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うす緑より深緑に注目?「SFDR」が基準となるESG投資の最新トレンド

2021.06.16

今、「環境」「社会貢献」「企業統治」といった観点を重視して銘柄選別を行う、そんなESG投資への資金流入が止まらない。

そこで三井住友DSアセットマネジメントはマーケットレポート「「うす緑」より「深緑」、『SFDR』が基準のESG投資」を発表した。

「うす緑」より「深緑」、『SFDR』が基準のESG投資

【ポイント1】『SFDR』って何?

『SFDR』は今年3月から適用が開始された、欧州連合のサステナブルファイナンス開示規則(Sustainable Finance Disclosure Regulation)の略称。

欧州の運用会社などは『SFDR』の定める基準にそって、自社のファンドがどれだけサステナビリティ(社会や環境の持続可能性)に配慮しているのか、つまり「どれだけグリーンなのか」を公表することが求められるようになった。

『SFDR』では、ファンドのサステナビリティ特性を3段階で評価する。最も評価が高いファンドは『SFDR』の条文の番号にちなみ「9条ファンド」と呼ばれ、次いで「8条ファンド」、「6条ファンド」と続く。

【ポイント2】拡大が続くESG投資

SDGsへの関心の高まりや関連ビジネスの世界的な拡大を背景に、ESG投資への資金流入が止まらない。米国の調査会社EPFRグローバルによれば、ESG関連株式ファンド(投資信託)への資金流入は、2018年からの累計(6月2日時点)で約4,010億ドルにまで達している。

【今後の展開】「うす緑」より「深緑」に注目

今後『SFDR』が浸透していくにつれ、ESGファンドの間でも選別が進んでいくことになりそうだ。ESGファンドへの投資にあたっては、そのファンドがサステナビリティ特性で評価の高い「深緑」の9条ファンドなのか、それとも「うす緑」の8条や6条のファンドなのか、まずは確認したいものだ。

昨今のESG投資の盛り上がりを見て、これに便乗したESGとは無関係の運用商品も散見されるようになってきている。

いわゆる「グリーンウォッシング」と呼ばれる行為で、最近問題視されるようになってきました。こうした「グリーンウォッシング」への牽制としても、『SFDR』によるファンド分類が役立つものと期待されている。

構成/ino.

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