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新型コロナが恋活や婚活に与えた影響は限定的なものだった!?

2021.05.19

コロナ前とコロナ禍の恋活・婚活、年収による違いとは?

新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、「新しい生活様式」に沿って恋活・婚活することが求められている。対面や会食などに制限がかかることもあるコロナ禍において、恋活・婚活はどのように変化してきているのか。

また年収によって、コロナ禍の影響に違いはあるのか。今回タメニーは、コロナ前とコロナ禍の恋活・婚活と経済状況の関係について調べた。

コロナが恋活・婚活に与えた影響は限定的?

恋愛・結婚のどちらにも「意欲がある」回答者に、新型コロナウイルスの拡散が本格化する前の2019年4月~2020年3月(2019年度)と、新しい生活様式が求められるようになった2020年4月~2021年3月(2020年度)において、交際開始した人数がそれぞれ何人だったか、聞いてみた。

2019年度は交際開始した人数「0人」が57.1%だったが、2020年度は60.8%へと微増。ただ、コロナ禍で恋活・婚活が難しい面があったなかでも39.2%が交際を開始しており、コロナ禍の影響は限定的だったと言えそうだ。

次に、交際開始した人数を年収帯別に集計した。1人以上と交際開始した割合は、「300万円未満」(n=131)で40.5%(2019年度)から37.4%(2020年度)、「300万円以上~500万円未満」(n=110)で37.3%から31.8%、「500万円以上~800万円未満」(n=112)で50.0%から46.4%といずれも微減となっているが、「800万円以上」(n=27)についてはどちらも48.1%と変わらなかった。

 

「恋活・婚活しなかった」はコロナ前の25.3%から31.8%へと微増も、やめなかった人がほとんど

続いては、恋活・婚活に使用する手段について、コロナ前とコロナ禍で変化があったか調査した。

全体で見ると、「合コン」が11.6%(2019年度)から7.9%(2020年度)に低下するなど、いずれの手段も2020年度になり利用率は低下していた。「恋活・婚活しなかった」割合も25.3%(2019年度)から31.8%(2020年度)へと6.5%ポイント増加したが、コロナ禍においてもほとんどの人が恋活・婚活を続けていたとも言えそうだ。

なお、「街コン」は8.4%から7.9%、「職場関係者との親睦・交流」は8.4%から6.8%、「職場関係者からの紹介」は3.9%から3.2%、「結婚相談所」は3.7%から3.2%への微減にとどまるなど、影響をあまり受けない恋活・婚活手段もあった。

年収別に集計したところ、回答者数(n=27)は少なかったものの、年収800万円以上のグループで以下のような特徴的な結果が出た。

「マッチングアプリ」(25.9%→29.6%)や「SNS」(11.1%→14.8%)など、対面しなくても交流できる手段は利用率が上昇。「友達・知人との親睦・交流」(29.6%→14.8%)や「職場関係者からの紹介」(14.8%→7.4%)は大幅に減少したが、逆に「友達・知人からの紹介」(14.8%→25.9%)や「家族・親族からの紹介」(7.4%→11.1%)は増加していた。

コロナ禍という制限のある環境下だったからこそ、友達・知人、家族・親族などのより信頼できる相手からの紹介によって恋活・婚活しようとした人が多かったのかもしれない。

調査方法:インターネット調査
調査対象:25~39歳の未婚男女2,412名のうち、結婚・恋愛のどちらにも意欲があると回答した380人
集計期間:2021年4月2日~5日

構成/ino.

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