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意外とポジティブ?学生の4割が「オンライン中心の学校生活は自分に合っている」

2021.05.20

富士通クライアントコンピューティング「2020年度のパソコン利用に関する調査」

今までは当たり前にあった「学校に登校する」という日常。それが新型コロナウイルスの感染拡大によって崩れ去り、授業も仲間との交流もオンライン化が余儀なくされている。

こうしたコロナ禍の学生生活を、現役の学生たちはどのようにとらえているのだろうか?

富士通クライアントコンピューティングではこのほど、コロナ禍にオンライン授業を経験した現役学生600名に対して、2020年度のパソコン利用に関する調査を実施。その結果、学生の多くが毎日勉強にパソコンを利用し、またオンライン授業中心の学校生活をポジティブにとらえ、勉強においてもコロナ禍以降の新しい生活様式に適応していることが判明した。詳細は以下の通り。

約半数の学生は、自分自身が“オンライン”中心の学校生活に適していると思っている

2020年度はコロナ禍でオンライン授業を余儀なくされた学生であるが、42.7%が、「オンライン中心の学生生活は、自分に合っている」と回答。【図①】パソコンなどを通じた遠隔での勉強方法を、ポジティブにとらえている学生が多いことが判明した。

図①

一方、約半数の学生が「オンライン生活において、友人・知人・先輩との交流が減った」(50.7%)【図②】、「オンラインでのコミュニケーションは、意思疎通が難しい」(45.7%)【図③】と回答。勉強以外での生活環境についてはネガティブな回答が散見し、学び以外については懸念が残る結果となった。

図②

図③

“オンラインコミュニケーション”ツールであるパソコンを、学生の大半はほぼ毎日利用

オンラインの基本ツールであるパソコンについて、48.2%が「週に6~7日程度(ほぼ毎日)」利用しており、次いで22.3%が「週に4~5日程度」という結果となった。【図④】

約7割が週4~5日以上はパソコンを利用しており、学生の多くが平日ほぼ毎日パソコンに触れていることが推察される。

図④

パソコンを使う理由は、主に学校利用でレポート作成やオンライン授業の視聴

そのほぼ毎日使っているパソコンの利用頻度の多い用途を聞いたところ、1位が「学校利用:学校から出された課題・レポート作成」、2位が「学校利用:学校が配信するオンライン授業の視聴」、3位が「学校利用:ゼミ・研究室での研究活動」という結果【表①】。パソコンを勉強に活用し、オンラインでの勉強に励んでいる様子がうかがえる。

表①

<調査概要>
回答者 :全国の大学・短大・専門学校・大学院生 男性300名/女性300名 合計600名
調査期間:2021年1月22日(金)~ 1月25日(月)
調査方法:インターネット調査

出典元:富士通クライアントコンピューティング株式会社

構成/こじへい

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