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コロナが収束しても「オンライン飲み会」は定着するのか?

2021.06.06

「オンライン飲み会」は新しい飲み会として定着せず?

新型コロナウイルスの感染拡大から1年以上たった今でも、東京や大阪など各地で緊急事態宣言が発令され、外出自粛が呼びかけられている。そんな中、オンライン飲み会は「新しい飲み会」として定着したのか。

今回日本トレンドリサーチは、1年前におこなった「オンライン飲み会に関するアンケート」と同じ質問をし、その結果を比べた。

オンライン飲み会、現在はどう思いますか?

まずは今年の4月1日から現在までに、オンライン飲み会をしたことがあるか聞いた結果を比べた。※前回と今回は各年代150名、計900名の回答を集計しているが、調査対象者は同一ではない。

オンライン飲み会をしたことが「ある」と答えた方は、1年前は15.3%、今年は15.0%とほとんど変わらないようだ。今回の結果を年代別に集計すると以下のようになった。

年代別に見てもオンライン飲み会をしている方の割合はあまり変わっていないようだが、30代の方は27.3%だったのが18.7%になり、減少した。

続いて、オンライン飲み会をした回数と、オンライン飲み会をした相手について聞いた結果を比較した。

回数は昨年同様「1回」が最も多く、48.9%。一方、「5回以上している」方は5.1%から8.1%に増え、繰り返しオンライン飲み会をしているという方はいるようだ。

オンライン飲み会をした相手については、昨年最も多かった「遠くに住む友人」が今年はさらに増え、57.0%。昨年2番目に多かったのは「近くに住む友人」ですが今年は26.7%に減り、その代わり「職場・仕事関係の人」が36.3%に増え2番目に多くなった。

昨年と比べて、オンライン飲み会をしている方の割合はあまり変わっていないようですが、頻度は変わっているのか。オンライン飲み会の頻度についても聞いてみた。

「昨年より増えた」方が最も多く36.3%。しかし、「変わらない」方や、「昨年より減った」方も多く、「増えた」方と同じくらい「減った」方もいるという結果になった。

最後に、コロナウイルスが収束し、外出の自粛要請が解かれた後でも、オンライン飲み会をしたいと思っている人はどのくらいいるのか聞いた結果を比べた。

昨年は「したいと思う」と回答した方が65.2%で、多くの方が外出の自粛要請が解かれた後でも、オンライン飲み会をしたいと思っていたようだ。

しかし、今年は「したいと思う」と回答した方が34.8%と割合が逆転し、外出の自粛要請が解かれた後は、オンライン飲み会をしたくないという方が多い。

今後定番になるのではないかと言われていた「オンライン飲み会」ですが、1年たった現在も外出自粛が呼びかけられるなど、直接会って行う飲み会を我慢している方が多いのが現状だ。

外出の自粛要請が解かれた後は、オンラインではなく直接顔を合わせて飲み会をしたいという方が多いのかもしれない。

「オンライン飲み会に関するアンケート」調査概要

調査期間:2021年5月26日~5月27日

集計対象人数:900人(20代、30代、40代、50代、60代、70代以上、各年代150人)

集計対象:20歳以上の男女

関連情報

https://trend-research.jp/8286/

https://www.nexer.co.jp

構成/ino.

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