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課題共有、セッション、匿名相談、VR、ポスト音声SNSを紐解く4つのキーワード

2021.05.30

音声SNSの活況によって、コミュニケーションの形は確実に変わりつつある。では、次にヒットするSNSとは何か? 音声SNSのヒットから紐解いた4つのキーワードをもとに、注目のSNSを紹介しよう。

課題共有系SNS

複数の職業を持つことが当たり前になった今、会社で取り組めない課題は増えている

テレワークの増加をきっかけにビジネスパーソン向けSNSの利用者が増大。世界で6億人以上が利用する『LinkedIn』など、ビジネスに関する課題解決から転職、キャリアアップ、人脈づくり、副業まで様々なタイプが存在する。アメリカでは社会問題の解決支援をサポートするためのSNSの人気が高く、課題解決に特化したSNSは大きな注目を集めている。

【支援者とつながる共創アプリ】

『Team by Tuesday』

『Team by Tuesday』

『Team by Tuesday』

同じ目的や問題意識を持つ人同士がつながり、課題解決に向けて共同するコミュニティー系のプラットフォーム。支援者コミュニティーの構築や寄付などの支援もある。

セッション系SNS

趣味を分かち合うからこそ成立するマニアックな深いつながり

ひとつの興味関心事を共有して盛り上がる趣味系SNSの中でも、協演するからこそ深くつながることができると評判の音楽系SNSが好調。ユーザーがアップした音源に歌や演奏を重ねる音楽コラボSNS『nana』は、ユーザー数900万人を突破。ダウンロード数450万回の『Pokekara』をはじめ、カラオケ系SNSも巣ごもり生活の中で利用者数を増やした。

【オンライン演奏アプリ】

『SYNCROOM』

『SYNCROOM』

『SYNCROOM』

友人やSNSで知り合った者同士がオンラインで歌や楽器のセッションを楽しめる。リモートにありがちな音声遅延を解消し、リアルと同じ感覚で演奏に没頭できる。音楽仲間との新しい出会いにも期待。

匿名相談系SNS

炎上を気にせず気軽につぶやけるストレス解消のための新しいプラットフォーム

悩みを投稿すれば、リアルタイムで反応が返ってくる匿名相談SNS『Supportive』(有料)がアメリカで人気だ。プライバシーに関わる悩みを、匿名のフィルターを通して気軽に相談できることでバズった。日本でも『HONNE - ホンネ』など相談投稿アプリが増加。拡散&炎上しやすくなった現代だからこそ、匿名相談系SNSは今後も勢いを増しそうだ。

【本音が言える悩み相談アプリ】

『HONNE - ホンネ』

『HONNE - ホンネ』

『HONNE - ホンネ』

女性を中心に人気を博し、2020年に100万DLを突破。最大の特徴は、本音のつぶやきや悩みごと相談を完全匿名で行なえること。最大2000字の長文投稿機能を追加し、より具体的な相談が可能に。

VR系音声SNS

現実社会超えは近い!?次世代SNS筆頭は仮想空間での交流

好きなアバターになって仮想空間に集まり、ボイスチャットなどを通じて、ユーザー同士が交流できるVR系音声SNSも、次世代SNSの有望株。リアルと同様にバーチャル空間も進化を遂げ、仮想世界を歩き回るだけではなく、居酒屋でVR飲み、プライベートルームや有名企業が出店するイベントへの参加、ゲームコンテンツを自作できたりなど、VRならではの体験が目白押し。出会いやコミュニケーション目的以外でも楽しめる。

【身ぶり手ぶりで世界中の人とつながる】

『VRChat』

『VRChat』

『VRChat』

音声はもちろん、体の動きを反映させればボディーランゲージも可能。VRプラットフォームとしてはメジャーな存在で、ディズニーストアが出店した「バーチャルマーケット」など企業参加イベントも多い。ヘッドセットを使わずに遊ぶことも。

【バター飲み会もできる日本初のVR系SNS】

ambr

ambr

『ambr』

好きなアバターを選び、個性豊かな仮想空間を歩き回ることができる日本初のVRソーシャルサービス。ドラゴンを退治したり、タワーを守ったりとゲーム感覚でコミュニケーションを楽しめる。『Oculus Go』『Oculus Quest』対応。

取材・文/安藤政弘

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