人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

新型コロナワクチン、関東地方の9割の地域で高齢者向けの接種開始日が決定

2021.06.05

コントロールテクノロジーは、全国1,718の自治体ホームページで公表している情報を元にデータ収集を行い、各自治体の新型コロナワクチン接種状況の調査を実施した。

調査の結果、各自治体の地域性、人口規模などによってワクチン接種の開始状況が大きく異なっていることが判明。今回、東京都下、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県における新型コロナワクチン接種状況の最新動向レポートを5月28日に公開した。

関東地方(1都6県)の新型コロナワクチンの接種状況

2021年5月28日レポート概要

・9割の地域で高齢者向けのワクチン接種開始日が決定

・7割以上の自治体がオンライン上での予約申し込みが可能

・一部の自治体では接種実績を公開中

調査の結果、関東地方の9割の自治体で2021年5月中または6月中に接種実施と明記されていることがわかった。316の自治体のうち、接種会場を医療機関としているのは245件(77.5%)と8割近くが病院または診療所などでの接種と案内している。

医療機関においてかかりつけ医による個別接種を予定しているところもある。医療機関の次に多いのが公共施設の217件(68.6%)。3月末調査時点では「調整中」の文字が目立っており、会場の確保までに時間を要した自治体がほとんどだ。

なお、東京都八王子市、日野市、神奈川県鎌倉市、三浦市、湯河原町、茨城県取手市、稲敷市、八千代町、群馬県大泉町では接種実績を公開している。これにより接種が進んでいるという安心感が住民に伝わり、不要不急な問い合わせ対応の減少が期待できる。

新型コロナワクチンの接種予約で、予約システムおよびLINE予約を利用している自治体は238件、全体の75%を占めてた。

予約システムを設けていない自治体では、電話予約が主な手法となっており、自治体の人口規模の小さい市町村にその傾向が強く見られた。未だ、接種スケジュールが未確定の自治体もあれば、一方で東京都中野区のように、64歳以下の新型コロナワクチンの接種スケジュールが確定しているところもあり、今後はますます自治体間でのスケジュール確定に差が生まれることが予想される。

新型コロナワクチンの接種予約でスムーズな対応ができるようにと、RESERVA予約システムは2021年4月以降、自治体に限らず医療機関から導入相談の問い合わせ件数が増加し、病院・診療所などでの導入が進んでいる。

「【5月28日更新】地方自治体の新型コロナワクチン接種状況|最新動向調査(関東地方)」レポートはこちら 

https://blog.reserva.be/research-the-vaccine-covid-19-municipality-tokyo-chiba-saitama-kanagawa/

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年6月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「スマホシアタースタンド」! 特集は「理想のワーケーション」、「eスポーツギア」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。