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HJKヘルシンキ・田中亜土夢選手が語る、大自然と歴史を堪能できるフィンランドサウナの魅力

2021.08.18

田中亜土夢

フィンランドでプロサッカー選手として5年間プレーする田中亜土夢(HJKヘルシンキ)。本場でサウナにはまり、語呂に合わせて背番号37をつける彼が現地ならではの楽しみ方を教えてくれた。

※こちらの記事は小学館から絶賛発売中のサウナムック「Saunner+」から一部抜粋して掲載しています。ぜひ合わせてご覧ください。

2度目の移籍でつけた37番サウナ好きが知れ渡る!

 最初にフィンランドへ赴いたのは2015年2月。HJKヘルシンキというサッカークラブでプレーするためでした。2017年末までの最初の挑戦時は背番号10番をつけていたんですが、2020年3月からの2度目の移籍ではサウナ好きが高じて37番をつけています。同僚の何人かは記事を見て反応してくれたけど、彼らには37とサウナの語呂がよくわからないのだと思います(苦笑)。

 フィンランドのサウナがなぜそんなに魅力的なのか……。まずは「ロウリュ」の存在です。最近は日本でも増えていますが、こっちでは街中の公共サウナでも普通にやっています。最初の頃は重鎮のおっちゃんの顔色をうかがいながら「どのタイミングで水をかけようか」と緊張していましたけど、今では堂々とやっていますね。

 日本にはない「スモークサウナ」があるのも大きい。ロウリュした時の蒸気の細かさや匂い、音や暗さは格別で、普通のサウナとは一味違う。この空間が僕は特に好きなんです。スモークサウナといっても煙の中に入るわけではなく、人々が入る時には煙は抜かれた状態です。それでも室内にはスモークの香りが満ち、壁やベンチは煤だらけ。スモークサウナを楽しんだ後には、髪の毛にはスモークの香りが残るので、いつも余韻に浸っています。

 自然の水風呂に入れるのもフィンランドの醍醐味。湖に飛び込んだり、冬なら雪の上で寝たりといろんな体験ができます。住んでいるヘルシンキだけじゃなくて、オーロラを見ながら入れるハンカサルミの「レヴォントゥリサウナ」とか第3の都市・トゥルクにも足を延ばしています。

 街中のサウナも歴史がありますし、日本の銭湯みたいに近所の人が集まってワイワイできるのは楽しいですね。コロナ禍の今は感染者数によって公共サウナが長期休業したり、人数制限があったりしますが、徐々に戻って来ています。

 実はチームのクラブハウスにもサウナがあって、よく利用しているんです。僕の場合は試合翌朝に入るのが定番です。試合直後はどっと疲れてしまうんで、少し時間を空けて翌朝サウナと水風呂、外気浴で交換浴をすると、「もう1試合できるんじゃないか」っていうくらい回復する。まさに「ととのう」感じです。

 もはや僕の人生にサウナは不可欠ですし、いずれは自分のサウナを作るのが夢。実現できるようにがんばります。

オーロラを見ながらの外気浴は最高!

田中亜土夢

ハンカサルミの「レヴォントゥリサウナ」。初オーロラの興奮は生涯、記憶に残るはず。

MOI SAUNA

田中選手が運営するサイト「MOI SAUNA」には現地発ならではのサウナ情報も!
http://www.moisauna.com/

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