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ジェンダーギャップがなくなるのはいつ?女性であることが理由で職場でのお茶出しや掃除などを経験した人は4割

2021.06.02

約4割の女性が「女性であること」が理由で「お茶出し・掃除など」を経験

ジェンダーレスな時代とはいえ、職場における「男女格差」はいまだに多くの企業で根付いている。今回、性別が「女性」であるだけで「お茶出し・掃除など」を経験する女性が約4割も存在していることが『女の転職type』の調査によって明らかになった。

【Q.1 今の職場にジェンダーギャップ(男女格差)はある?】

「非常にあると思う」18.8%、「ややあると思う」33.6%と、ジェンダーギャップが「ある派」は52.4%。一方で「ない派」は「あまりないと思う」30.1%、「ほぼないと思う」17.5%で47.6%となり、「ある派」の方がやや多い結果となった。

年代別に見てみると、ジェンダーギャップが「ある派」は、年代が上がるごとに上昇することがわかります。とくに40代は、4人に1人が「非常にある」と感じており、格差を強く感じていることがわかる。

【Q.2 ジェンダーギャップが理由で転職を考えたことある?

ジェンダーギャップが理由で転職を考えたことがあるかどうかを尋ねたところ、「ない」が73.5%と多数派でした。Q.1でジェンダーギャップを感じたことが「ある派」は52.5%と約半数だったのに対し、それが理由で転職まで考える人は4人に1人にとどまる。

【Q.3 「女性であること」が理由で、職場で経験したこと(感じたこと)は?】

最も多かったのは「お茶出し、掃除などを任される」で38.2%、次いで「給料が低い」で36.5%、「給料が上がりにくい」35.9%となった。「とくにない」が24.0%あるものの、大多数の女性が職場で格差を実感していることがわかる。

【Q.4  「女性であること」は職場でどう影響する?】

「女性であること」は、職場でどう影響するか尋ねてみたところ、「やや不利になる」が43.1%と1位になりました。「影響しない」が25.6%あるものの、「有利」と捉えている人が18.6%に対し、「不利」が55.7%と約3倍の差がある。

【Q.5職場のジェンダーギャップ解消のためには、何が必要だと思う?】 

1位は「社長(経営層)の意識が変わる」で59.6%となった。トップそのものが意識を変え、会社を変えていく必要性を感じている女性が多そうです。次いで「誰でも育休が取りやすい環境にする」53.7%、「リモートやフレックスなど柔軟な働き方ができる環境が整う」46.5%となった。

調査概要

調査内容:第25回「ジェンダーギャップ感じてる?」|データで知る「女性と仕事」

調査期間:2021年4月1日~4月14日

有効回答数:868名

調査対象:『女の転職type』会員

調査方法: Web上でのアンケート

構成/ino.

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