
ストレス社会をぶった切れ!
昨年1月に発売し話題を呼んだ、瓦割りをミニサイズで再現した商品「マジで割れる瓦」が「マジで鬼のように割れる瓦」に進化して帰ってきた!!
気分爽快!!「マジで鬼のように割れる瓦」
「何が変わったの?」と思うだろう。
▼ブロックと瓦(ガンメタ)
▼ 瓦(ガンメタ)
▼瓦(ゴールド)
▼瓦(レッドメタル)
▼瓦(オレンジメタル)
そう、瓦のカラーリングがまるで鬼の鋭い眼光のようにキラッと光る“メタリックカラー”になったのだ。
前回同様、こちらの商品は自分で買った物を自分で壊すスタイルのマジで割れる商品となっている。ストレス社会で生きるあなたはこれを割ればスカッと気分爽快!?
老若男女問わず楽しめる!一度割ったらやみつきになること間違いなしだ!!
種類:全5種
価格:200円(税込)
商品URL:https://tama-kyu.com/lineup/onikawara/
構成/ino.
プラモデルやフィギュアの撮影に使える雑誌DIMEの神付録「LEDライティングボード」
毎号、斬新な付録が同梱される雑誌「DIME」の7月号の付録が話題を集めている。今回、同梱されるのは、14灯のLEDライトを内蔵したライティングボード。明るさは2800ルーメンでとても明るく、本体は薄くて軽いので、場所を選ばず使えるのがポイントだ。イラストのトレースや習字、宛名書きなど、いわゆる簡易トレース台として使えるので、趣味や仕事、さらには子どもの学習用に使えるというスグレモノ。透かしたい原稿を置いた後、その上にトレーシングペーバーなどの用紙をセットすれば、トレースできる!好きな絵やイラストのお手本を敷くことで、絵を描く練習に使える。ペン習字の練習にもピッタリ。子どもの漢字の練習にも使える。直線を引いた用紙を封筒に入れたまま載せれば、宛名や名前を真っ直ぐ書きやすくなる。さらに、撮影用機材として、補助ライトとして使ったり、フィギュアやプラモデル、さらにはジュエリー、宝飾品など小物撮影用の台座として活用することもできる。
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