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パパの育児休業取得率は2割でこの1年で10%上昇、取得しなかった理由トップは?

2021.04.27

多い?少ない?パパの育児休業取得率20.3%、昨年3月から約10%向上

育児は妻だけのタスクではない。夫婦二人で取り組むべきことだ。で、あるならば、女性と同じ水準で、男性も育児休業を取得してしかるべきだが、実際のところ、何割くらいの働くお父さんが育休を取得しているのだろうか?

そんな「パパの育児休業」に関する意識調査がこのほど、ROLLCAKE株式会社により、0~3歳の⼦どもを持つママ444名を対象にして実施された。

なお本調査は、昨年3⽉に続き第2回⽬となる。

パパの育児休業取得率は20.3%で昨年3⽉から約10%向上

パパの育児休業取得状況を質問したところ、20.3%が「パパが育児休業を取得した」と回答した。2020年3⽉に実施した第1回⽬の「パパの育児休業」に関する調査と⽐較をすると、「パパが育児休業を取得した」割合は10.5%向上(2020年3⽉9.8%/2021年3⽉20.3%)していることがわかった。

パパの育児休業取得状況を「パパが在宅勤務をしている家庭」「パパが出勤している家庭」別に⾒ると、在宅勤務家庭でのパパの育児休業取得率は41.1%、出勤家庭でのパパの育児休業取得率は13.0%となった。

アンケートの回答⺟数に偏りはあるものの、育児休業取得率に28.1%の差があることがわかった。

パパが育児休業を取得しなかった理由、1位「仕事が忙しいから」

パパが育児休業を取得しなかった家庭のママに、取得しなかった理由を質問したところ、「仕事が忙しいから」(42.5%)が最多回答となった。

以降「収⼊が減るから」(42.2%)、「育児休業を取りづらい会社の雰囲気があるから」(36.6%)と続いた。2020年3⽉調査では2番⽬に多かった回答「仕事が忙しいから」が、今年の最多回答という結果になった。

パパの育児休業取得希望するママ40.5%、しないママ29.3%で、昨年とほぼ変化なし

パパに育児休業を取得して欲しいかを質問したところ、「とてもそう思う」「そう思う」合わせて40.5%が「育児休業を取得して欲しい」と回答。⼀⽅で、「そう思わない」「全くそう思わない」合わせて29.3%が「育児休業を取得して欲しいと思わない」と回答した。

2020年3⽉調査では、43.9%が「育児休業を取得して欲しい」、31.8%が「育児休業を取得して欲しいと思わない」と回答していたことから、1年経過後の⼤きな変化は⾒られなかった。

また、パパに育児休業を取得して欲しいかを「パパが在宅勤務をしている家庭」「パパが出勤している家庭」別に⾒ると、在宅勤務家庭のママは55.2%、出勤家庭のママは40.2%となった。

アンケートの回答⺟数に偏りがあるものの、パパの育児休業取得希望に15.0%の差があることがわかった。

43.9%が、在宅勤務の実施により「パパの育児休業取得意向が向上したと思う」

在宅勤務家庭のママに、在宅勤務をきっかけにパパの育児休業取得意向に変化があったかを質問したところ、「向上したと思う」「やや向上したと思う」合わせて43.9%が「パパの育児休業取得意向が向上したと思う」と回答した。

<調査概要>
調査概要調査時期︓2021年3⽉19⽇〜2021年3⽉25⽇
調査⽅法︓インターネット
調査対象︓0~3歳の⼦どもを持つママ444名

出典元:ROLLCAKE株式会社
http://rollcake.co/

構成/こじへい

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