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Uber Eatsにも対応!青山のレストランThe Burnが大塚食品と大豆ミートメニュー「ブッダボウル」を開発

2021.05.17

青山のサステナブルレストラン「 The Burn」に、大塚食品とコラボで開発した大豆ミートメニュー「ブッダボウル」(税込1650円)が登場。お肉の再現度はいかほどか、食ベてみた。

大豆ミートが解決する3つの社会課題

最近、テレビや雑誌だけでなく、身近なスーパーでも大豆ミートをよく見かけるようになった。大豆ミートは、植物性の食材を使った「代替肉」で、下記のような世界的な社会問題の解決に寄与すると期待されている。

①脂質とカロリー過多

食の欧米化が進み、日本人は脂質とカロリーを摂取しすぎている。それだけでなく、世界保健機関(WHO)・国際がん研究機関(IARC)は、赤肉と加工肉を発がん性がある植物に分類し、週に300g以下、加工肉についてはできるだけ食べないように推奨している。

②世界的人口増加

2015年には約75億人だった世界の人口は、2030年には約98億人、2100年には112億人達すると言われている。人口爆発により、タンパク質などの食料不足が危険視されている。

③地球温暖化と水不足

世界のメタンガス(温室効果ガス)排出量のうち、1/4を占めるのが家畜の消化管内から排出される発酵ガス(ゲップなど)だ。そしてその家畜とその飼料を育てるために必要なのが水。牛肉1kgを生産するためには、大豆1kgを生産するために必要な水の8倍以上使用するという。

大豆商品の先駆者 大塚食品×青山のサステナブルレストラン「 The Burn」

豪快なグリル料理で人気の青山のサステナブルレストラン「 The Burn」では、2020年9月から大塚食品の大豆ミート製品「ゼロミート」を使ったメニューを提供している。今年の4月にランチ限定で新しく登場したのが、たっぷりのサラダとゼロミートハンバーグを使った「ブッダボウル」(税込1650円)だ。

監修したのは、NYのミシュラン店でスー・シェフを務め、日本人で初めてヴィーガン(完全菜食主義者)のレシピ本を出版した米澤文雄シェフだ。「大豆ミートは、今後確実に大きくなるマーケットであることは間違いないと思います。美味しい商品があるということを世の中にも広めていきたいですし、実際にヴィーガンの方々に楽しんでいただきたいです」(米澤シェフ)

「ブッダボウル」(税込1650円)

ブッダボウルとは、野菜や穀物などをボウルに入れた、アメリカ西海岸で人気のメニュー。「 The Burn」では、炭火で焼き上げたゼロミートハンバーグに、マッシュルームのバルサミコロースト、キュウリ・クランベリー・ゆずのマリネ、ニンジンのマスタードとメープルのラペなど、6種類のサラダを添えている。これは見た目の満足感が強い。ちなみに、酸味がある食材は大豆の香りを消すそう。

ナイフを入れると、思っていたよりもしっかりとしている。断面では大豆感はない。これは、リバースエンジニアリング法といい、顕微鏡を使い、お肉のハンバーグのそっくりな組成を再現しているからだという。確かに豆腐ハンバーグのようなボソボソ感はなく、お肉の食感と遜色ない。鼻から抜ける炭火の香りも肉感をアップさせている。

味も、お肉と比べると多少あっさりしているが、大豆だと言われなければ気づかないだろう。合わせる付け合わせを変えると、味わいや食感が変わり飽きない。大豆ミートとしては、かなり美味しい。ハンバーグとしても、大満足の味わいだ。肉特有の、食後の胃もたれもなく午後の仕事にも支障がなさそうだ。

提供は6月末まで。テイクアウト・uber eats対応なので、自宅や職場で楽しんでみては。「青山までは行けない」そんな時は、スーパーやナチュラルソーソン、ネットショップで大塚食品のゼロミートが購入できる。「 The Burn」と全く同じハンバーグではないが、市販のものも、お肉としての再現度はかなり高い。

〈The Burn〉
■東京都港区北青山1-2-3 青山ビルディングB1F
■03-6812-9390
■LUNCH 11:30~15:00(LO14:00)、DINNER 17:30~23:00(LO22:00)、日~22:00(21:00LO)
※コロナの影響により、営業時間が変更となる場合があります。
■月祝休
http://salt-group.jp/shop/theburn/

取材・文 / Kikka

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