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転職意欲が高い人に聞いた会社の不満要素ランキングTOP3、3位社風、2位会社のビジョン、1位は?

2021.05.18

企業・組織に関するエンゲージメントが低いと転職の動機になりやすい

プロフェッショナルバンクの調査により、ハイクラス人材において転職意欲が高い人材は会社のビジョンや経営者の方針などに関する企業・組織エンゲージメントに不満があり、転職意欲が低い人材は業務のやりがいや達成感などのワークエンゲージメントに満足している傾向があることが判明した。

また、給与などの待遇面では、満足度が高いとする人材は、転職意欲に関係なく少ない傾向にあることも分かった。

転職意欲が高い人材の不満足要素1位は「会社の柔軟性/改革のスピード感」

転職意欲が高い人材の中で、不満としている割合が高かった項目の1位は「会社の柔軟性/改革のスピード感」でした。コロナ禍以降で経営体制や働き方の変革のスピード感を問われてきた昨今、その対応への不満が顕著に現れている。

続いて2位は「会社のビジョン、経営の方針」、3位が「社風」となり、経営人材やハイクラス人材においては、企業・組織に関するエンゲージメントが低いと転職の動機になりやすい傾向が分かった。

転職意欲が低い人材の満足要素1位は「業務のやりがい、達成感」

一方で転職意欲が低い人材は、企業・組織に関するエンゲージメントは満足度が高い傾向にあったが、それ以上に満足している割合が高かった項目の1位は「業務のやりがい、達成感」だった。続いて2位は「働きやすさ」、3位が「自らの成長感」という結果に。

転転職意欲に関係なく、現報酬には「高い満足感」は得ていない

転職意欲の高い人材と低い人材ともに年収・待遇に「満足」とした人材の比率は約10%と少なく、現待遇に高い満足感を持った人材は一握りということが分かった。

経営人材やハイクラス人材は現待遇には留まることなく、自身の更なるキャリアアップを目指す志向の表れだろう。後述にて紹介する転職時の重要指標の1位が「年収・待遇」であることからも、報酬が仕事のモチベーションに大きく関与していることが分かる。

コロナ禍以降に高まった転職時の重要指標1位は「働きやすさ」

転職時に重視する指標は、上位から「年収・待遇」「業務のやりがい」「自らの成長」だった。一方でコロナ禍に高まった転職時の重要指標の1位は「働きやすさ」、続いて2位は「残業時間/ワークライフバランス」、3位が「年収・待遇」と、コロナ禍以降、転職時に重視する指標が「働き方」にシフトしつつある。

調査内容

経営/ハイクラス人材向け「転職動機とエンゲージメントに関する調査」

有効回答数:483名

実施期間:2021年3月18日~2021年3月31日

構成/ino.

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