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まさに究極!Sペン、5G、高性能カメラ、超ハイエンドスマホ「Galaxy S21 Ultra 5G」の完成度

2021.05.15

GalaxyのSシリーズといえば、毎年初旬に発売されるハイエンドモデルということもあり、その年のスマートフォンの進化の“道標”ともいえる、世界的に人気のシリーズです。

最新モデルである「Galaxy S21 5G」シリーズは、例年よりも少し時期が遅れ2021年4月22日より発売となりました。今回はドコモから発売される最上位モデル「Galaxy S21 Ultra 5G」を試せたので、レビューをお届けしていきます。

Galaxy S21 Ultra 5Gはカメラ・ディスプレイ・処理性能のどれをとってもおすすめ!

前モデルである「Galaxy S20 Ultra 5G」はauのみの取り扱いでしたが、先述の通りGalaxy S21 Ultra 5Gは日本のキャリアモデルとしてドコモからのみの発売となっています。

販売価格は一括払いで15万1272円、「スマホおかえしプログラム」適用時には月々4202円で実質負担額が10万848円となります。

大画面ディスプレイは10Hz~120Hzの可変式リフレッシュレートに対応

Galaxy S21 Ultra 5Gのディスプレイは約6.8インチ、左右が外側に湾曲したエッジディスプレイを採用しています。エッジディスプレイはGalaxyシリーズの専売特許ともいえる特徴的な仕様ですが、Galaxy S21 5G/S21+ 5Gではフラットディスプレイとなっています。

Galaxy S21 5G(左)とGalaxy S21 Ultra 5G(右)を並べてみると、ディスプレイの湾曲に違いが見られる。

質量は約228gと少し重いですが、画面サイズを考えれば仕方のない部分でしょう。持った感触としてもずっしりとした印象はありますが、少し縦長の設計になっているため持ちにくさはあまりありません。

ディスプレイ性能として特徴的なのが、1秒間に画面が書き換わる回数を示すリフレッシュレートです。本端末は通常のスマートフォンとしては最高峰の120Hzに対応しながら、最小で10Hzにまで下がる可変式を採用。

ゲームプレイ時などはスムーズな動きが楽しめますが、リフレッシュレートが高いとバッテリーの消耗が激しくなるので、必要のないシーンでは10Hzまで数値を下げ、電池の消費量をコントロールしてくれるのはポイントです。

筐体デザインとの統一感も魅力のカメラはやっぱり高性能!

Galaxy S21 5Gシリーズで特徴的なのが背面のデザインです。従来のシリーズは高性能な多眼カメラを搭載する代わりに、レンズユニットが出っ張ってしまうというデメリットがありましたが、本シリーズではこの出っ張りもデザインの一部として設計されています。

カメラユニットは側面のラインと繋がるようなデザインになっており、これまでのスマートフォン製品ではあまり見かけたことのない仕上がりになっています。カメラの出っ張りもデザインにすることで統一感が生まれ美しい仕上がりとなりました。

肝心のカメラ性能もさすがはGalaxyといった仕上がりです。レンズ構成は12MP超広角/108MP広角/10MP望遠×2の4眼構成で、100倍のスペースズームに対応しています。

実は望遠レンズが2枚になった以外は、前モデルであるGalaxy S20 Ultra 5Gとあまり差がない構成なのですが、主にソフトウエアを強化することでカメラ性能としては向上しています。

具体的にはワンタップで複数パターンの動画を生成してくれる「シングルテイク」機能の処理が前モデルから5倍になったり、ナイトモードでのノイズを低減。ポートレート撮影も被写体をしっかりと認識し、背景に様々なエフェクトをかけることができます。

以下はGalaxy S21 Ultra 5Gにて撮影した写真になります。

超広角

3倍光学ズーム

10倍光学ズーム

ポートレート撮影

特に便利なのが「AI消しゴム」という機能で、撮影した写真に移りこんでしまった物や人をワンタップでAIが自動消去してくれる機能です。消去できる回数に制限はなく、従来であれば特別なソフトなどを用いて行わなければならなかった編集作業が簡単にできるようになっています。

スマートフォンを3台並べて……

真ん中の1台だけ削除できる!

Galaxy S21 Ultra 5Gはシリーズ初のSペン対応!

Galaxy S21 5Gシリーズの中でも“Ultra”のみの機能として、Sシリーズとして初めて「Sペン」に対応しました。

Sペンはこれまで「Galaxy Noteシリーズ」で使用可能だった専用のタッチペンで、画面にSペンを近づけるだけでプレビューが表示されます。即座にメモを取れたり、Sペンに搭載されているボタンを使用して画面に触れなくても操作できる「エアアクション」機能が使用できます。

Noteシリーズと違い、Sペンは本体に格納できず別売となっているので注意しましょう。

CPU・メモリ・ストレージ・バッテリーどれを見てもハイスペック!

搭載されているCPUはSnapdragon 888という最新のハイエンドチップ。メモリ/ストレージ容量は12GB/256GBでハイエンドスマートフォンにふさわしい大容量です。

バッテリー容量も5000mAhと大容量で、先に紹介した可変式リフレッシュレートや最新チップセットによる電力コントロールにより従来モデルよりも長い電池持ちに期待できます。

そのほか、IP68の防水性能やおサイフケータイ機能を搭載。生体認証は顔認証と画面内指紋認証の両方に対応しています。

時代の先端を行くハイエンドスマートフォンとして完ぺきに近い仕上がり

可変式リフレッシュレートを搭載した大画面ディスプレイや独特なカメラユニットデザインのGalaxy S21 Ultra 5G。メモリ性能やバッテリー性能もハイエンドモデルらしい仕上がりで、シリーズ初のSペンにも対応した、完ぺきに近い仕上がりともいえるスマートフォンです。

販売価格が一括払いで15万1272円と少し高めなので、絶対に買ってほしいとはいえませんが、とにかくハイエンドなスマートフォンを探している人にはぜひ試してほしい1台です。

取材・文/佐藤文彦

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