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人気小説が原作のNetflixのホラー映画「闇はささやく」のみどころ

2021.05.19

幽霊よりも生きている人間の方が怖いホラー・スリラー映画。

Netflixで2021年4月29日から独占配信中の映画『闇はささやく』は、エリザベス・ブランデージの人気小説 『All Things Cease to Appear』を原作とする。

主演は、『マンマ・ミーア!』シリーズ『レ・ミゼラブル』『Mank/マンク』のアマンダ・セイフライド、『グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース』『戦争と平和』『マクマフィア』ジェームズ・ノートン。

あらすじ

マンハッタンで美術修復士として働くキャサリン(アマンダ・セイフライド)は、結婚しており幼いひとり娘がいる。

夫ジョージ(ジェームズ・ノートン)は博士課程を修了、マンハッタンから遠く離れた田舎町ハドソンバレーの大学で教員として採用された。

ジョージの仕事を優先して退職したキャサリンは、ジョージが見つけてきた19世紀後半の古い家に、家族とともに移住する。

田舎町での慣れない専業主婦生活に苦悩するキャサリンのことを、冷たく突き放すジョージ。同じ頃、キャサリンは家の中で起こる心霊現象にも怯えるようになる。

見どころ

引っ越し先の古い物件でオカルト現象が起こるストーリーは古今東西で枚挙に暇がないが、残念ながら、本作で“いわく付き”なのは家だけではない。

序盤からそこはかとなく高慢で鼻につく感じが漂う夫ジョージにも、とんでもない秘密が隠されていた。

よりによって、ホラー映画で夫まで訳アリとは……。個人的には、お化け屋敷よりも夫の正体の方に絶望をかんじた。

ジョージは、一見上品で爽やかな雰囲気のエリート。多くの女性から見れば結婚相手として条件的には魅力的な男性だが、だからこそジワジワと小出しされる不気味さに目が釘付けになる。

あからさまに罵倒したり暴力を振るったりする訳ではないものの、ふとした行動や言葉の端々ににじみ出る、ネットリとした性悪さ。優しく温厚、知的な雰囲気の中に、時おり「え……?」となる違和感を覚え、それが次第に確信と絶望に変わっていく。

ジェームズ・ノートンの見事な怪演に要注目。とくにシャワーシーンと夜道の運転シーンは恐怖。

Netflix映画『闇はささやく』
独占配信中

文/吉野潤子

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