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「特定保健用食品」の効用を感じたことがある人は1割強

2021.06.11

特定保健用食品購入者のうち効用を感じた人は1割強

「なんとなく健康に良さそうだから」そんな理由で「特定保健用食品」を購入する人は多いが、実際に特定保健用食品購入者のうち、効用を感じた人は1割強ということがマイボイスコムが10,011件の回答を集めた『特定保健用食品の利用』に関するインターネット調査で判明した。

特定保健用食品の認知

特定保健用食品(トクホ)の認知率は96.3%。「どのようなものかわかる」が53.2%、「名前を聞いたことはあるが、どのようなものかわからない」が43.1%となっている。

購入したことがある特定保健用食品

直近1年間に特定保健用食品を購入した人は4割強。購入した商品は(複数回答)、飲料では「お茶系飲料」が28.8%、「炭酸飲料」「清涼飲料」「乳飲料・乳酸菌飲料」が各8%。食品では、「ヨーグルト」が14.6%となっている。

購入したことがある特定保健用食品

特定保健用食品であることを意識する度合い

特定保健用食品の効用を意識して選ぶ人は、トクホ購入者の29.8%。「選んだ商品がたまたまトクホだった」は44.6%、女性10~30代で高くなっている。

効用を意識して購入した特定保健用食品

特定保健用食品の効用を意識して選ぶ人に、購入した特定保健用食品について聞いた。

効用は(複数回答)、「コレステロールが高めの方に適する」が44.9%、「食後の血糖値の上昇を緩やかにする」が42.4%、「お腹の調子を整える、便通改善」「食後の血中中性脂肪が上昇しにくいまたは身体に脂肪がつきにくい」「血圧が高めの方に適する」が各3割強となっている。

種類は(複数回答)、「お茶系飲料」が70.2%、「炭酸飲料」「乳飲料・乳酸菌飲料」が各16.1%。食品では「ヨーグルト」が24.5%。2018年調査と比べて、「炭酸飲料」は減少している。

特定保健用食品の効用の実感

特定保健用食品購入者のうち、効用を感じた人は1割強。男性若年層でやや高くなっている。効用を感じない人は4割強だった。

特定保健用食品の効用の実感

特定保健用健康食品の購入意向

特定保健用食品の購入意向者は3割弱だった。直近1年間のトクホ購入者では5割強。非購入意向者は3割、男性50~70代では4割弱みられる。

特定保健用健康食品の購入意向

構成/ino.

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