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感染拡大防止協力金が全額振り込まれた飲食店の割合は?

2021.06.18

96.4%の飲食店が要請再延長に応じ時短・休業を継続

延長に関してはやむなしとも思うが、時短だけではなく酒もストップでは営業が成り立たない。お酒の飲み方や、滞在時間で店舗でも十分コントロールできる。

この至福の時間を楽しみに毎週1回いらっしゃるご高齢のお客様など、唯一の楽しみを奪っている。この施策によってどの程度の効果があったのか、しっかりとした検証もなくダラダラと都合良い対策を取っているように感じる」 (東京都/和食/2店舗) というコメントも。

政府は5月28日、東京・大阪など9都道府県に発令中の「緊急事態宣言」および、埼玉・千葉など5県に適用している「まん延防止等重点措置」を6月20日まで再延長すると決定した。

そこでシンクロ・フードは、「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」再延長における飲食店の営業状況と感染拡大防止協力金の申請、振り込み状況について調査を行うためにアンケートを実施。さらには今回の再延長・協力金に対するご意見や同業の飲食店へ向けたメッセージも募集した。

まず、現在の営業状況について聞いたところ、66.7%の店舗が「時短要請に応じている」、29.7%の店舗が「休業要請に応じている」と回答しており、回答者全体の96.4%が緊急事態宣言延長に伴い時短営業・休業を継続していることが分かった。

緊急事態宣言発令時(4月25日)に実施した調査アンケート結果と比較すると、時短営業をしている店舗の比率が増加し、休業をしている店舗が減少したことが確認できる。

今回のアンケート結果

緊急事態宣言発令時実施アンケート結果

次に、酒類やカラオケの提供について聞いたところ、「酒類の提供を止めている」が74.5%で最も多く、「どちらの提供も止めている(16.6%)」という結果になった。

このように、もともと酒類・カラオケ提供をしていない店舗も含めると95%を超える店舗で酒類やカラオケの提供の中止をし続けている。

ちなみに再延長に「応じている」または「応じていない」とする理由について聞いてみると、以下のような回答が寄せられた。

「時短要請に応じている(66.7%)」「休業要請に応じている(29.7%)」とする理由

・協力金欲しさ。常連様が比較的年齢が高く、真面目な方が多くココで信用を失う様な行動を起こしたくない。(東京都/洋食/1店舗)

・お酒とともにお料理を楽しむお客さんが多いため。また、20時までの営業ではお客さんも少なく、材料などにロスが出るため。 (東京都/和食/1店舗)

・人流を止めることが一定程度効果があるのはわかるし、少しは営業しなくては食材も回っていかないし多少でも売り上げがあった方がいいので、休業ではなく時短営業とした。 (東京都/その他/1店舗)

「6月1日から酒類の提供を再開している(1.9%)」とする理由

・お酒の提供ができないと集客出来ないから。 (東京都/鉄板焼き・お好み焼/1店舗)

91.9%の店舗が感染拡大防止協力金の申請済と回答。一方、現段階で全額が振り込まれている店舗は37.6%。エリアによって振込状況に違いあり。

今回の時短・休業要請の延長に応じた店舗には、引き続き売上額に応じて1店舗あたり1日に4万円~最大20万円の協力金が支給される。

そこで、感染拡大防止協力金の申請状況について伺ったところ、91.9%が「申請したことがある」と回答した。

振り込み状況について聞くと、「申請金額の全額が振り込まれている」が37.6%と最も高かったものの、「振り込まれている金額が約50%以下」が全体の25.8%を占めた。

全体

一都三県エリア、京阪神エリアで振り込み状況について比較したところ、一都三県エリアでは、「申請金額の全額が振り込まれている」という回答が全体の39.8%だったのに対し、京阪神エリアでは「申請金額が全額振り込まれている」と回答した割合は17.6%。

一都三県エリアと比較すると京阪神エリアは、振り込みが遅れていることが読みとれる。

一都三県エリア(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)

京阪神エリア

最後に、今回の要請に対する意見や同業者の方へのメッセージを自由回答で聞いたところ、さまざまな意見が寄せられましたので一部を抜粋して紹介しよう。

・緊急事態宣言が出されていない県ではアルコール営業も出来ているが、宣言下の都道府県では延長に次ぐ延長で業態変更する店舗もある。資金に余裕ない所は何も出来ずに自治体の協力金も申請から1~2ヶ月遅れで入ると言う後手後手の対応でますます飲食店の経営が大変となりますが、どうかガンバッテ乗り切りましょう! (大阪府/洋食/1店舗)

・私の1番の不安は客離れでした、でもお客様からの応援の言葉で頑張っています!

あと少しの辛抱なのでみんなで頑張って乗り越えていきましょう!!! (東京都/カラオケ・パブ・スナック/1店舗)

・辛ければ辛いほど解除した時にはどんな困難にも耐える力が備わります。自分だけが辛い訳ではありません。みんなで一緒に乗り越えましょう。頑張ろう! (千葉県/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)

調査概要

調査対象:飲食店.COM会員(飲食店経営者・運営者)

対象エリア:東京都・京都府・大阪府・兵庫県・愛知県・福岡県・北海道・岡山県・広島県・沖縄県・埼玉県・千葉県・神奈川県・岐阜県・三重県

回答数:495名

調査期間: 2021年6月3日~2021年6月9日

調査方法:インターネット調査 

https://www.inshokuten.com/research/company/

構成/ino.

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