
(注2)2020年4月~2021年5月と2019年4月~2020年3月を比較
(注3)2018年6月から2021年3月までに「ビズリーチ・サクシード」を通じて成約したM&A全件の内訳
https://br-succeed.jp/content/news/pr/post-4105

■事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」について

「ビズリーチ・サクシード」は、譲渡企業と譲り受け企業をオンライン上でつなぐ事業承継M&Aプラットフォーム。譲渡企業は、「ビズリーチ・サクシード」に、会社や事業の概要を匿名で登録でき、譲り受け企業は、その情報を検索して閲覧できる。これにより、譲渡企業は経営の選択肢の一つとして事業承継M&Aを早期から検討できるため、経営者の選択肢が広がる。

譲渡企業は、登録から案件成約時まで、本プラットフォームの利用料は完全無料。そのため、コストを気にせず、企業や事業の譲渡を安心して検討できる。また、譲渡企業から相談を受けたM&A仲介会社や金融機関等も、同様に本プラットフォームを無料で利用できる。

譲り受け企業は興味をもった譲渡企業へ直接アプローチできるため、譲渡企業にとっては、潜在的な資本提携先の存在や、自社の市場価値を把握するきっかけになる。2017年11月下旬にサービスを開始し、全国の譲渡案件が累計8,600件以上(公開中3,300件以上)登録され、累計譲り受け企業は7,400社以上(2021年6月1時点)。事業承継M&Aプラットフォームにおいて日本最大級の譲渡案件数となっている。URL:https://br-succeed.jp/

出典元:Visional

構成/こじへい

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