小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

業務のデジタル化とテレワーク導入は会社に対する満足度にどれほど影響を与えているのか?

2021.06.14

アドビ「業務のデジタル化と会社への満足度」に関する意識調査

コロナ禍において企業で進む、テレワークの導入や各種業務のデジタル化。感染症対策になるだけではなく、業務の効率化を促進するものと思われるこれらの取り組みは、働く社員のモチベーションにどのような影響を及ぼしているのだろうか?

そんな「業務のデジタル化と会社への満足度」に関する意識調査がこのほど、アドビ株式会社により、2020年4月に新卒入社したビジネスパーソン500名を対象にして実施された。

6割が「自社の業務のデジタル化は進んでいない」と感じている

業務をデジタル化することで業務効率が上がると思うかを聞いたところ、35.8%が「とても効率化される」と回答し、「どちらかというと効率化されると思う」と回答した46.2%と合わせて8割の方が効率化されると考えていることがわかった。また72.4%が業務のデジタル化を進めることは、仕事のモチベーションにも影響すると回答した。

一方で、社内のデジタル化がどれくらい進んでいると思うかを聞いたところ、とても進んでいると回答したのは9.8%に留まり、約6割の回答者がデジタル化は進んでいないと感じていることがわかった。また約9割の回答者が業務のデジタル化を進めて欲しいと考えていることがわかった。

いまだデジタル化できていない社内の慣習を聞いたところ、最も多かったのは「社内書類や決済書の印刷と押印(61.8%)」で、「社外向け書類や契約書などへの押印や郵送」も半数以上が慣習として残っていることがわかった。

約3割の企業が入社手続きをオンラインで実施。企業のデジタル化への取り組みは人材採用にも影響

雇用契約書のやり取りなど入社手続きをオンラインで行ったと回答したのは全体の31.6%に留まり、多くの企業で紙や判子などを使った従来の方法で実施していることがわかった。

また、もしこれから再度就職活動をするとしたら、企業のデジタル化への取り組み度合いは企業選定基準においてどれくらい重要だと思うかを聞いたところ、22.2%がとても重要と回答し、どちらかというと重要だと思うと回答した48.6%と合わせると、全体の70.8%が企業選定で重要になると感じていることがわかった。

デジタル化が進んでいると回答した人ほど会社への満足度は高い傾向、テレワーク頻度にも比例

勤務する会社の環境に満足しているかを聞いたところ、「業務のデジタル化がとても進んでいる」と回答した人では「とても満足している」と回答した人が49%だったのに対し、「業務のデジタル化が全く進んでいない」と回答した人は6.9%と大きく差が見られ、企業のデジタル化への取り組み度合いと会社の満足度には比例関係が見られた。

また、テレワークの実施頻度にも満足度との相関関係が見られ、「テレワークを毎日実施している」人の中で「とても満足している」と回答した人の割合は37.2%と高い結果となった。新型コロナウイルス感染症拡大への対策として企業のテレワークが推奨される中で、企業満足度にも影響が出ていることもわかった。

アドビ株式会社 マーケティング本部 バイスプレジデント 秋田夏実氏は次のように述べている。

「今回の調査から、テレワークの実施頻度や業務のデジタル化への取り組み度合いと、就業環境への満足度が比例することがわかりました。また、企業のデジタル化への取り組み度合いは、就職活動時の企業選びでも重要視されるということも明らかになりました。デジタル化の推進は、業務効率化・生産性向上に寄与するのみならず、採用の観点からも重要であると言えます。」

<調査概要>
調査方法:インターネット調査
実施対象:500人(2020年4月に企業へ新卒入社した全国のビジネスパーソン)
調査期間:2021年4月21日~2021年4月23日

出典元:アドビ株式会社
https://www.adobe.com/jp/

構成/こじへい

小学館ID登録&@DIMEログインでルンバi3+&Amazonギフト券が当たる

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年9月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「モバイルPCスタンドMAX」! 特集は「通勤自転車ベストバイ」、「Chromebook vs Surface」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。