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5万円台で買える!サクサク動くChrome OSを搭載した超コンパクトなASUSのデスクトップPC「Chromebox 4」

2021.05.30

2020年初頭から1年以上続く新型コロナの影響もあり、多くの人が自宅で仕事が行える環境整備を求められた昨今、自宅にモニターやキーボードを揃えたので、性能の高いデスクトップPCの購入を検討している人もいるのではないでしょうか。

しかしデスクトップPCは当然高性能になればなるほど価格は上がり、快適な環境を整えようとすると数十万円することも珍しくありません。

今回はできるだけ安く、かつ高性能なデスクトップPCを探しているという人にぴったりな「ASUS Chromebox 4」という製品を紹介していきます。

最強コスパデスクトップPC「ASUS Chromebox 4」実機レビュー

早速、ASUS Chromebox 4を実際に試してわかる操作性、使用感について紹介していきます。

本製品は2021年5月中旬発売。CPUやメモリの構成によって価格は変わりますが、最安構成の場合は市場想定価格が4万1500円前後と、デスクトップPCとは思えない低価格に抑えられています。

安価なデスクトップPCとなると、やはり気になるのはビジネスユースに耐えられる性能なのかという点でしょう。本製品は近年よく耳にする「Chrome OS」を搭載することで価格を抑えながら実用的な操作性を実現した高コスパ製品となっています。

これぞChrome OSの力! 低価格モデルでもサクサク動く!

ASUS Chromebox 4の構成はCPU別に見ると最安のものから「インテル Celeron/Core i3/i5/i7」となっており、Coreシリーズは1世代前の第10世代となっています。

今回試したのはCore i3モデル。メモリ8GB/ストレージ128GBという構成で価格は5万6500円。WindowsやMac OS搭載のPCだと考えると、ビジネスシーンでヘビーに使うには少し物足りない構成ですが、Chrome OSを搭載することでこの問題はクリアしています。

Chrome OSにはいくつかユニークな特徴がありますが、中でも大切なのが「作業は基本ブラウザ上で行う」ことと「データは基本クラウドに保存する」こと。これらの理由からPCにハイスペックを盛り込まなくてもサクサク動き、結果として安価に提供できるというメリットがあります。

ASUS Chromebox 4のCore i3モデルを筆者が普段仕事で使うように文書作成やWebブラウジングといった動作を試してみました。複数のタブやアプリを開きながら行っていても、動作が不安定になることはありません。

長時間作業をし続けると時折ファンが回る音が聞こえますが、例えるなら冷蔵庫の動作音のような小さい音なので、特別気になることはありませんでした。本体もあまり熱くなりすぎることはなく、使っていて安心感があります。

約1kgの軽量ボディ! デスクトップPCは自宅とオフィスを持ち運ぶ時代に!?

ASUS Chromebox 4はデスクトップPCの中でも「ミニPC」と呼ばれるジャンルの製品で、コンパクトさも特徴の1つ。本体サイズは4モデル共通で幅148.5mm×奥行き148.5mm×高さ40mm。幅と奥行きの一辺はそれぞれボールペン程度の長さしかありません。

質量も4モデル共通で約1kgと、多くのノートPCよりも軽量に仕上げられています。コンパクトで軽量な筐体なので、自宅とオフィスにモニターや周辺機器を用意し、本製品をかばんに入れて持ち運ぶことも可能でしょう。

また、購入時にはモニターの後ろに本製品を装着できる器具が同梱されるので、デスク上がコードで散らかるといったことがなく、作業スペースを広く確保することも可能です。

同梱の器具を使えばモニターの裏に設置できる

豊富なインターフェースはデスクトップPCならでは!

筆者は外出先でもPCを操作する機会が多いため、普段はノートPCをメインで使用しているのですが、自宅ではより大画面で操作するためにモニターと接続しています。

ここで問題なのがインターフェース。普段愛用しているノートPCにはUSB Type-Cが2つとUSB Type-Aが1つしか搭載されていないので、モニター接続時にはHDMI出力をするためにハブを取り付けなければいけません。

ASUS Chromebox 4は前面にUSB Type-Aが2つ、Micro SDスロットが1つ、イヤホンジャックが1つ。背面にはUSB Type-Cが1つ、HDMIが2つ、USB Type-Aが3つ、有線LANポートが備えられています。

汎用性の高いUSB Type-Aが計5つ備えられているほか、有線LANポートも搭載するあたりはさすがデスクトップPCといったところでしょう。2つのHDMIポートを使えば、2台のモニターに同時出力することも可能。これだけの拡張性がありながら5万円前後で購入できるのは驚きです。

デスクトップPCならではのパワフルさと拡張性を持つ超コスパ製品

紹介してきたとおり、デスクトップPCに求められる動作性や拡張性を保持しながら、5万円前後で購入可能なASUS Chromebox 4。

これまでWindows PCやMacシリーズを使用してきた人は、Chrome OSの使用感に戸惑うこともあるかもしれませんが、そこは時間が解決してくれるでしょう。

今回はあまり触れませんでしたが、Chrome OSはAndroid OSとの互換性も高いので、現在Androidスマートフォンを使用していてデスクトップPCを探しているという人には特に試してほしい1台です。

取材・文/佐藤文彦

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