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日本の公共トイレは〝おもてなし〟文化の象徴にふさわしい?

2021.06.25

日本財団の「18歳意識調査」は18歳の若者が何を考え、何を思っているのか、継続して調べる意識調査だ。今回オリンピックを契機に日本の「おもてなし」文化としても注目の高まる「公共トイレ」をテーマに5月、第38回18歳意識調査を実施した。

公共トイレの現状は「おもてなし」文化の象徴にふさわしいか?

この結果、外出した際に公共トイレを、利用すると答えた人が70.5%に上る一方で、設置場所によって利用率やイメージに大きな差があることが明らかになった。

「デパートや映画館など商業施設内のトイレ」の利用率が57.1%と最も高かったのに対し、「公園内や歩道にあるトイレ」は13.5%と低い数字となっている。

「公園内や歩道にあるトイレ」は、他の設置場所と比べ、「汚い(67.6%)」、「臭い(28.6%)」、「暗い(23.4%)」、「危険(22.8%)」といったネガティブなイメージが特に強く、「綺麗」や「安全」といったポジティブなイメージを想起する人は約3%に留まっている。

とりわけ、女性の場合は「危険(27.2%)」というイメージを持つ人が多く(男性では18.4%)、安全面や防犯面の改善を求める声も多く寄せられた。「公園内や歩道にあるトイレ」は、無料で身近なものでありながら、誰もが安心して利用できる場になっていない実態が明らかに。

また、和式・洋式の別では、80.5%の人が洋式トイレを好むと答え、6.7%が便座に触れなくてよいなど衛生面の理由で、和式トイレを好んで利用すると回答した。

公共トイレの現状が「おもてなし」文化の象徴としてふさわしいかという質問には約3割が「そうは思わない」と回答し、その理由として掃除の不行き届き(71.2%)、入ろうと思えないような外観(36.9%)、盗難等の利用者のモラル(30.3%)などが挙げられた。

公共トイレの現状が「おもてなし」文化の象徴としてふさわしいかという質問には約3割が「そうは思わない」と回答し、その理由として掃除の不行き届き(71.2%)、入ろうと思えないような外観(36.9%)、盗難等の利用者のモラル(30.3%)などが挙がった。

調査対象:全国の17歳~19歳男女、1,000名

調査除外:下記の関係者は調査から除外

印刷業・出版業/マスコミ・メディア関連/情報提供サービス・調査業/広告業

実施期間:2021年5月14日(金)~ 5月18日(火)

調査手法:インターネット調査

構成/ino.

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