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コロナ禍で生じた「自宅トイレの使い方」の変化

2021.05.28

パナソニック「自宅のトイレにおける意識の変化についてのアンケート調査」

コロナ禍に伴って高まる「衛生」への意識。感染症のリスクを鑑みて、手洗い・うがいを徹底したり、こまめにアルコール消毒をしたりと、コロナ以前と比べ、きれい好きになったという人は多いに違いない。

では、人々のトイレに対する意識はどのように変化したのだろうか?

パナソニックのハウジングシステム事業部ではこのほど、新型コロナウイルス感染拡大後の在宅時間増加に伴う自宅のトイレにおける意識の変化についてのアンケート調査を実施。その結果、「トイレ後に便ふたを閉めてから流す人」と、「せっけんで手洗いする人」が半数以上になり、以前よりも増加したことがわかった。詳細は以下の通り。

在宅時間増加に伴うトイレの意識変化を調査

「新型コロナウイルス感染拡大後、便ふたを閉めてから流すようになりましたか?」という質問に対して、「はい」と「以前から変わらず、閉めてから流している」と回答した人が59%で、便ふたを閉めてから流す人が過半となった。

また、24.5%、つまり4人に1人が、新型コロナウイルス感染拡大後に、便ふたを閉めてから流すようになった。閉めてから流す理由は、1位「衛生面が気になるから」、2位「感染リスクが気になるから」3位「清潔だと思うから」だった。

「新型コロナウイルス感染拡大後、ご自身が用を足した後の手洗いの方法に変化はありましたか?」の質問に対しては、大便時のみ、および、以前から実践していた方を含めると、せっけんを使って手を洗っている人が57.7%、新型コロナウイルス感染拡大後にせっけんをつけて洗うようになった人は、34.6%だった。大便の時だけせっけんで手を洗う(小便の時は水で洗う)や、小便の時は手を洗わない?といった回答もあった。

「用を足した後にどこで手を洗いますか?」の質問については、「トイレ個室の外にある洗面化粧台」が46.1%、次いで「トイレタンク上の手洗い」が34.2%、「トイレ個室内の手洗い器」が17.4%となった。

トイレ個室内に専用の手洗いがある家庭は少ない様子で、洗面台でしっかり手洗いをする人が多いようだ。5年前(2016年2月、N=420)の調査と比べると、「トイレタンク上の手洗い」で洗う人が減り(47.4%→34.2%)、トイレ個室の外にある洗面化粧台で手を洗う人が増えた(32.4%→46.1%)。

その他、2020年8月実施の調査(N=310)と比べた場合、「家庭内感染が気になる場所」は変わらずトイレが1位(微増)だった。また、「新型コロナウイルス感染拡大後、掃除が億劫になったり、負担が大きくなった場所」も、前回と変わらずトイレ掃除の負担が1位。

「自宅のトイレでの小便スタイルに変化」については、前回と大差なく7割近くの男性が着座スタイルで、新型コロナウイルス感染拡大後に着座するようになった方が増加した(16.8%)。

また、興味深いデータとしては、小便後にトイレットペーパーを使用する男性は4割近くに上り、そのうち、新型コロナウイルス感染拡大後にペーパーを使うようになった方が15%という結果も。衛生面を気にされる方が増えたことが考えられる。

<調査概要>
調査名:「トイレに関するアンケート」
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間:2021年4月8日~4月9日
n数:310人
https://sumai.panasonic.jp/toilet/survey/202104.html

出典元:パナソニック株式会社

構成/こじへい

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