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火星へ旅立った宇宙船に予期しなかった人物が!?連休中に観ておきたいNetflixのSFサスペンス・スリラー「密航者」

2021.05.04

逃げ場もない、空気もない。真っ暗で広大な宇宙で味わう、圧倒的な恐怖と絶望感。

4月22日より独占配信中のNetflix映画『密航者』は、宇宙船に予期せぬ人物が紛れ込んでいたことをきっかけに全員が命の危険にさらされるSFサスペンス・スリラー。

主演は、『マイレージ、マイライフ』『ピッチ・パーフェクト』シリーズのアナ・ケンドリック、『シックス・センス』『ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ』のトニ・コレット、『HAWAII FIVE-0』のダニエル・デイ・キム。

監督は『残された者-北の極地-』を手掛けたブラジル出身のジョー・ペナ。

あらすじ

学術研究プログラムの一環として火星へ旅立った、宇宙船『MTS-42』。

クルーは、バーネット船長(トニ・コレット)、医師のゾーイ(アナ・ケンドリック)、生物学研究者デビッド(ダニエル・デイ・キム)の3名。

ミッションの期間は2年間にも及び、生命維持のための物質はもちろん限られている。

地球を旅立った数時間後、バーネット船長が床に滴り落ちている血に気づく。天井内部に備え付けられた二酸化炭素除去装置(CDRA)の蓋をドライバーで外すと、中から落ちてきたのは、負傷して気絶した男性だった。

彼は一体何者なのか、なぜ宇宙船内にいたのか?

思いがけない“密航者”の出現により、宇宙船内に危機が訪れる。

見どころ

犠牲者を選ばなければ、全員が死ぬ。命の選別を迫られる極限の状況は、コロナ禍とも似ているかもしれない。

宇宙船内では、宇宙服や食料品だけでなく、酸素もとても貴重だ。

地球上の日常生活においては、ほとんどの人がそこまで意識することなく生きている酸素や二酸化炭素のわずかな量にまで神経を尖らせながら、予期せぬ事態に冷静に対処しなければならない緊迫感。

注目すべきは、損傷した二酸化炭素除去装置(CDRA)の機能を、デビッドが研究している藻を活用して大急ぎで補おうとするシーン。

昨今はSDGs(持続可能な発展目標)でも気候変動への対策を呼び掛けているが、今日明日の生活の中では、なかなか短期的な危機感を持ちにくいテーマでもある。

本作では、純粋なSFエンターテイメント作品としてスリルを楽しみながらも、同時に気候変動への危機感を持ち、緑の大切さも実感できる。

幸いなことに、私たちが乗っている“宇宙船・地球号”には、まだ少しだけ時間の猶予がある。いよいよ差し迫った状況になってから本作のように焦って緑を増やそうとしても間に合わないので、今すぐエコな活動を始めようと思った。

Netflix映画『密航者』
独占配信中

文/吉野潤子

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