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プルドポーク、ルンダン、マリトッツォ、実はかんたんに手に入る話題のトレンドグルメ3選

2021.06.28

近年は、ダルゴナコーヒーや台湾カステラなど、海外発のグルメが日本で注目を集め、SNSで一気に広まるといった流れがあるが、最近では、こんな海外発グルメがトレンドになってきている。それは、プルドポークにルンダン、マリトッツォ。これらのグルメ、最近、日本の有名メーカーが手がけて発売しており、手軽にスーパーやコンビニなどで購入できるようになっているのだ。これらのトレンドグルメの特徴と手軽に買える市販を紹介する。

手軽に買える!海外発トレンド市販グルメ3選

1.プルドポーク

プルドポークとは、アメリカの伝統的な家庭料理で、時間をかけてじっくり煮込んだ豚の塊肉をほろほろになった状態で細かく裂き、バーベキューソースで味付けをしたもの。豚肉の余分な脂が落ちているものの旨味が感じられ、フォークでほぐせるほどやわらかな食感も特徴だ。そのまま食べたり、ハンバーガーにはさんで食べたりする。

●日本ハム「ストックミート ほぐせるお肉 プルドポーク」「ストックミート ほぐせるお肉 プルドビーフ」

各590円(税込)

そんなプルドポークが市販品として2021年5月に日本ハムから登場した。「ストックミート ほぐせるお肉 プルドポーク」だ。合わせてビーフバージョンの「ストックミート ほぐせるお肉 プルドビーフ」も発売された。

プルドポークを試食してみた結果、まずどちらも容器から開けるだけですぐに食べられる便利さが魅力だと感じた。本当にフォークでほぐせるほどやわらかい。バーベキュー味で食べやすく、パンもご飯も進む。

常温で保存できるため、一定期間ストックしたら食べて補充する非常食のローリングストックとしても使える便利な一品だ。

日本ハムの公式サイトでは、おにぎらずやポテトサラダ、ペペロンチーノなどのアレンジレシピが多数掲載されているが、他にも食べ方は自由自在! 日本ハムの担当者に、おすすめの美味しい食べ方を聞いてみた。

(1)プルポトースト

「食パンに、ほぐしたプルドポーク(またはプルドビーフ)とチーズをのせてトーストするだけ! 簡単かつスピードメニューなので、忙しい朝にはピッタリです。チーズの代わりにマヨネーズを使ったり、残っている野菜をトッピングしたり、その日の気分で楽しめるので、みなさんにもいろいろな食べ方を試してほしいです」

(2)プルビポテト

「フライドポテトとほぐしたプルドビーフを和えるだけ! ポテトもお酒も止まらなくなるので、『お酒泥棒』と呼んでいます。青のりをまぶすとさらにおいしくなります」

(3)プルポ冷やし中華

「いつもの冷やし中華のハムの代わりにプルドポークをトッピング! 少し多めにトッピングすることで、野菜もお肉もしっかり摂れます」

(4)お茶漬けの上にトッピング

「お茶漬けの上にプルドポークをトッピングします。お茶漬けの素は少なめにして、プルドポークの商品に含まれる『にこごり』も少量入れて一緒に溶かすと、プルドポークの旨味が染み出た、特製お茶漬けになります。プルドビーフでもおいしいです」

どれも手軽にできるアレンジばかり。ぜひ試してみよう。

2.ルンダン

(画像はイメージ)

ルンダン(rendang)とは、マレーシアやインドネシアの肉料理で、牛肉などの塊肉をココナッツミルクやハーブ、香辛料等で長時間煮込んだもの。一見、よくある肉料理に見えるが、実は2017年に米国のニュースチャンネルCNNで、世界一美味しい料理に選ばれたことがあり、世界から注目を集めている有名料理だ。

日本でも無印良品がレトルトカレーの一種として販売しており、手軽に食べられる。

●永谷園「世界のスープ図鑑 ルンダンスープ」

148円(税込)

そんな中、2021年6月1日に、永谷園がスープとしてルンダンを発売した。全国のコンビニエンスストアで数量限定での販売となる。

「世界のスープ図鑑」シリーズは、「世界の知らない料理をスープで手軽に体験する」 という発想のシリーズで、今回は、第一弾の「シュクメルリスープ」に続く第二弾だ。

暑くなる時期に向け、スパイスの効いた「ルンダンスープ」で食欲が刺激される一品となっている。

永谷園によると、こだわりはスパイスとハーブにあるという。ターメリック、唐辛子、レモングラス等の10種類以上が使われており、さらに香味野菜としてジンジャー、オニオン、ガーリックの風味、ココナッツミルクパウダーが入っており、コクと甘味を感じるカレースープに仕立てた。ただのスープと思いきや、鶏そぼろやオニオンが入っているので、具材の食感も楽しめるのも特徴だという。

日頃の食事のお供に、また、間食や息抜きドリンクとしても重宝しそうだ。

3.マリトッツォ

3つめは、SNSでもよく見かけるマリトッツォ。名前は知らなくても、一度は目にしたことがあるのでは? マリトッツォとは、イタリアの伝統的な菓子の一種で、ふんわりとした食感のブリオッシュ生地に、たっぷりと生クリームを挟んだもの。イタリアではカフェの朝食には定番スイーツであるという。

日本人にとって、パンに生クリームというあまりにもシンプルなスイーツでありながら、これでもかというくらいに挟まれた、たっぷりの生クリームが珍しく、また映えることもあって注目を集めたといわれる。特に生クリームにフルーツなどを混ぜたり載せたりして可愛くアレンジするなど、自由度が高いのもブームの背景のようだ。

●山崎製パン「マリトッツォ」

そんなマリトッツォ、山崎製パンが2021年6月1日から全国発売したことで、手軽にコンビニやスーパーでも買えるようになった。

ブリオッシュ生地にはオレンジピールを練り込み、クリーム部分は北海道産生クリームに柑橘系フレーバーを加え、濃厚ながらすっきりとした甘さに仕上げられている。

「マリトッツォ(オレンジピール入り)」1個 170円(税込)

さまざまなバリエーションがあり、サミットストアと共同開発したものもある。2021年5月8日より先行して取り扱っていたサミットストアの開発担当バイヤーによると、「マリトッツォ(オレンジピール入り)」は、4ヶ月かけて山崎製パンとともに試行錯誤を繰り返して開発した商品だという。クリームはすっきりとした甘さに仕上げているため、最後まで飽きずに食べられると述べる。

全117店舗で取り扱い中だが、時間帯によっては品切れのこともあるため、早めにゲットしに行こう。

プルドポーク、ルンダン、マリトッツォ。どれも海外では定番のフードのようだが、日本ではまだまだブームは始まったばかり。市販品をまず試してみて、本場の味にトライしてみるというのもいいかもしれない。

取材・文/石原亜香利

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