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センス抜群!ホーロー風ケトル、陶磁器風電気圧力鍋、食卓を彩るRe・Deのキッチン家電

2021.05.29

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

ライフスタイルブランド「Re・De」の新製品「Re・De Kettle(リデケトル)」と、昨年販売されてSNSでも話題になった、“映える電気圧力鍋”「Re・De Pot(リデポット)」の新色「ホワイト」の発表会が開催された。

「Re・De Pot」に待望の新色「ホワイト」が登場

2020年6月に発売した「Re・De Pot」(公式オンラインショップ価格・1万4800円)は、2021年のレッド・ドット・デザイン賞を受賞した、デザイン性と機能性を兼ね備えたスタイリッシュな電気圧力鍋。

3つの調理モード(圧力、スロー、温め)、無水調理のほか、温度設定範囲が幅広いことから様々な料理に対応。オートモードを搭載し、メニュー番号を選択してボタンを押すだけで自動調節調理もできる。1.8気圧/100℃を超える高温高圧調理により、白米、炊き込みごはんも25分で仕上がる。

火を使わず、簡単操作でまかせっきり調理が可能なことから、近年注目されている電気圧力鍋だが、がっしりとした造りの製品が多く、普及しない理由のひとつとしてデザインの問題あった。「Re・De Pot」はインテリアにこだわる20~40代女性に刺さるインスタ映えする電気圧力鍋として開発。SNSやメディアで紹介されたこともあり、想定ターゲット以外の幅広い層から支持を得た。従来はブラック・レッド・ネイビーの3色展開だったが、欲しい色としてリクエストの多かった待望の新色「ホワイト」が5 月21 日より販売開始した。

陶磁器をイメージした、食卓の器となじむ落ち着きのある温かな風合いのホワイト。中でも注目は取手のデザイン。イメージしたのは陶器が欠けたときに修復する技法「金継ぎ」。金継ぎを施すことで修復前よりも魅力的な器になることもあるが、金継ぎをイメージした優しく美しい金色を追求して何度も試作を繰り返し、「Re・De Pot」ブラックの金色とは異なる、サテンゴールドとも呼べる半ツヤで少し黄みがかった金色に仕上げた。

「Re・De」ブランド第二弾製品「Re・De Kettle」

「Re・De」の第二弾として登場したのが、6月下旬発売予定の「Re・De Kettle(リデ ケトル)」(公式オンラインショップ価格・9900円)。“料理が得意なケトル”をコンセプトに、調理道具としてのケトルを提案する。どのような食卓や料理にも映えるホーローをイメージした上質な質感で、ホワイト・ブラックの2色展開。シンプルながらも細かな検証、配慮によるこだわりの設計がされている。特に持ち手は多くの女性社員の協力のもと、力の弱い女性でも使いやすいデザインを目指した。

注ぎ量を調整しやすく、湯切りの良い細口ノズルを採用。台座部分にある2つのボタンで簡単に操作できる。100℃の沸騰なら本体を台座に置いて電源ボタンを押すだけ。8段階の温度調節機能付きで、温度調節のボタンで50℃〜80℃を10℃ごと、80℃〜100℃を5℃ごとに、飲み物や調理に合わせた温度設定が可能。最大30分の保温機能、空焚き防止機能も付いている。2~3人家族にちょうど良い1リットルサイズ。

細かい温度調整ができるので、50℃の低温は野菜がしゃきっとなる野菜洗いに適している。温度調節が難しい野菜洗いでも「Re・De Kettle」ならスイッチひとつでたっぷり用意でき、ひと手間で野菜がみずみずしくなる。

「Re・De」ブランドの魅力と「Re・De Kettle」を使ったスペシャルレシピの展開

発表会では料理研究家の川上ミホさん、二子玉川 蔦屋家電 食コンシェルジュ 築野由佳さんが登壇した。

Re・De Potを販売している築野さんは、同商品の魅力をこう話す。

「電気圧力鍋はサイズが大きくて、しっかりとパワーがあるがっちりとしたイメージでしたが、『Re・De Pot』はスタイリッシュで、持ち手が女性でも持ちやすいライン。デザインとしても優れており、アイランドキッチンにもなじみます。

また、作ったものをそのまま食卓に持っていけるので洗い物も少なくて済み、着脱もしやすく扱いやすい。高圧力で料理もやわらかく仕上がり、おうちで料理する機会が増えた今こそ使ってもらいたいですね。調理が終わると自動的に切れるし、温め直しができるモードもあり、高齢者にもおすすめできます」

「うちは収納場所が少ないので調理家電は出しっぱなし。夫がデザインの仕事をしており、デザイン的になじまない家電はいつの間にか消えていることが多いですが(笑)、『Re・De Pot』は眺めていても楽しいし、使い勝手の良さも評価しています。料理にあまり時間をかけられないときに強い味方になりますね」(川上さん)

川上さんのプロデュースによる「Re・De Kettle」を使ったスペシャルレシピが公式ウエブサイトで公開しており、第一弾の「みそ玉」を、川上さん自身が披露した。

「作り方は非常に簡単で、1週間程度冷蔵庫で保存がきく常備食として最適なレシピです。使う材料によって見た目のアレンジも楽しく、ご家族みなさんで楽しみながら作っていただけます。お湯で溶くときは、熱い温度だと味噌の香りが飛んでしまうので、みそ玉は85℃のお湯がベスト。味噌の香りを残しつつ、かつお節の旨味、香りを引き立てる一番いい温度です」(川上さん)

作り方はとてもシンプル。みそ玉6個分の分量で、味噌120gをかつお節6gと混ぜ合わせてベースとして、好みの具材を合わせて団子状に丸めるだけ。完成したみそ玉は保存容器に入れるか、ラップに包んで冷蔵庫で保存する。

「育ち盛りの子供がいるなどカルシウムが欲しい場合は、かつお節の代わりににぼし粉でもいいでしょう。具材はお好みでOK。今日は乾燥野菜セット、乾燥わかめ&高野豆腐を使いましたが、乾物を使えば冷蔵庫で1週間ほど持ちます。2~3日以内に食べる場合は、旬の野菜を塩ゆでしてしっかりと水気を切ってから細かく刻んで入れてもおいしいです。

みそ玉が楽しいのはデコレーション。あられ、花麩、星型麩、とろろこんぶ、ふりかけなど、こちらも好みでアレンジすればOK。デコレーションは見た目の可愛さだけでなく、具材のバリエーションが増えて食感の違いも楽しめます。溶けるチーズやカレー粉、梅干しなどを入れれば変わり味噌汁もできますよ」(川上さん)

【AJの読み】ポット、ケトル共にホワイトはイチオシ

電気圧力鍋は炊飯器のようなどっしりしたデザインのものが多いが、「Re・De Pot」は丸みを帯びた優しいフォルムながらもスマートなデザイン。適度なサイズ感で、調理容量1.2 Lと2~3人家族にはちょうど良い。

家電全般においてホワイトは人気色だが、いかにも“白物家電”的なホワイトだと、所帯じみた印象になるのは否めず、ホワイトを選ぶ際は色味や質感を必ず確かめている。「Re・De Pot」のホワイトは何よりも質感が良く、陶器をイメージした温かな色味も、家電だけが浮くことなく食卓にしっくりなじむ。取手部分のサテンゴールドといい、デザインとマッチした色、風合いなので、「米麹のあまさけ」で紹介した、川上ミホさんのご主人・シュンさんもこれなら納得してくれるはず(笑)。

「Re・De Kettle」はホワイト・ブラックの2色だが、ホーローのような質感をより感じさせるホワイトが個人的にはイチオシ。野菜洗いや玉露を淹れるときはお湯を冷ます必要があったが、スイッチひとつで温度調整ができるので使い勝手もかなり良さそう。デザイン性とコスパの良さで、今後ますます「Re・De」の家電は注目を集めそうだ。

文/阿部純子

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