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即戦力人材の4人に1人が「コロナ禍でキャリア観が大きく変わった」

2021.04.29

即戦力人材の約7割が約1年続くコロナ禍を経て「キャリア観が変化」

ビズリーチが平均年収740万円、平均年齢40歳の会員を対象にした調査により66.2%が約1年続く「コロナ禍」を経て、自身のキャリア観に変化があったと回答、また98.5%は、働き方が多様化し、変わり続ける時代において、主体的なキャリア形成が重要だと考えていることが明らかになった。

それでは調査結果の詳細を見てみよう。

約8割がコロナ禍の影響で勤め先の働き方に変化

新型コロナウイルス感染症が拡大した2020年以降で、約8割のビジネスパーソンの勤め先で働き方に変化があったことが明らかに。具体的な変化としては、「リモートワークが可能になった(今後なる予定)(85.2%)」「業務におけるデジタル化(DX)が進むようになった(31%)」「フレックスタイム制になった(今後なる予定)(15.1%)」などが挙げられた。柔軟な働き方やDXによる業務効率化の影響で、ビジネスパーソンの多くは、時間的な余裕ができたのではないかと推測される。

4人に1人「キャリア観が大きく変化」、働き方の多様化が影響

約1年続くコロナ禍を経て、66.2%の方のキャリア観に変化があったことが明らかに。なお、変化があった方のうち4人に1人は「大きく変化があった(26.3%)」と回答。2020年4月に実施したアンケート結果では、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて自身のキャリア観に大きく変化があったと回答した方は全体の1割だったことから、長引くコロナ禍が、より多くのビジネスパーソンのキャリア観に影響を与えていると考えられる。

また自身のキャリア観の変化に最も影響を及ぼしたこととして、「働き方の多様化(リモートワークや副業・兼業の解禁など)(40.6%)」「転職(22.8%)」「新型コロナウイルス感染症の拡大による経済環境の悪化(16.2%)」などが挙げられた。

 

9割以上の即戦力人材が「主体的なキャリア形成が重要」

働き方が多様化し、変わり続ける時代において、9割以上が「主体的なキャリア形成が重要(98.5%)」と回答した。重要と回答した方のうち、主体的なキャリア形成のために取り組んだことを尋ねたところ、「転職サイトへの登録(ビズリーチ含む)(66.1%)」「ヘッドハンターとの面談やコーチングの受講(38.5%)」「スキル向上目的のセミナーや講座への参加(25%)」などが挙げられた。

一方、「取り組んだことは特にない」と回答した方はわずか5%にとどまり、コロナ禍において、多くのビジネスパーソンが主体的なキャリア形成のために具体的な取り組みを行っていることが明らかになった。

 

長引くコロナ禍の影響で不安定な経済状況は続いているが、アンケート結果から、ビジネスパーソンは主体的なキャリア形成に向け、転職サイトへの登録、コーチングやセミナーの受講など具体的な取り組みを始めた方が多いことがわかった。

このように、社会情勢の変化は、ビジネスパーソンにとって中長期的な視点で自身のキャリアを考えるきっかけになりそうだ。

構成/ino.

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