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理想のコーチは?子どもの学習意欲をかきたててくれそうな著名人TOP3、3位林 修、2位イチロー、1位は?

2021.05.26

個別教育舎「コロナ禍における子どもの自宅学習に関する意識調査」

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、変わりゆく子どもたちの学習スタイル。昨年4月には、学校や学習塾が休校となったほか、生活面でも外出自粛期間が続き、今まで以上に自宅での学習機会が増えたものと考えられる。

そこで、株式会社個別教育舎ではこのほど、全国の小学校高学年・中学生・高校生の子どもを持つ保護者2,400名を対象とした「コロナ禍における子どもの自宅学習に関する意識調査」を実施した。詳細は以下の通り。

子供の自宅学習状況について

■1-1.学校の授業を除く学習の場所について

学校の授業を除く子どもの学習の場所について尋ねたところ、81.6%の方が「自宅学習」と回答した。最も割合の高い小学生で84.4%、最も低い高校生でも77.3%が「自宅学習」を実施していることがわかった。以下、「塾の授業」が29.8%で続く結果となった。

■1-2.コロナ禍における自宅での学習時間の変化について

新型コロナウイルス感染症の影響により、自宅での学習時間に変化があったかを尋ねたところ、「以前もあったが、より増えている」「以前はなかったが、するようになった」という「増加」を上げた方が、35.7%に上る結果となり、コロナ禍で自宅での学習時間が増加傾向にあることがわかった。

■1-3.自宅学習の計画について

子どもの自宅学習における勉強内容やスケジュールを主に誰が考えて(立てて)いるかを尋ねたところ、小学生は「保護者」と「子ども自身」がおよそ半々となり、中学・高校と進むにつれて、「子ども自身」が計画を立てていく割合が高くなる結果となった。

子供の自宅学習に関する意識について

■2-1.コロナ禍における自宅学習時間増加による子どものストレスについて

自宅での学習時間が増加したと回答した方を対象に、コロナ禍で自宅での学習時間が増えたことで、お子さまはストレスを感じている様子があるかを尋ねたところ、「とても感じている」「感じている」「少し感じている」あわせ51.5%と半数を超える結果となった。学年別にみると、小学生が最も高い割合でストレスを感じている傾向が見られた。

■2-2.ストレスの原因について

子どもがストレスを感じていると回答した方を対象に、その原因を尋ねたところ、「自宅だと集中力が続かないこと」が48.9%でトップとなった。特に小学生では、55.6%と特に高い割合となっている。以下、「やるべきことを自分で考えないといけないこと(33.5%)」「わからない問題があった際、すぐに誰かに質問できないこと(28.3%)」と続く結果となった。

■2-3.自宅学習の増加に関し「充実している」と感じる点について

子どもが自宅学習を行っていると回答した方を対象に、子どもの自宅学習において充実していると感じる点について尋ねたところ、「子どもとのコミュニケーションが増えた」ことに対し充実していると感じている方が50.8%と半数を超える結果となった。学年別にみても、全年代で「子どもとのコミュニケーションが増えた」ことがトップとなっている。

■2-4.子どもの自宅学習状況の把握について

同じく子どもが自宅学習を行っていると回答した方を対象に、子どもの自宅学習について、「ちゃんと勉強しているかどうか」どの程度把握しているかを尋ねたところ、小学生の保護者は83.6%が「把握できている」と回答。

一方、学年が上がるごとにその割合は下がっていき、高校生では「把握できている」が53.9%となり、「正直ちゃんと勉強できているか全くわからず不安」という回答も17.7%に上る結果となった。

■2-5.コロナ禍で子どもの自宅学習時間が増えたことによる保護者の悩み・不安について

自宅での学習時間が増加したと回答した方を対象に、コロナ禍で子どもの自宅学習時間が増えたことによる自身の悩み・不安について尋ねたところ、「自宅だと学校や塾に比べて、他のことが気になって集中できない」が66.7%でトップとなり、以下「子どものやる気やモチベーションをうまく上げることができない(64.7%)」「勉強のすすめ方についてうまく指導できない(64.2%)」も僅差で続く結果に。

学年別で見ると、小学生は「集中できない」が75.5%でトップとなり、次いで「子どものやる気やモチベーションをうまく上げることができない」が73.1%で続く結果になった。

しかし、中学生になると「親と子だと、親が叱ったり子どもが反抗したりなど衝突してしまう」が67.6%でトップに。高校生では、トップの「集中できない(59.1%)」に次いで、「勉強のすすめ方についてうまく指導できない」が57.7%となるなど、子どもの学年ごとに悩みも違ってくる結果が見られた。

■2-6.子どもの自宅学習に必要な要素について

子どもの自宅学習のために必要だと思うことについて尋ねたところ、もちろんトップは「勉強でわからないことがある時に、教えてくれる存在(80.1%)」となったが、次いで「モチベーションを上げたり、維持してくれる存在」が73.3%と高い水準で続くなど、「勉強内容の指導」以外の要素として「モチベーションの向上・維持」が上がってくる結果となった。学年別にみても、学年に関わらず上記2項目が1位2位で並ぶ結果となっている。

通塾やその他の学習手法について

■3-1.コロナ禍において子どもを塾に通わせることへの不安について

子どもの学習方法で塾を上げている方を対象に、コロナ禍で通塾させることへの不安について尋ねたところ、「とても不安がある」「少し不安がある」あわせ、53.6%と半数を超える方が不安に思っていることがわかった。学年別にみると、小学生で「不安」の割合がやや高く、また地域別にみると、「東北」「四国」が他の地域よりも「不安」が高い傾向が見られた。

■3-2.インターネットを活用した学習方法について

インターネットを活用した学習方法で、子どもが実際に行っているものがあるかを尋ねたところ、43.8%の方が何らかの学習をインターネットを使って行っていると回答。最も多かったのは「YouTubeなどの無料学習動画」で16.4%となった。

■3-3.学校以外の勉強にかける費用について

塾や通信教材、学習アプリ、参考書、家庭教師など、学校以外の勉強に、1か月あたりどの程度の費用をかけているかを尋ねたところ、「1万円以上」かけている方の合計が32.5%に。最も回答者が多かったのは、「5000円~1万円未満」で13.9%という結果となった。

学年別にみると、月1万円以上かけている割合が最も高いのは中学生で40.0%。最も低いのは小学生で24.0%という結果になった。

また、地域別にみると、月1万円以上かけている割合が最も高いのは近畿で45.0%、次いで関東で42.3%という結果に。最も割合が低かったのは東北で20.3%だった。

さらに、地域×学年でみてみると、北海道と九州・沖縄の高校生は、1/3以上が「学校以外の学習にお金はかけない」ことがわかった。

オンライン・コーチングについて

■4-1.コーチングの認知度について

生徒の目標に対して一人ひとりに適切な方法を、生徒とコーチが一緒になって見出し、導いていく「コーチング」という考え方について、知っていたかを尋ねたところ、「よく知っている」「なんとなく知っている」あわせて41.6%となった。

■4-2.オンライン・コーチングの利用意向について

インターネットを活用し、自宅学習のスケジュールや勉強内容をアドバイスしてくれる「オンライン・コーチング」についてどう思うかを尋ねたところ、「是非利用してみたい」「利用してみたい」あわせて40.6%という結果に。学年別にみると、中学生が最も利用意向が高い結果となった。

■4-3.オンライン・コーチングの特長の魅力度について

オンライン・コーチングの各特長について、それぞれ魅力的に思うかを尋ねたところ、「オンラインで講師とつながっており、勉強でわからない所があればいつでも相談できる」点を魅力的と回答した方が72.9%に上る結果となった。

以下、「目標やなりたいことが明確な生徒に対して、なるべく最短で到達できるその人にあった勉強方法を一緒に考えてくれる」も72.3%と高い水準で魅力的と捉えられていたほか、ほぼ全ての項目について半数以上の方が「魅力的」と感じていることがわかった。

■4-3.理想のコーチについて

お子さまの自宅学習の意欲を掻き立て・維持してくれそうな理想のコーチについて、著名人(タレント・お笑い芸人・スポーツ選手・文化人など)の中から自由に上げてもらったところ、全学年で「松岡修造」がトップとなった。2位にはイチロー選手が続いたほか、東大王、YouTuber、お笑い芸人までバラエティー豊かな顔ぶれとなった。

※個別教育舎調べ

<調査概要>
調査方法:インターネットによる調査
調査対象:全国の小学校高学年・中学生・高校生の子どもを持つ保護者2,400名
※全国8エリア(北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州・沖縄)それぞれで、子どもが小学校高学年(4年生以上)100名/中学生100名/高校生100名の計300名ずつ
調査実施期間:2021年04月09日(金)~2020年04月13日(火)
調査委託先:株式会社マクロミル

出典元:株式会社個別教育舎

構成/こじへい

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