人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

日本トリムが造水能力や熱水消毒などの性能がアップした個人透析用電解水透析システムの新製品「EW-SP31-HD」を開発

2021.06.05

日本トリム「電解水透析個人用透析用水作製装置EW-SP31-HD」

日本トリムは、電気分解により分子状水素(H2)を含有する電解RO水を生成するシステムの新製品「電解水透析個人用透析用水作製装置EW-SP31-HD」の開発。6月4日に開催される第66回日本透析医学会学術集会・総会にて展示し、同日より販売を開始する。

電解水透析とは、電解水素水を透析液の希釈水として使うことで水素を含む透析液で血液透析を行う透析方法。同社では電解水透析システムを2011年より製造販売し、昨年には、医療機関から製品導入の多くの要望に応え、導入を加速するため、標準化タイプの「多人数用装置EW-SP75シリーズ」を発売。現在、日本では25施設(2021年5月1日現在)の透析施設、計727床で導入されている。

今回の新型では、従来機より造水能力や熱水消毒など機能性を向上。透析時に使用する水量が増加傾向にある現状に合わせ、造水能力を従来機よりも増加し、0.85L/minとした。また、熱水消毒の範囲を拡大し、RO装置から透析装置までの供給ライン5mまでカバーできるようになり、透析液の清浄化に貢献。そのほか、移動しやすい大型キャスターを採用し、さらに漏水遮断弁および信号灯(オプション)など、ユーザーからの要望が多かった各種機能を搭載したとのことだ。

関連情報
https://www.nihon-trim.co.jp/product/ew/ew_hd/

構成/立原尚子

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年6月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「スマホシアタースタンド」! 特集は「理想のワーケーション」、「eスポーツギア」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。